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【悲報】女の子の部屋に呼ばれたが…

学生の頃、女の子の部屋に呼ばれた時の話。

彼女は同じ大学の一つ上の先輩で、
バイト仲間でもあった。

見た目はAKB48の板野友美をちょっとムチッとさせたような感じ。

雰囲気がかわいくて、
バイト仲間の男からもそこそこ人気があった。

バイト中、そんな彼女から突然の誘い。

「今夜ごはん作るから、食べにこない?」

彼女のことを特に意識をしていたわけじゃなかったけど、
人気の女の子から誘われて気を悪くする男はいない。


売れない商品

どうしても問題が解決しないときは、自分のパラダイムを疑え


いやいや、だから違うんだってば。(物販コピー)

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 また来た。この質問。 「私のやってるのは情報商材の販売じゃなくて物販なんです。 物販にはコピーは使えないですよ。 利益率も低いですし、 そもそも同じ物を売ってる競合がいる中、 どれだけコピーで頑張っても価格比較されて安いところで買われて終わりです」 んーー、、、これ、ちょっと違うんですよね。 こういう反論や質問が出るってことは、 恐らくコピーライティングに関する「基本」「原則」が ちょっと抜けてしまってるってことなのかもしれません。 だって、 全米ナンバーワン、セールスライターと言われるジョー・シュガーマンは、 コピーライティングの力で「モノ」を売りまくった人物。 物販でもコピーが使えるってことは、十分証明されているんです。 ではここいらでちょっくら、 コピーライティングの原則を整理してみましょうか。


結果発表!

結果発表!

From:小川忠洋 大阪のスタバより、、、 やっと決着がついた。結果発表と言われても、『え?一体、何の結果?』とあなたも思っているかもしれない。というのも、以前に、ヘッドラインコンテストをやったのを覚えているかな? コンテストはこちら http://www.theresponsecopy.jp/?p=1192 そう。書籍『社長のための時間の使い方』byダンケネディの広告のヘッドライン・コンテストを以前に開催。1、2週間で決着がつくと思っていたんだけど、他のテストが入ったり、PPCのトラブルが起きたりなど、いろんな事が起きたので、なかなか決着がつかなかった。(というかテスト自体が実施できなかった) そして、やっと今になって結果が出てきたというわけ。 もう忘れてしまったかもしれないから、おさらいをしよう。 ■コンテスト内容 ■商品:社長のための時間の使い方byダンケネディ。 ■販売サイト:http://www.directbook.jp/?p=420 ■現状のヘッドライン: こんなに長時間働いているのに、何も進んでる気がしない? そして、コンテストの勝者には、スパイダンケネディコピーのバックナンバー1年分(11万7600円分)だった。コンテストの1次審査に残ったのは次のヘッドライン。 ******** ueda さん 「こんな仕事を毎日したくて社長になったわけじゃない!」 あなたがもしそう思っているなら、じゃあ少し続きを読んでみてください。 タクト さん 成功している社長が電話に「わざと」出ない理由とは? cha さん 俺に時間があれば、もっと稼ぐことができるのに・・・ 社長がもっと稼ぐための、秘密の時間の使い方教えます。 Gen さん 働いても働いても…まだ時間が足りない? ********


「me」メッセージではなく「you」メッセージを!

FROM:テッド・ニコラス あなたがダイレクトマーケティングを実施しているのであれば、また、これからやろうとしているのであれば、高いレベルのレスポンスや広告投資からの収益性の向上を求めていかなければならないでしょう。 今回は、それはどうすれば可能かについて話しましょう。 高い収益性への道 より高い収益性への道は2つあります。 1.コストを減らす。 2.もっと良いコピーや戦略を通じて、広告からもっと高いレスポンスを作り出す。 成功する広告は、良いコピーや戦略に基づいています。ここでは、コピーと戦略に焦点を絞って話を進めましょう。


ン百万円セミナー

なぜトータス松本と同じ新幹線に乗ってたのか? その理由は、週末開催されるあるセミナーに参加するために、東京に向かっていたからでした。 そのセミナーの参加費はン百万円。 僕は本当にラッキーなことに、その講師の先生に特別招待ということでゲスト参加させてもらったのです。 FROM:寺本隆裕 僕が会場に入ると、そこには講師の先生、それから男性一人と女性一人がすでに席についていました。簡単な挨拶などを交わしてセミナー開始まで時間を過ごします。開始時間直前になってもう一人、参加者の男性が到着し、開始15分ほどしてから、最後の参加者の男性が到着しました。 参加者は僕を除いて全部で4人。 女性1人と男性3人。 セミナーに応募してきた方は全部で20人ほどいたそうなのですが、審査の結果、この4人に絞られたんだそうです。倍率。5倍!ン百万円もする超高額セミナー。供給よりも需要の方が5倍も多いなんて、すごいと思いませんか?高い安いではなく、価値あるものが売れるんだな。と、改めて思います。


発表!この商品のコピーを書いてください。

これを書いているのは7月23日(金)。13:04。 明日からの2日間のコピーライティング・ワークショップを開催するために、東京に向かう新幹線の中にいます。平日の昼間の時間はいつもすいてますね。今日は天気がいいので富士山がよく見えそうです。 FROM:寺本隆裕 僕も小川も、持っているリソースの中から最高のものだけを選んで準備をしていますので、参加してくれる人も喜んでくれるんじゃないかと今からワクワクしています。(まぁこのメルマガが公開されるのは月曜日だから、実際はワークショップ終了後になりますね。様子はまたレポートします。) さて、先週水曜日に「コピーを書いてください」プロジェクトに関するアンケートを取りました(コレ)。何気なく投げかけた質問だったのですが、たくさんの人から真剣なコメントを頂きました。ありがとう! そのコメントへのフィードバックの前に、まずは、今回コピーを書いてもらいたいなーと思っている商品を発表しましょう。 それは、コレ。


アンケート結果発表

アンケート結果発表

From:寺本隆裕 今後の「ザ・レスポンス・コピー」の方向性を決める、重要なアンケートへのご協力、本当にありがとうございました。 とても貴重な情報を知ることができました。今日はその結果を少しシェアし、今後の方向性についてお伝えしたいと思います。 読者の87%が・・・