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最新プログラム発表&それを無料プレゼント

かなり重要なニュースがあります。 なので一文字も飛ばさずに最後まで集中して 読んで下さい。 ========================== 企業秘密の全てを公開 ==========================


正直、良い気がしませんでした、、、

数日前から「社外秘」のトレーニングビデオを 順番に公開しています。 コメントを見ているとまだメルマガを ほとんど書いたことがないという人も多数いました。 なのであなたは「本当に初心者でもメルマガが書けるの?」 という疑問を持っているかもしれません。 ですが、実際に社内のメンバーは今まで公開した トレーニングを受けて次々とメルマガを 書けるようになっているのです・・・


ノウハウを学んでも意味はない?

FROM:寺本隆裕 何年か前、僕はある整体院の院長から、業績アップの相談を受けました。 地域によくある、こぢんまりとした小さな整体院です。店はきれいだし院長はいい人なんですが、集客に困っていました。「チラシを見せてください」と、僕が言うと、社長はピンク色の紙に印刷されたチラシを持ってきました。 その整体院は主に、家庭にチラシをポスティングすることで、新規の患者さんを獲得しています。 「改善できるところは、いっぱいありますね。」 そう答えると、院長は、 「そうなんですよ。チラシに何を書いていいかわからないんです。一応、多少は本読んだり他の整体院のチラシを見たりして勉強したんですけどね。」 「そうなんですね。」 「でも、このチラシのポイントは、このピンクの紙なんです。ピンクの紙に印刷すると反応がいいって聞いたんで、ピンク色にしているんです。白に印刷するのと費用も一緒ですしね。」 「へー、そうなんですか。で、そのピンクのチラシは、反応いいんですか?」 「いや、、、それが。。。全くだめなんです。」 なぜ、反応のいいはずのピンクのチラシがうまくいかないのか?


ン百万円セミナー

なぜトータス松本と同じ新幹線に乗ってたのか? その理由は、週末開催されるあるセミナーに参加するために、東京に向かっていたからでした。 そのセミナーの参加費はン百万円。 僕は本当にラッキーなことに、その講師の先生に特別招待ということでゲスト参加させてもらったのです。 FROM:寺本隆裕 僕が会場に入ると、そこには講師の先生、それから男性一人と女性一人がすでに席についていました。簡単な挨拶などを交わしてセミナー開始まで時間を過ごします。開始時間直前になってもう一人、参加者の男性が到着し、開始15分ほどしてから、最後の参加者の男性が到着しました。 参加者は僕を除いて全部で4人。 女性1人と男性3人。 セミナーに応募してきた方は全部で20人ほどいたそうなのですが、審査の結果、この4人に絞られたんだそうです。倍率。5倍!ン百万円もする超高額セミナー。供給よりも需要の方が5倍も多いなんて、すごいと思いませんか?高い安いではなく、価値あるものが売れるんだな。と、改めて思います。


トータス松本と同じ車両

トータス松本と同じ車両

FROM:寺本隆裕 ご覧のように、今、新幹線の中でこの記事を書いています。 そして、僕が乗ってるこの車両に、今、トータス松本が乗っています。 周りにも似た雰囲気の人たちが3人くらいいました。多分音楽関係の人たちなんだと思いますが、僕は知らない人たちです。


買っちゃった。。。

アイデンティティと上級コピーライティングテクニック あなたの商品を「買わない方がストレス」と、お客に思わせる方法 FROM:寺本隆裕 しばらく買うまいと思っていたけど、また買ってしまった。。。 それは、コピーライティングに関する10万円くらいの商品。この商品を作ったのは、ロイヤリティ(セールスレターの使用料。印税のようなもの)だけで年間数億円の収入がある、トップ中のトップのコピーライターです。(コピーをマスターすると、こういう世界が待っているようです・・・) 僕もあなたと同じように、日々読むべき本や学ぶべき教材、資料などが山積みになっている状態が、ずーーーーっと続いています。 本来、「今の仕事の内容や問題解決に”直結する”もの」だけをピンポイントでインプットするのが最も効率的なので、しばらくコピーに関する本や教材は、買わない(読まない)でおこう、と思っていたのです。 ・・・そう、思っていたのですが、、、 買ってしまった。。。期間限定のキャンペーンにつられ、ついつい買ってしまったのです。 なぜ、買わないと決めていたのに買ってしまったのか? 実はこれには、人間のある心理的な要因が背景にありました。(僕自身、これが理由でこの商品が欲しいんだろうな、、、とわかっていながら、自分自身の欲求に抵抗することができませんでした。買っちゃいけない、と、わかっていながら、、、です。) そんな、めちゃめちゃ強烈なパワーを持つ、心理的要因の正体とは、、、 「アイデンティティ」


菅直人、勝利とあなたの関係

From:小川忠洋 大阪のスタバより、、 代表戦が終わった。ご存知のように、民主党の代表戦で、現役首相の菅直人さんが勝利した。ここ数週間というものの、TVのニュースはこの代表戦の話でもちきりだった。どのチャンネルかけてもこのニュースを見ない日はない。そんな日々が続いた。  僕自身は、どっちを支持してるわけでもない。だから、何で今さら代表戦なんかやってんだ?さっさと仕事してくれればいいのに・・・それで法人税下げて消費税上げればいいのに・・・と思いながらこの政局を眺めていた。 しかし、この代表戦、 実は我々の仕事に深く関係している。  もちろん、法人税や消費税が変わったとしたら、それはそれは深く関係するだろう。しかし、これらの事は、きっとこの代表戦がなかったとしても、同じように進んでいくような気がする。我々、コピーライターの仕事にもっと深く関わってるのは・・・


「前戯に過ぎない」byジョン・カールトン

FROM:寺本隆裕 今日はレスポンスコピーに書くネタがないなー、、、と思って、机の上にあるいくつかのコピーライティング系の本やら資料やら教材やらをぱらぱらとめくっていました。すると、ポストイットが貼られたページのある文章に、赤線が引いてありました。それが、タイトルにもある「それ以外のものは全て、前戯に過ぎない」という過激な文章。 線を引いたのは僕。 そしてこの教材を書いたのは、スーパーコピーライターのジョン・カールトン。


マーケットステージの秘密+チャンピオン発表

FROM:寺本隆裕 約100件ものエントリーを頂きました。 ヘッドラインを考えてください。 という企画でしたが、期限が短いにも関わらず、たくさんのエントリーを頂きました。 ありがとう! 今回のコンテストは、ヘッドラインと、そのヘッドラインがうまくいく理由をコメントしてもらったんですが、このプロセスをやってもらうことには、実はとっても深い目的がありました。 それは、コピーを書く前の「リサーチ」と「マーケットステージ」に関する気付きを得てもらうことです。


”つかみ”が弱い?

つかみが弱ぇーーんだよ!この宿題やっとけ? From:小川忠洋 大阪のスタバより、、、  たった今、スタバでセールスレターの原稿をレビューしていた所。このレターも、やっぱりいつもの間違いをやってしまっている。もしかしたら、あなたのセールスレターでもやっちゃってるかもしれない。なので、今日はちょっとその話をしようと思う・・・  レビューしたコピーは4,5ヶ月前からコピーライティングをやりだしたウチの社員のもの。彼は勉強家で、仕事熱心なので、きっと伸びるだろうと見込んで、色んな事を教えている。しかも、厳しく。


世界一のスワイプファイルを手に入れる方法

・木を植えた羊飼いの成功の秘訣 ・世界一のスワイプファイルを手に入れる方法 FROM:寺本隆裕 今月のプレジデントを読んでいたら、「木を植えた人」という本が紹介されていました。資生堂名誉会長の福原義春さんがお勧めしている本です。 ======================================================== 舞台は南フランス。第一次大戦の前に、ある青年が山に行って羊飼いに出会う。 羊飼いは毎晩100粒のどんぐりの実を選び、翌日羊を連れながら、はげ山状態の土地にそれを埋めていくという作業を続けていた。戦争が終わり、青年が再び羊飼いを訪ねると、はげ山に木々が青々と生い茂り、水が湧き、川が流れ、人が住むようになっていた。


Copy成功の3つのポイント

セールスコピーの成否を分ける3つのポイントとその優先順位 From:小川忠洋 大阪のスタバより、、、 『下手なコピーライターが書いたコピーで強いオファーを売る事はできるが、最高のコピーライターが書いたコピーでも弱いオファーは売る事はできない。』  自称世界一のコピーライターと言っていた故ゲーリー・ハルバートは生前、このような事を何度も言っていた。  これほど、コピーライティングの本質を表している言葉はない。我々はコピーライターとして、言葉の力、コピーの力ばかりに目がいってしまう。  どう言う表現をすれば、ベネフィットが強烈に伝わるか?どんなヘッドラインを書けば、見込み客の注意を引きつける事ができるか?  ガツン!ガツン!と言葉でパンチを打っているようなもの。強烈なパンチが出た時には、気分が爽快になる。  が、、、


コピーライティング兼SEO対策

FROM:寺本隆裕 先日、質問をもらいました。 今、裏でやっている「ダイレクト出版の商品のコピーを書いてください」という企画に参加してくれている、あるコピーライターからの質問です(この企画では、ジェフポールのコピーライティングの「キラーコピー」という商品のセールスレターを書いてもらっています)。 質問はこれ。 ↓ *************** お世話になります。 寺本様 ヘッダー、本文についての質問です。 コピーを考える上で、SEOを考慮して、「キラーコピー」、「セールスレター」など 特定のキーワードを入れていった方がよいでしょうか? よろしくお願いします。 *************** 答えは簡単。一言で答える事ができます。 しかしこの素朴な質問の中に、コピーライターとして致命的なマインドセットの間違いがあるのですが、わかりますか?


国語の成績が悪かった人へ

FROM:寺本隆裕 文章を書くときに、苦労する事があります。 先日もあるセミナーでお会いした方に手紙を送ったのですが、たった3行の挨拶文、しかも「拝啓」とか「時候の挨拶」などもない、とても簡易的なものなのに、何を書いていいやら全くわからないのです。それくらいのものであるにもかかわらず、とうとうギブアップしてインターネットで「文例」「書き方」などを検索し、ヤフー知恵袋か何かに書いてあった文例をそのまま拝借。 苦労しました。 そしてその5分後。 小川が僕の隣にやってきて、今からいつもお世話になってる人に新しい商品を送るから、そのための簡単な手紙を書く、というのです。が、、、小川も相当苦戦しているようで、書いては消し書いては消し。。。結局10行くらいの文章を書くだけなのに20分くらいかかっていました。



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