売れない理由ナンバーワン

コピーライター:寺本隆裕

From:寺本隆裕

大阪のオフィスより、、、

商品が売れないのはなぜか?
商品がもっともっと爆発的に
売れないのはなぜか?

 
ある人は、
商品が悪いせいだという。

ある人は、
セールスレターが悪いからだという。

ある人は、
マインドセットの問題で、
「心の底ではあなたはこの商品を本当に
 売りたいと思っていないのでは?」
という。

 
どれも間違いじゃないかもしれないし、
逆に言えば、どれも
「売れない理由」のひとつ
かもしれません。

しかし、、、
これらの理由よりももっと単純で、
そしてもっと大きな理由があります。

 
お客さんが商品を買わない
最大の理由。

それは、

 
「その商品を売っていることを知らない」

ということです。

 
当然のことながら、

知らないものは欲しくならないし、
ましてや買おうと思うわけが
ありません。

 
「知られなければ売れない」

 
というのは、

商品を買ってもらうための
最も基本的で重要なことなのですが、
マーケティングを勉強している人ほど、
見落としてしまう「基本」です。

そして、世の中には、
あなたの商品のことを知らない人が
まだまだたくさんいます。
(きっと、そっちの方が多いです!)

 
だから、、、
もっともっと、メッセージを発信して、
あなたの商品が売っていることを
知らせなければいけません。

メッセージを発信するための
最もいい方法は、
お金を払って広告を出すことです。

もちろんそれ以外の方法も
併用してやっていくべきですが、
広告はお金を払う分、
コントロールが利くし、
継続・安定しています。

 
広告には、費用対効果を計算し、
かけられる最大金額を投資しましょう。

新規顧客獲得をするために、
広告をガンガン出しましょう。

既存顧客へ発信するために、
ダイレクトメールをガンガン
出しましょう。

メルマガを発行して、
新商品の告知をしましょう。

広告を出して、
メルマガの読者を獲得しましょう。

 
あらゆる手段で、
「売ってるよ!」
ということを伝えましょう。

 
コピーライター:寺本隆裕

 
PS
売ってることを伝えた後は
この方法で買ってもらうだけ、、、

詳しくはコチラをクリック


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  1. ベンジャミン さん: 2014年04月14日 12:50

    一概には言えませんが、自分自身の考えと経験は違います。広告をガンガン出すのは金がかかります。国際的なビジネスで言えば日本のメーカーが「まず商品ありき」「こんな性能がアップしました。いい製品です。」という製品も意外と売れないものです。「誰が売るのか?」が
    重要で例えば中国で劉さんが凄く力のある問屋で菅さんはあまり実力がない場合は劉さんに
    販売してもらうことがかなり重要で菅さんがいくらいい商品を売っても売れないのです。
    多少性能の優劣があってもそれは変わりません。劉さんの扱い商品が間違いなく売れます。
    実際の店舗でも先輩が閑古鳥のなくラーメンコーナーでラーメンを売っているのを自分が全く同じ素材で(むしろ調理師免許は先輩はあるけれど自分は無かった)販売しても自分がやった
    ら時間はかかったけれど行列ができるコーナーになりました。ポイントは来客への「語り」です。それとちょっとずるいけれど売れなくて捨てるくらいだったから「お腹が減った。」というお客さんにサービスしてしまった。客は「面白いおにいちゃんがやってる。」と同僚を連れてきてくれるようになりました。実店舗ではポップとかアイキャッチなどよく言うけれど
    それも対して効果があるとは思いません。人間対人間の基本で本当にそれで売上は伸びます。

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