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疑っちゃダメだわ…(^_^;)

From:寺本隆裕 さっき、最新号のスパイ・ダンケネディ・コピーを読んでましたが、、、 やっぱ。 ダン・ケネディ、いいね(笑) 今回のテーマは、「人物のポジショニング」のためのコピー。 ・人物に対して顧客に興味を持ってもらい、 ・共感を得てファンになってもらい ・他との差別化を明確なものにして ・商品を売りやすくする ためのコピーです。


おっと危険!最初に読むべきはコレ↓

From:寺本タカヒロ この間、小川とレスポンスラジオを収録していた時のこと。 小川が最近会った人から、こんな質問をされたと話していました。 「コピーライティングを勉強しようと思ってるんですが、 インフォ○○○とかで1位になってる商品のセールスレターを 読んで学べばいいんですかね?」 うぉっ! それ、ヤバイ!! それを読むくらいなら、何も読まないほうがマシ、なくらいです。


これ、弊害ちゃうの?(ずっと思ってたけど…)

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 『小冊子やレポートなどの無料のコンテンツのライティングと、 セールスレターのライティングを別物と考えている人がいるが、 それは大きな間違いだ。』 ダン・ケネディはいつもこんなことを言っていますが、 ケネディが指摘しているのは、もっと広い範囲に渡ります。 ただこんな指摘が起こってしまうのは、個人的には、 「コピーライティング」という言葉が悪いからなんじゃないか? と思っています。


意味不明? → 「!」

From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 どう計算しても無理だったんです。 意味がわからないと思っていました。


生き残るための7つの方法

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 今、「投資」マーケットのセールスレターを書いています。 なんだかんだで、このセールスレターで主張することは結局、 「これを買えば儲かりますよ!」 ってことですから、今最も注意しているのは、 いかにしてその主張を「信じて」もらうか。ということ。 ついで、見込み客がそれを「買う」と決断できるだけの情報を、 いかにシンプルに、わかりやすく、ベネフィットと信ぴょう性をもって伝えられるか。 ということです。


もう、声が出ません…

From:寺本隆裕 大阪のオフィスより、、、 昨日のウェビナー、見てくれた?? リストブランディングコースの説明会です。 声が出るか、もつか、ギリギリの戦いだったんですが、 なんとか1時間は耐えた。みたいな感じでした。 (でも、喉を気にしてあんまり声を「張れて」なかったんで、 パッションが伝わらなかったかも…) そしてそのまま、 ウェビナーを手伝ってくれたチームのメンバーと一緒に、 近所のラーメン屋に。 ラーメンという、喉に優しそうな「汁モノ」を選択したつもりだったんですが、 スープ。 チャーシュー。 ビール。 オウ!意外とシミル!!


当選者発表!

From:寺本隆裕 大阪のオフィスより、、、 小川の風邪がうつったのか、 ここ3日ほど喉が痛い。そして、声が出ない、、、 先日大阪でやった「虎の穴」や「ビジネススクールマーケティングコース」に 参加してくれた人は知っているでしょうが、 講師の小川が風邪で声が出ない状態でした。 なのでセミナーはまさかの 「小川のささやき声を、参加者全員が耳を澄まして聞く」 という、前代未聞の状態で行われたのです。 で、その横にいた僕。 今、同じ状況に、、、


Σ( ̄Д ̄;)ヤバッ

From:寺本隆裕 西梅田のスタバより、、、 今日は午後から「コピーライティング虎の穴」の 2回目のミーティングが梅田であるので、 朝から西梅田のスタバに来ています。 さすが、大阪でもめずらしい、おしゃれな街西梅田だけあって、 窓の外には水が流れていて、涼し気な感じです。 いつものように、 リストレット・アメリカーノを飲みながらパソコンを開き、 金曜日にお願いしたアンケートの回答状況をチェック。 (アンケート) ↓ https://www.surveymonkey.com/s/HGGWM7Q


コピーライティングの終焉…

From:寺本隆裕 セールスレターを書いても、以前ほど反応が取れなくなっている… インターネットの広告規制で長いコピーが出せない… 無料レポートや小冊子の効果が下がっている… これからはビデオ?フェイスブック? 「コピーライティングの終焉」 From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 このブログを読んでいるということは、 あなたはコピーライティングを勉強されている、 あるいは実践されていることだと思います。 ・・・が、


そこじゃない。

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 何ヶ月か前、池袋でとある飲み会に参加しました。 友達の起業家が主催するセミナーの打ち上げに誘われたのです。 僕は遅れて参加したのですが、 そこには40人ほどの参加者がいました。 みんな、 どうすればインターネットを使ってビジネスを立ち上げることができるか? あるいは自分の商品・サービスをどのようにインターネットで もっと売ることが出来るのか? ということに関心のある人達。 実際彼らは色んな事を勉強していました。 そして、色んな事を知っていました。


若いのに凄い奴。

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 この間、友人の野山さんとランチをしました。 野山さんはネット通販のマーケティングを代行している会社をやっていて、 渡邊健太郎さんと一緒に、ウチのネット通販実践会のコンテンツ提供をしてくれています。 野山さんの会社の近くに新しくできた「生パスタ」の店に入り、 そこで「特製カルボナーラ」と「ウニいくらクリームパスタ」を箸で食べながら、 最近の活動について情報交換していました。 野山さんの活動は幅広くて、 ネット通販以外にも、 システムを開発して売ったり、 アジアへ進出してビジネスをしたり、 その支援をしたり、、、と活発に動いていて いつも話すたびに刺激をもらいます。


[写真]リサーチのノート

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 写真のように、今、とあるセールスレターを書くためのリサーチ中。 コピーの神様ダン・ケネディからのアドバイスを横に置き、 「スピードアップ!」 「スピードアップ!」 と唱えながら時間と格闘しながらの作業です。 リサーチをやっていていつも思うのは、 最初とりかかるまではそうでもなかったその商品への思い入れが、 その商品を深く知れば知るほど、、、 「こんないい商品、他にないでー!」 「これ、絶対買わな損やん!」 「買わへんやつ、アホちゃうかー」 と、その商品を売りたくてワクワクするような気持ちになってくるということ。


いやいや、だから違うんだってば。(物販コピー)

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 また来た。この質問。 「私のやってるのは情報商材の販売じゃなくて物販なんです。 物販にはコピーは使えないですよ。 利益率も低いですし、 そもそも同じ物を売ってる競合がいる中、 どれだけコピーで頑張っても価格比較されて安いところで買われて終わりです」 んーー、、、これ、ちょっと違うんですよね。 こういう反論や質問が出るってことは、 恐らくコピーライティングに関する「基本」「原則」が ちょっと抜けてしまってるってことなのかもしれません。 だって、 全米ナンバーワン、セールスライターと言われるジョー・シュガーマンは、 コピーライティングの力で「モノ」を売りまくった人物。 物販でもコピーが使えるってことは、十分証明されているんです。 ではここいらでちょっくら、 コピーライティングの原則を整理してみましょうか。


今日の午後はコレをやれ!?

今日の午後はコレをやれ!?

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 「あなたがやるべきことで最も価値のあるものは、 年間マーケティングカレンダーを作ることだ」 ダン・ケネディのパートナーであるビル・グレイザーはこう言った。 これはNOBSマーケティングのニュースレターにも度々登場するビルの名言。 あなたも耳にタコができるほど聞いているでしょう。 (え!タコができていてない?だったら、、、 →http://www.theresponse.jp/gold/nobsmarketing/video2.php いつ、どんなプロモーションをするのか。 いつ、どんなイベントをやるのか。 いつ、どんな広告を出すのか。 いつ、どんな商品を販売するのか。 いつ、ニュースレターを出すのか。 などの「計画」を予め立てておくべきだ。 そしてそれをやることが最も価値のある仕事だ、 というのが彼のアドバイスです。 とはいえどうしても僕らは、 目先のプロジェクトや緊急度の高い問題。 「今」手元にある商品をどうやって売るのか。 といった短期的なことにふりまわされてしまいます。



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