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あなた、nullコマンド発動中?

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 コンピュータ・プログラミングの世界に、 「マシン語」という言語があります。 そしてこのマシン語には、とても面白いコマンドがあります。 それが、「null(ヌル)」というコマンド。 コマンドというのはその名の通り命令のことで、 この数字とこの数字を足せ。 この数字からこの数字を引け。 といったような指示をコンピュータに与えるもの。


月収80万=不安?

FROM:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 先日、渡辺健太郎さんセミナーに行った時のこと。 その後の懇親会でとある起業家の方と話をしました。 彼は悩んでいました。 不安を感じていました。 とはいえ彼は何年か「アフィリエイト」をしているらしく、 多い月で80万円ほどの収入があったそうです。 日本人の平均年収が400万円~500万円ほどですから、 その2倍以上はある計算です。


成約率を下げる9の方法(完結編)

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 一部の人に大好評だったこのシリーズもとうとう今日で最終回。 成約率を下げる9の方法、その9。完結編です。 途中でやめようかと思ったこともありました。 「おい!俺は成約率を下げる方法じゃなく上げる方法を知りたいんだ!」という、本気のクレームをメールで頂いたこともありました。 でもお会いする方々から「あのシリーズ好きですよ」というような言葉を頂いたことで、このシリーズを続ける意味があるんだと知ることができました。 8月から続いたこのシリーズも今日で最終回。これまでの「その8」までを読み返してみると、なかなか使えるコンテンツになっているので、またレポートにしてまとめようと思っています。 さてさてそれでは、成約率を下げる9の方法の9つ目、行ってみましょう。


スキルアップの転換点

From:寺本隆裕 大阪の家より、、、 コピーを勉強していると誰しも「急にレベルアップする」きっかけとなるタイミングがあるはず。いわゆるターニング・ポイントってやつです。 人によってそれは様々でしょう。例えば、 「特徴とベネフィットの違い」を知ったとき。 「ヘッドラインの役割」を知ったとき。 「本場アメリカで実際に使われているセールスレターやダイレクトメール」の実物を見たとき。 などなど。 僕がコピーライティングを勉強しだしてから1年~2年ほどたったときのこと。僕にひとつのターニング・ポイントがありました。それまで苦労して書いていたセールスレターが、これのおかげですごく書きやすくなり、書く時間も短縮できるようになったということがありました。 それは、


行動力を上げる2つの方法(その1)

From:寺本隆裕 大阪地元の喫茶店より、、、 どうすれば、行動するモチベーションがあがるのか? 今日はその話の続き。 前回、あなたのモチベーションが上がったのはどんなとき? ということについてコメントをしてもらいました。 http://www.theresponsecopy.jp/?p=2534 協力してくれたみんな。 ありがとう! コメントを書いてくれたり考えてくれた人は、 何となく、自分がどんな時にモチベーションが上がるのか? ということがぼんやり見えたんじゃないか、と思います。 コメントを読めばわかるんですが、 モチベーションが上がった状況というのは、 人それぞれで違うんですよね。


コピーを書いているところをお見せします(ボーナス)

FROM:寺本隆裕 今日は新商品【12週間コピーライティング実践プログラム】(↓)のボーナス、 http://www.theresponsecopy.jp/copywriting_program/course/ 「コピーライティング実践ガイドブック」の内容を一部紹介します。 これは僕が以前、 ダン・ケネディの本を売るためのセールスレターを 書いたときのプロセスを公開したものです。 どんなことを考えながら、 どんなことに注意しながらコピーを組み立てていったのか?


成約率を上げる、忘れがちな方法。

FROM:寺本隆裕 今日の話は、我々コピーライターにとって、 耳を塞ぎたくなるようなことかもしれません。 「不都合な真実」かもしれません。 でも、もしあなたが、 コピーで圧倒的な成果を出したいなら、 決して、このことを忘れてはいけません。 今日はある本の引用を紹介しましょう。


いいアイディアを出す方法(悪いアイディアとの違い)

FROM:寺本隆裕 先日、≪ザ・レスポンス・コピー≫メンバーが送ってきてくれたセールスレターのコピーを見ていたら、ほとんど全てに共通した指摘がありました。これはもしかすると、コピーを書いている多くの人も同じことをしているかもしれません。あなたもやっていないか、チェックしてみてください。。。 ビッグ・アイディアは何??


コピーライティングの終焉

FROM:寺本隆裕 インターネットはこれからはビデオの時代? ネットユーザは「長文」のコピーを読まない? 昨日、『12週間コピーライティング実践プログラム』の 一期生、最後のウェブセミナーを開催しました。 その中で、参加者の一人からこんな質問をもらいました。 「最近は、長いレターよりも動画の方が向いてるんじゃないですか?」 さぁ、あなたはどう思いますか? レターはもう終わった?これからはビデオ?? 実際この議論は、海外のDRMのコミュニティでも盛んに行われています。 社内でも今、ビデオセールスの研究をしているところでもあります。 でも本当のところ、どうかはわかりません。 ビデオのセールスレターにしてコンバージョンが爆発したケースもあれば、 ビデオを入れてコンバージョンが悪くなったケースもあります。 一方ダン・ケネディは、繰り返し、 NOBSマーケティング・レターの中で ダイレクトメールの重要性を説明していますし、 最近ウチでも、ダイレクトメールからかなりの売上を上げています。


今の仕事でコピーを生かせない?

FROM:寺本隆裕 今回の大地震の直後、ツタヤの店員が 「TVは地震ばっかりでつまらない?だったらツタヤでビデオを借りよう」 というメッセージをtwitterに流して、大ひんしゅくを買いました。 特にインターネットの普及に伴って、 個人個人がメッセージ(=コピー)を発信する事が簡単になり、 そして、影響力を持つようになってきています。 今まで以上に「コピー」の重要性、必要性が増しています。 にもかかわらず、コピーの書き方を身につけている人が不足しています。 つまり、コピーを学ぶ事には、 大きな大きな可能性があるのですが、、、 先日、こんな質問をもらいました。


効果的なコピーを書くための14の秘訣

FROM:ダン・ケネディ 前回お話したようなガイドラインを使って、効果的なヘッドラインを作って、読み手の注意を引き、読み手をコピーに連れてくることができたとします。 そうすれば、今度は、広告のコピーが重要になってきます。 実は、あなたの広告のコピーを、儲かるものにするための秘訣が14あります。 今日はその秘訣をお伝えしますので、あなたの売上や利益を最大にするために、自分のビジネスに適用してみてください。 では、まずはコピーを書くときに必要な心構えの秘訣からお話しします。


効果的なコピーを書くためのガイドライン

FROM:ダン・ケネディ ダイレクトマーケティングを成功させるためには、セールスレターやハガキ、ウェブサイトなど何であれ、効果的なコピーについて考えなければいけません。 効果的なコピーを書くためのアイデアやガイドラインが必要ですか? それでは、効果的な広告のコピーを書く基本についてお話しましょう。


今度は、コピー書いてるところを公開。

FROM:寺本隆裕 先日夜11時頃、東京出張から帰ると、ダイニングのテーブルに、息子(隆星(りゅうせい)・3歳)の書いた絵が何枚か置いてありました。息子も、ちょっと体調の悪かった嫁さんも僕が帰ったときにはすでに寝ていましたが、置いてあった絵を見ると、日中二人でどんな遊びをしていたのか、というのが何となく想像できます。 「消防車描いて!」 「バイキンマン描いて!」 「モコ(飼ってるうさぎ)描いて!」 息子・隆星は絵を描くのが好きなのですが、はじめて描くものや久しぶりに描くものについては、まず、僕や嫁さんに描いてくれ、とお願いするのです。 お手本が欲しい。 多分そういう意味なんでしょう。ダイニングテーブルの上には実際、 ・嫁さんの絵。 ・それを参考にして描いたと思われる隆星の絵。 この2種類が置いてありました。 「わかった!スワイプファイルの話をするんだな!」


困った…

とっても答えにくい質問を頂きました。 それは先日、スパイ・ダンケネディ・コピーのメンバーからもらった質問。いやー、とっても答えにくい。。。どうしよう。。。困った。 FROM:寺本隆裕 その質問とは、これ。 「長いセールスレターが書けないのですがどうすれば書けるようになりますか?」 ね、答えにくいでしょ? あまりにも漠然としています。・・・とはいえ、実際新しいものに取り組むときには、「何から手を付けていいやら・・・」と全くどうしていいやらわからない、という風になることはよくあります。例えば今日から「フェンシング」をやろうとしても、どうすればいいか分かりませんよね。まず白の全身タイツを買うの?東急ハンズとかで?うーん、わからん。多分そんなときは、「フェンシングやりたいんですけど、何からやればいいですか?」と、聞くんでしょうね。(あれ?でも、誰に?) というわけで、自分がなぜ書けないのか、ということが分からない人のために、よくある書けない理由をいくつかのカテゴリに分けて考えてみました。 なぜ、セールスレターが書けないのか?



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