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やめるな!

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 あなたがどっちなのかは、わかりません。 でも、なんというか、過小評価している人が多いような気がするので、 もう一度、大事な基本を言います。 「コピーライティングは、とっっっても重要!」 復習しておきましょう。


逃げる?

From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 昨日、とあるインターネットの集客コンサルタントから、 スカイプでのインタビューを受けました。 なんでも、自分が販売する教材に、 そのインタビューをボーナスとして付けたいということ。 彼は元々公務員のような仕事をしていたのですが、 現状の閉塞感から抜けだして、より面白い仕事をしたいと、 北岡さんのコンサル講座に参加。 インターネット集客に関する知識はほとんどゼロだったにも関わらず、 すぐにクライアントを獲得して、 今では立派にコンサルタントとして活動されています。


イチゴミルクで魚釣り。

From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 『夏になると、私はメーン州へ魚釣りに行く。 ところで、わたしはイチゴミルクが大好物だが、 魚は、どういうわけかミミズが好物だ。 だから魚釣りをする場合、自分の好物のことは考えず、 魚の好物のことを考える。 イチゴミルクをえさに使わず、ミミズを針につけて魚の前に差し出し、 「ひとつ、いかが」とやる。


意味不明? → 「!」

From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 どう計算しても無理だったんです。 意味がわからないと思っていました。


約束

From:寺本隆裕 大阪のオフィスより、、、 「ビッグ・プロミス」の終焉。 これはもうすぐ発行されるNOBSマーケティング・ニュースレターの最新号で、 ジェイ・エイブラハムが一目置くコンサルタント「リッチ・シェファレン」が言っていた問題。 「ビッグ・プロミス」とは、 日本語で「大きな約束」ってことなんですが、 これはコピーライティングの用語。 「やせます!」 「マッチョになります!」 「儲かります!」 「DVDを無料であげます!」 「コピーのスキルがアップします!」 というような、 そのコピーに応じれば得られる結果やベネフィットを、 約束するということです。


暗黒の時代。

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 1999年。 神田昌典さんの通称ピンク本 「あなたの会社が90日で儲かる」が発売されました。 ダイレクト・レスポンス・マーケティングが、 広く中小のビジネスに広がるきっかけとなった本です。 その手法は画期的な成果をもたらし、 多くの成功者を生み出しました。 ・インパクトのある「非常識な見出し」でお客さんのド肝を抜く。 ・「え!これが無料!?」というような強烈なオファーで大量の成約を勝ち取る。 ・まず売るのではなく、「小冊子」をオファーにして「見込み客」を集め、 そこにDMでフォローアップする。 もちろん、そのような「画期的な」方法を、 勉強熱心で、常に売上アップを考えている、 ビジネスオーナーや社長、起業家が見逃すはずはありません。 多くの人たちに広まりました。 そして、


そこじゃない。

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 何ヶ月か前、池袋でとある飲み会に参加しました。 友達の起業家が主催するセミナーの打ち上げに誘われたのです。 僕は遅れて参加したのですが、 そこには40人ほどの参加者がいました。 みんな、 どうすればインターネットを使ってビジネスを立ち上げることができるか? あるいは自分の商品・サービスをどのようにインターネットで もっと売ることが出来るのか? ということに関心のある人達。 実際彼らは色んな事を勉強していました。 そして、色んな事を知っていました。


若いのに凄い奴。

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 この間、友人の野山さんとランチをしました。 野山さんはネット通販のマーケティングを代行している会社をやっていて、 渡邊健太郎さんと一緒に、ウチのネット通販実践会のコンテンツ提供をしてくれています。 野山さんの会社の近くに新しくできた「生パスタ」の店に入り、 そこで「特製カルボナーラ」と「ウニいくらクリームパスタ」を箸で食べながら、 最近の活動について情報交換していました。 野山さんの活動は幅広くて、 ネット通販以外にも、 システムを開発して売ったり、 アジアへ進出してビジネスをしたり、 その支援をしたり、、、と活発に動いていて いつも話すたびに刺激をもらいます。


読む本が多い?それ、ウソかもよ。

・あなたはこんな「読書」の間違いしていませんか? ・警告!間違いだらけの勉強法 From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 先々週の金曜日、 コピーライティング虎の穴の第1回のMTがありました。 参加者は全部で23名。 真剣にコピーライティングを身に着けたいという方が、はるばる大阪まで来てくれました(やっぱり、どこで開催しても関東圏の方の参加は多いですね)。 レスポンスでこういったセミナーやNWMTなどのイベントを開催すると、いつも大体2割が女性。通常のビジネスやマーケティング系のものだと40~50代、コピーライティング系だと大体30~40代の方が中心です。今回もそんな感じでした。 自己紹介&小川による講義、課題の説明が終わったあと、参加できる方たちだけで懇親会を行ったのですが、、、


海苔がもらえます。(?)

From:寺本隆裕 大阪行きの新幹線より、、、 海苔をもらいました。 12週間コピーライティング実践プログラムに参加してくれた、 佐賀の水崎さんから、 『このプログラムを受けて、 自分の人生の進むべき方向が固まりました。』 ということで、 お礼にと、ダンボールいっぱいの美味しい海苔を送ってきてくれたのです。 (水崎さん、ありがとうございます。 みんなで美味しくいただきました)


あなたがコレ↓ならラッキーです。

From:寺本隆裕 僕はいつもメルマガで、 コピーを書くときにはまず「誰に書くか」を明確にしましょう。 ということを言っていますよね。 コピーが書きやすくなるだけでなく、 成約率も上がるし、自分が本当に付き合いたいお客さんを 引き寄せることができるからです。 そして、 こういったeメールを書くときも、全く同じ。 「みなさん」に向けて書くのではなく、 「特定の誰か」に向かって書くのがポイントなのです。 で、今日は誰に書いているかというと、、、 以下に当てはまる、 かなり限られた人に向けて、です。


[写真]リサーチのノート

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 写真のように、今、とあるセールスレターを書くためのリサーチ中。 コピーの神様ダン・ケネディからのアドバイスを横に置き、 「スピードアップ!」 「スピードアップ!」 と唱えながら時間と格闘しながらの作業です。 リサーチをやっていていつも思うのは、 最初とりかかるまではそうでもなかったその商品への思い入れが、 その商品を深く知れば知るほど、、、 「こんないい商品、他にないでー!」 「これ、絶対買わな損やん!」 「買わへんやつ、アホちゃうかー」 と、その商品を売りたくてワクワクするような気持ちになってくるということ。


恐ろしい!

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 品川のホテルより、、、 1ヶ月くらい前、 新宿でとあるコピーライターを紹介してもらいました。 治療院のネット集客でナンバーワンのクドケンが連れてきてくれたのですが、、、 彼は3年くらいコピーライターをしているようで、 レスポンスのメルマガも長く読んでいて、 僕のことも良く知ってくれているようでした。 彼のキャリアは3年ですが、既に、 一流コンサルタント(ホントにすごい経営コンサルタント)のコピーを書いたり、 反応率の高いFAX DMのコピーを書いたりと、 なかなかの実績のあるコピーライター。 見た目はジャニーズJrにいそうな甘い系の色男ですが、 めっちゃ働きもので、すごく信頼できそうな人物です。


愚痴る夢追い人

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 こんな悩みを打ち明けられたら、あなたならどう思いますか? 「かれこれ3年ほど、コピーライターになりたい、 という気持ちを持ったままモヤモヤしています。 色んなノウハウを買ったり試したりしてはいますが、 何もしていないという状況が続いています。」 これは実際に、とあるメルマガ読者からもらった相談です。 「虎の穴」に関する質問としてもらったのですが、、、 3年間・・・。



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