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コピーでこんな間違いしてない?

今日は、コピーを書いている僕たちが 本当によくやってしまう、ある間違い。 おそらく、この間違いは コピーライティングを学べば、学ぶほど、、、 よくやってしまう。。。 そんな間違いについて、話をしたいと思います。   実は、僕もよくやってしまうのですが、、、 この間違いはすぐに修正できるし、 セールスレターの成約率を 簡単にアップさせることができます。 なので、あなたが もし、この間違いをやっているなら、 修正して、成約率をアップさせてください。


昨日の写真、見た?

↑ コレ、見た? レスポンスPodcastでも話した、 僕が考えて作ったヘッドラインと、 一言一句パクったヘッドラインをテストした時、 1.47倍の成約率の差を付けて、 パクった(コピペ)ヘッドラインが圧勝した話ですよ。 コレはなかなかキツかったですね、、、


コピーの合宿(深夜12時まで)

「この合宿でチラシ2枚、DM4通を書き上げました。 あとは出すだけです」 これは、ちょうど1週間前。 ますださんに講師をしてもらって開催した チラシ・ダイレクトメール合宿の参加者の方から もらった感想です。 3日間でチラシとダイレクトメールを 書き上げて持って帰ってもらうという、 この合宿。 これには、 ちょっと変わったルールがありました。


コピーライターの仕事道具

福岡県 コピーライター 吉原様(仮名)(28歳) こちらは【ザ・レスポンス】ビジネススクール 「テンプレート習得コース」へ いただいたご感想です。 ↓ ↓ ↓ ========================= コピーライティングに関しては、 基礎から応用まで学んできましたが、 思った以上に発見がありました。 特に古典のスワイプファイルや ダイレクト出版さんのレターで、 実際に結果が出ているものを知ることができ、 非常に参考になりました。


ヘッドラインに住所を入れろ←広告の父より

「ヘッドラインに町の名前を入れると  効果が上がる」 これは、近代広告の父と呼ばれている デイヴィッド・オグルヴィの言葉。 20世紀の3大広告人の1人にも選ばれた 伝説的なコピーライターの1人です。 町の名前が入ったヘッドラインって、 あまり見たことがないですし、 あんまり聞かない方法ですよね。 でも、オグルヴィはこの方法を勧めています。


ノウハウ:引き算で考えるべし。

今、ひとつのセールスレターを書き上げたところ。 今回のは結構苦労したけど、 出来上がってみて、いいのが出来た感じがとてもします。 レスポンスの商品じゃないから、 たぶんあなたが目にすることはないだろうけど、 クライアントには良い成果が出せるんじゃないか?と期待してます。 ちなみにこの案件、 僕の所に話が来た経緯が面白かった。 というのも、 「何でもできる商品なんで、 どうやって売っていいかわからない」 というのです。


鬼トレーナー

東京行きの新幹線の中より、、、 今月2回目の東京。 で、また来週も東京出張なので、 今月は3回も東京に行くことになります。 元々コピーライターとして、 ビーチでのんびりセールスレターを書いて過ごしたい、、、 と思っていたのに、 今は全然違ったライフスタイルになってます(笑) はっきり言って、最近バタバタとむっちゃ忙しい、、、 ま、全部自分で決めたスケジュールなんで、 しょうがないんですけどね。


ダヴィンチのセールスレター

「モナリザ」や「最後の晩餐」で 有名なレオナルド・ダ・ヴィンチ。 ダ・ヴィンチは 絵画や彫刻だけじゃなく、 科学技術などにも 詳しかったことで有名ですよね。 飛行機の元になるような図案を書いていたり、、、 人体についていろいろ記録が残っていたり、、、 僕もそんなに詳しいわけではないので、 この程度しか知りませんでした。


えっ!お盆休みやったん??

おっと、先週、世間はお盆休みやったんやね! どうも電車とかスタバがすいてるなーと思った。 曜日や休日の感覚をなくし、 仕事に没頭するのもほどほどにせんと… 家族信頼残高が下がってしまいます。 2人の息子たち、 隆星6歳と一星2歳も、 今が可愛いさかり。 パパ~ と、飛びついてきたり、 絵本読んでとか、遊びに行こうとか、 そんなことを言ってくれます。 でも。


コピーを一生の仕事に…

静岡県 コピーライター 丹郷健一 様(36歳) こちらは「コピーライティング虎の穴」へ いただいたご感想です。 ↓ ↓ ↓


スワイプファイルについて

「コピーライティングとはクリエイティブではない。 コピーライティングとは『コネクティブ』だ。」 ライティングの教科書にはこう書いてあります。 つまり、なにか新しいものを考えだし、生み出すことではなく、既にあるものをつなぎ合わせることだと。 コピーライターの仕事は、 その「既にあるもの」を「探してくる」こと。 つまり、


反省会

さっき、 ウチのコピーライターの阿部さんと一緒に、 クライアントのところにいってました。 今、クライアントのビジネスの「インフォ化」のお手伝いをしているんですが、 そのデビューセミナーがこないだあったので、 結果報告と反省会です。 だいぶ緊張して、 しゃべるスライドを1枚飛ばしてしまったみたいですが、、、 でも、結果はまずまず。 というか、 かなりいいんじゃない? という感じでした。 (そのたった1日のセミナーだけで、 かなりの販売が上がったんです)


フフフ、、、自慢である。

ここ最近、快進撃が続いていた。 5時間で書いたセールスレターで300万円! 4日で書いたセールスレターで3,000万円! フロントエンドのコピーで成約率6%超え! フフフ、、、 ちょっとした自慢である。 アプレンティス1回目でも徹底的に話した、 成約率をあげる最大の秘訣に忠実にやっているので、 こんな成果が出せるようになってきた。 が、しかし、、、 ヒットが続いているときに「あいつ」はいつもやってくる。 そして、僕の伸びた鼻を、 ポキッと折っていくのだ。。。


【悲報】女の子の部屋に呼ばれたが…

学生の頃、女の子の部屋に呼ばれた時の話。

彼女は同じ大学の一つ上の先輩で、
バイト仲間でもあった。

見た目はAKB48の板野友美をちょっとムチッとさせたような感じ。

雰囲気がかわいくて、
バイト仲間の男からもそこそこ人気があった。

バイト中、そんな彼女から突然の誘い。

「今夜ごはん作るから、食べにこない?」

彼女のことを特に意識をしていたわけじゃなかったけど、
人気の女の子から誘われて気を悪くする男はいない。



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