Monthly Archives: 10月 2013

コピーの3択クイズ(オファー編)

今日のブログは、コピーの3択クイズ。 といっても、 このクイズは僕が作ったものではありません。 ダイレクト・レスポンス・マーケティングの 第一人者のひとり「ジェフ・ポール」が 実際にやってみたテスト結果を 公開していたので、 それを、クイズにしてみました。 (ダイレクト出版でも、  ジェフ・ポールのコピーライティングの商品を販売しています。  ※詳しくはこちらをクリック)   では、早速クイズにいってみましょー。


あなた、考え過ぎ?

昨日、 「セールスライター認定コース」の 第1回ウェブセミナーをやりました。 QAだけで1時間かかってしまいましたし、 課題の提出もすごい人数が提出。 セールスライターの方々の気合が感じられますね。 さてそのQAで。 いくつかの人に共通する質問の傾向がありました。 それは、


[THC]コピーライター独立3ヶ月で売上100万

向井直輝と申します。成果報酬でコピーライターをやっています。 2012年の8月ぐらいに、前職でセミナーの運営企画会社にいました。そこで社長が 「こういうセミナーがあるから行ってみたらどう?」 っていうことを社内全体に対してシェアしました。でも、行ける人数が限られているのでっていうことで、社内でコンペがあったんですね。そのときに、もう絶対に行きたいということをアピールして、1年目ながら行かせていただきました。


コピーテク:象を何とかする

あなたの仕事部屋に、 でっかい象がいると想像してみてください。さっきまではいなかったのに、 ちょっと外出して戻ってきたら象がいるのです。 もちろん、本物の象。 ノシノシ動くし、 でかいフンもします。 動物のニオイもします。 ・・・ さてあなたはこの状況で、 いつものように仕事にとりかかることができるでしょうか?


どう思う?女性専用車両

最近、電車によくある 女性専用車両。 あれって、必要だと思いますか? それとも、不要だと思いますか? というのも、 女性専用車両で起こったこんな出来事が あったらしいのです。 ↓ ↓ ↓ =================== 女性専用車両の「優先席」に 70代ぐらいの男性高齢者が座っていました。


成果を出すスピードを上げるには?

どうすれば、マーケティングで素早く成果を出せるのでしょうか? どうすれば、ビジネスを素早く成長させることができるのでしょうか? 素早く結果を出す人と、なかなか結果が出ない人の違いは、一体どこにあるのでしょうか? 多分僕と同じように、ザ・レスポンス読者のあなたは、日々新しい商品や企画のアイディアが湧いてくるタイプの人でしょう。 「こんな商品作ったらめっちゃ売れるんちゃうか!?」 「このサービスに、こんなサービスを追加したらめっちゃ便利やん!」 「このオファー、最高やな!大ヒット間違いなしやで!」 などなど、実行するアイディアの量よりも、湧いてくるアイディアの量の方が圧倒的に多いんじゃないでしょうか。アイディアを練って行く作業は、とても楽しい作業のうちの一つです。そしてもちろん、超重要な仕事の一つでもあります。 頭を使って考える。ということはとっても大事。 アイデアを練って夢を膨らませることも大事。 でも、、、そこに大きな危険があるのです。


[THC]参加費10万円のセミナーが満席に

お名前と会社名、 どのようなビジネスをされているか、教えてください。 株式会社TORAEL(トラエル)の代表取締役、竹末研一です。私がやっているのは英語研修ビジネスですね。ビジネスマン向けに、IBMだとかHPだとか、エリートビジネスマン、中小企業の社長さん向けに、ウォール・ストリート・ジャーナルとかニューヨーク・タイムズだとかの難しい英語を2日間で読めるようにしてあげるというサービスをやっています。


ネギとコピーの関係

さっきから気になって仕方がない。 というのも、おばちゃんの前歯に、 青ネギが挟まっているのだ。 そのおばちゃん、 ウチに保険のセールスにやってきてるというのに。。。 昼ごはんを食べてそのまま急いで来たんでしょう。 前歯と糸切り歯の間くらいに、 青ネギが挟まっているのです。 営業マンなら人にあう前に鏡見ろよ!! と、飛び込み営業なら追い返すネタにするかもしれません。 が、一応、 こっちから呼んで提案を持って来てもらったので、 話を聞くことに。


どっちのコピーがいい?

「このコピー、どっちがいいと思います?」   これは、社内のコピーライターが書いた あるセールスレターのレビューを頼まれた時に言われたこと。 ダイレクト出版では、 社内のコピーライター同士でレビューしあうのは とてもよくあることです。   コピーを何時間も書き続けていると 自分が書いたコピーがいいのか、悪いのか、 だんだん、よくわかなくなってきますよね? なので、客観的なフレッシュな目で コピーを見てもらうことで、 最終的にいいコピーができあがる確率が高くなります。


コンサルを一人、クビにしました。

僕は個人的にも、会社でも、 何人かのコンサルタントを雇っています。 それぞれ、別々の分野のコンサルです。 「専門知識」があればビジネスを、人生を、 よりいいものにすることができますが、 一方、あらゆる分野の専門家になることはできません。 (どれ一つとして深い知識のない、ただの物知りになるだけです) 自分が困ってることや伸ばしたいところについて、 自分で勉強して知識を得ることはできるけど、、、 時間もかかるし、ストレスもかかる。 というわけで、自分の専門外の分野については 積極的にコンサルを雇うようにしています。 情報には積極的に投資をしよう! そしてその投資は、 自分の得意な分野で回収しよう! そう考えています。 でも先日、そのコンサルを一人、クビにしました。 というか、契約期間の更新をしませんでした。


コンサルなら↓これは重要

東京都 コンサルタント 西田様(42歳)   超、実践的な内容で大変有意義な2日間でした。 遅くとも来月からはメルマガを開始するので、 早速学んだことを使わせていただきます。   実は、、、 J・エイブラハムのセミナーに 既に申し込んでいるものがあったのですが、 今の自分には寺本さんのセミナーの方が優先順が高いと判断し、 J・エイブラハムのセミナーではなく、 次の寺本さんのセミナーに参加することを さきほど、決めました(笑)


やりましたっ♪

やりましたっ♪ 「アプレンティス」のメンバーが快挙達成しました! 市場テストの結果、 メンバーの浦田さんが書いたセールスレターが、 ダイレクト社内のセールスライター3人が書いたレターの コンバージョンを上回り、見事優勝しましたっ!! アプレンティスでは毎月色んな課題が出ます。 新商品の企画をしてくださいとか、 その商品を売るセールスレターを書いて下さいとか。 で、メンバーに聞いたところ、 「ダイレクトの商品のレターも書いてみたい。 で、もし売れたら報酬が欲しい。」 という要望が多かったため、 今回、ウチで出しているとある安い商品のレターを 書いてもらったというわけです。


追伸ってホントに読まれる?

少し前、コピーライティングのセミナーに 参加したときのこと。 ある参加者の方にこんなことを聞かれました。   「コピーライティングの本を読んでいると  『追伸』って、よく読まれると書いてあるですけど、  あれって本当なんですかね?  自分がセールスレターを読んでいる時に  追伸はあまり読んでないので、、、」 確かに、セールスレターを読んでいる時に わざわざ追伸(=PS)を探して、 読むなんてことはしないですよね?   でも、本や教材などでは、、、 ・追伸はヘッドラインの次に読まれる ・パワフルな追伸を書くことで  成約率が2倍、3倍になることも… なんてことが よく言われていますよね。 実際のところはどうなんでしょうか?


仕事中にタマネギを買う?買わない?

オフィスの近くで、八百屋に声をかけられました。 いや、最初は八百屋だとはわからなかったのですが。。。 オフィスは大阪のいわゆるオフィス街にあるので、あまり人から話しかけられるというようなことはありません。夕方頃、オフィスに行こうといつもの道を歩いていたら、突然話しかけられたのです。 「あの、すいません!」 元気いっぱい。40代くらいの女性が声をかけてきました。 「?」 何か段ボール箱のような荷物を持っていたので、配達かなにかで道に迷ってるのかな?と思い、思わず足を止めました。するとその女性は、



Page 1 of 212