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かなり重要なニュースがあります。 なので一文字も飛ばさずに最後まで集中して 読んで下さい。 ========================== 企業秘密の全てを公開 ==========================


困った…

とっても答えにくい質問を頂きました。 それは先日、スパイ・ダンケネディ・コピーのメンバーからもらった質問。いやー、とっても答えにくい。。。どうしよう。。。困った。 FROM:寺本隆裕 その質問とは、これ。 「長いセールスレターが書けないのですがどうすれば書けるようになりますか?」 ね、答えにくいでしょ? あまりにも漠然としています。・・・とはいえ、実際新しいものに取り組むときには、「何から手を付けていいやら・・・」と全くどうしていいやらわからない、という風になることはよくあります。例えば今日から「フェンシング」をやろうとしても、どうすればいいか分かりませんよね。まず白の全身タイツを買うの?東急ハンズとかで?うーん、わからん。多分そんなときは、「フェンシングやりたいんですけど、何からやればいいですか?」と、聞くんでしょうね。(あれ?でも、誰に?) というわけで、自分がなぜ書けないのか、ということが分からない人のために、よくある書けない理由をいくつかのカテゴリに分けて考えてみました。 なぜ、セールスレターが書けないのか?


ノウハウを学んでも意味はない?

FROM:寺本隆裕 何年か前、僕はある整体院の院長から、業績アップの相談を受けました。 地域によくある、こぢんまりとした小さな整体院です。店はきれいだし院長はいい人なんですが、集客に困っていました。「チラシを見せてください」と、僕が言うと、社長はピンク色の紙に印刷されたチラシを持ってきました。 その整体院は主に、家庭にチラシをポスティングすることで、新規の患者さんを獲得しています。 「改善できるところは、いっぱいありますね。」 そう答えると、院長は、 「そうなんですよ。チラシに何を書いていいかわからないんです。一応、多少は本読んだり他の整体院のチラシを見たりして勉強したんですけどね。」 「そうなんですね。」 「でも、このチラシのポイントは、このピンクの紙なんです。ピンクの紙に印刷すると反応がいいって聞いたんで、ピンク色にしているんです。白に印刷するのと費用も一緒ですしね。」 「へー、そうなんですか。で、そのピンクのチラシは、反応いいんですか?」 「いや、、、それが。。。全くだめなんです。」 なぜ、反応のいいはずのピンクのチラシがうまくいかないのか?


ン百万円セミナー

なぜトータス松本と同じ新幹線に乗ってたのか? その理由は、週末開催されるあるセミナーに参加するために、東京に向かっていたからでした。 そのセミナーの参加費はン百万円。 僕は本当にラッキーなことに、その講師の先生に特別招待ということでゲスト参加させてもらったのです。 FROM:寺本隆裕 僕が会場に入ると、そこには講師の先生、それから男性一人と女性一人がすでに席についていました。簡単な挨拶などを交わしてセミナー開始まで時間を過ごします。開始時間直前になってもう一人、参加者の男性が到着し、開始15分ほどしてから、最後の参加者の男性が到着しました。 参加者は僕を除いて全部で4人。 女性1人と男性3人。 セミナーに応募してきた方は全部で20人ほどいたそうなのですが、審査の結果、この4人に絞られたんだそうです。倍率。5倍!ン百万円もする超高額セミナー。供給よりも需要の方が5倍も多いなんて、すごいと思いませんか?高い安いではなく、価値あるものが売れるんだな。と、改めて思います。


コピーで30%重要なポイント

FROM:寺本隆裕 ある有名なコピーライターがこんなことを言っていました。 セールスレターの成功を決める要素の割合。 1位:ビッグ・アイディア・・・30ポイント 2位:ヘッドライン・・・25ポイント 3位:リード(オープニング)・・・+25~ー25ポイント 4位:その他・・・+20~ー20ポイント で、それぞれのポイントの合計で、セールスレターの成功/失敗が決まる。 100ポイント・・・ホームランヒット! 75ポイント・・・グッド。儲かるセールスレター。 50ポイント・・・まぁまぁ。ブレイクイーブンならいいかな。 30ポイント・・・ほとんどの場合、赤字 30ポイント以下・・・大失敗 コレを見て、あなたはどう思いましたか? ビッグ・アイディアの見つけ方


本番コンテスト

From:小川忠洋 大阪のオフィスから、、、 オッケー。前回のブログで、寺本がクイズを出した。その結果をみたら、みんな、ナカナカのヘッドラインを書けるという事が分かった。 じゃあ、本番やろうか? 前回のクイズでは、仮想の商品を例に出してやってもらった。しかし、今回は、違う。今回は、本番の商品だ。実際に、今、バリバリ販売している商品のヘッドラインを書いてもらうコンテストだ。 **コンテスト内容**


マーケットステージの秘密+チャンピオン発表

FROM:寺本隆裕 約100件ものエントリーを頂きました。 ヘッドラインを考えてください。 という企画でしたが、期限が短いにも関わらず、たくさんのエントリーを頂きました。 ありがとう! 今回のコンテストは、ヘッドラインと、そのヘッドラインがうまくいく理由をコメントしてもらったんですが、このプロセスをやってもらうことには、実はとっても深い目的がありました。 それは、コピーを書く前の「リサーチ」と「マーケットステージ」に関する気付きを得てもらうことです。


Copy成功の3つのポイント

セールスコピーの成否を分ける3つのポイントとその優先順位 From:小川忠洋 大阪のスタバより、、、 『下手なコピーライターが書いたコピーで強いオファーを売る事はできるが、最高のコピーライターが書いたコピーでも弱いオファーは売る事はできない。』  自称世界一のコピーライターと言っていた故ゲーリー・ハルバートは生前、このような事を何度も言っていた。  これほど、コピーライティングの本質を表している言葉はない。我々はコピーライターとして、言葉の力、コピーの力ばかりに目がいってしまう。  どう言う表現をすれば、ベネフィットが強烈に伝わるか?どんなヘッドラインを書けば、見込み客の注意を引きつける事ができるか?  ガツン!ガツン!と言葉でパンチを打っているようなもの。強烈なパンチが出た時には、気分が爽快になる。  が、、、


国語の成績が悪かった人へ

FROM:寺本隆裕 文章を書くときに、苦労する事があります。 先日もあるセミナーでお会いした方に手紙を送ったのですが、たった3行の挨拶文、しかも「拝啓」とか「時候の挨拶」などもない、とても簡易的なものなのに、何を書いていいやら全くわからないのです。それくらいのものであるにもかかわらず、とうとうギブアップしてインターネットで「文例」「書き方」などを検索し、ヤフー知恵袋か何かに書いてあった文例をそのまま拝借。 苦労しました。 そしてその5分後。 小川が僕の隣にやってきて、今からいつもお世話になってる人に新しい商品を送るから、そのための簡単な手紙を書く、というのです。が、、、小川も相当苦戦しているようで、書いては消し書いては消し。。。結局10行くらいの文章を書くだけなのに20分くらいかかっていました。


コピー最大の間違い

From:小川忠洋 大阪のスタバより、、、  先週末、2年ぶりにコピーライティングのワークショップを開催した。このワークショップの準備をしている時も、最近、コピーライターの卵たちのレビューや、指導をしている時も、考える事がある。それは、どうすれば、最も短期間で、着実に、この技術を身につける事ができるか?・・・という事。  今日は、どうすれば、この技術を着実に身につける事ができるか?という話をしようと思う。その答えは、昔からある日本の武道で伝えられている事だった。つまり、、、 守・破・離  これに尽きる。最初のステップは『守る』つまり師匠から言われた事をただただ、マネしてひたすら繰り返す。次のステップは『破壊』師匠から教わったルールややり方などを壊してみる。そして、最後のステップが、『離れる』つまり、師匠から教わった事から完全に離れて自分独自の手法を開発していく・・・  コピーを書くのもこれと全く同じプロセスだ。  最初はマネ。次はちょっと壊す。そして離れる。しかし、僕が指導している卵ちゃんたちや、いろいろな人のコピーをレビューしたりしていると、必ずしもこれがなされていない事が分かる。  どういう事かというと、最初から『離れ』ようとしているコピーが多いのだ。つまり、最初から、自分独自の方法、自分独自の表現方法、自分独自のパターンなどを作りだそうとしている、、、、


すぐにいいコピーが書けるようになる方法(テンプレート付き)

「スグにそれなりのコピーが書けるようになる方法って、ある?」 先日、ある知り合いに聞かれました。 FROM:寺本隆裕 彼は僕よりもいくつか年上で、部門のマネージャーをしています。彼には何人かの部下もいて、コピーライターも使っています。でも、ちょっとした文章を書くのにもコピーライターを使わなければいけない今の状況はまずいと思い、自分や部下も、ある程度のコピーが書けるようになりたいというのです。 「本当はじっくり勉強しないといけないのはわかってる。そんなに単純なものでもないというのは知ってるし、実際、難しいと思う。それをわかった上でちょっと教えてほしいんだけど、一番効率のいい方法って、あるかな?」


儲かる秘密はどこに?

「誰に見せるかによって、コピー本文の内容も変わるのか?」 先日の「ヘッドラインの真実(テンプレート付き)」について、メンバーのfollow upさんからコメントで質問をもらいました。 FROM:寺本隆裕 大阪のスタバより、、 前回の「ヘッドラインでベネフィトを言うのが危険な理由」は気に入ってくれたでしょうか?この方法は、コンバージョンの高いコピーを書きたいなら、ぜひ知っておくべきものです。3ステップのテンプレートもつけているので、ぜひコピーを書くときには使ってみてください。 そしてこの記事について、メンバーのfollow upさんからこんな質問をもらいました。質問自体はシンプルなのですが、とても重要なポイントなので、少し掘り下げて答えたいと思います。


ヘッドラインの真実(テンプレート付き)

FROM:寺本隆裕 今日は僕の秘密の「コピーライティング・ノート」から、ヘッドラインの「真実」をシェアします。 しかも、すぐに使える3ステップのコピーテンプレート付き。 効果的なコピーを書きたいなら、ぜひ試してみてください。


コピー ≠ セールスレター

今、とある本の監訳に携わっています。 FROM:寺本隆裕 タイトルから、最初はコピーライティングの本だと思って監訳を進めていたんですが、実際は少し違いました。どちらかというと、売れるウェブサイトの作り方、みたいな感じでした。 いわゆる、「セールスレターの書き方」のような本ではありませんが、インターネットのコピーを書きたい人。自分のサイトを作って儲けたい人は、コピーライティングの前にこの本で知識をつけておくと発想が広がると思います。本になるのにはもう少し時間がかかりそうですが、楽しみにしておいてください。 コピー ≠ セールスレター この本はアメリカではかなり有名なフリーランスのコピーライターが書いたもの。彼は元々オフラインのコピー(ダイレクトメールとか)を書いていたのですが、最近はインターネットの仕事がかなり多くなってきているようです。 で、僕らのように、いわゆる「コピーライティング」という分野を学んでいる人たちは、コピーと言えばどちらかというと長文のセールスレターみたいなものをイメージすると思います。でもこの本を読めば、「コピー」や「コピーライター」の活躍の場は、もっともっと広いという事がわかります。



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