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おっと危険!最初に読むべきはコレ↓

From:寺本タカヒロ この間、小川とレスポンスラジオを収録していた時のこと。 小川が最近会った人から、こんな質問をされたと話していました。 「コピーライティングを勉強しようと思ってるんですが、 インフォ○○○とかで1位になってる商品のセールスレターを 読んで学べばいいんですかね?」 うぉっ! それ、ヤバイ!! それを読むくらいなら、何も読まないほうがマシ、なくらいです。


意味不明? → 「!」

From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 どう計算しても無理だったんです。 意味がわからないと思っていました。


夢を描くスキル、3つのヒント

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 コピーライティングとは、夢を描くスキルです。 見込み客がそれを読んだ時、 「あー、俺もこうなりたいなー」 「こんなのが理想だよなー」 と思ってもらう技術のことです。 これを理解できれば、 あなたのコピーの成約率は劇的にアップします。 今日はその秘密のポイントをいくつかお話ししましょう…


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From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 最近読んだ本に、とても素敵なフレーズがありました。 でも不思議なことに、まだ僕の中でもきちんと整理ができていません。 どこがどう具体的に素敵だったのか? どんなパラダイムシフトがあったのか? まだ説明できないのです。。。 しかもこれは、 コピーライティングとは全く関係のないものです。 ただ、このフレーズは、僕の潜在意識に大きく刻まれ、 そしてそれは僕に大きなプラスの変化をもたらしてくれた ということには間違いなさそうです。 無意識にその本の端を折って印をつけた自分がいたのがその証拠です。。。 だから、自分の中で消化されるのを待つ前に、 先にこのフレーズをあなたにシェアしましょう。


コピーのスキルでビジネスを作る方法

「コピーのスキルを使って、どうやってビジネスを作っていくのか? その方法を教えてほしい」 こんな要望をアンケートに多数頂いたので、今日はその話をしようと思います。 From:寺本隆裕 大阪の家より、、、 先日、昔から付き合いのあるとある会社の社長に誘われて食事に行きました。 「相談がある」というので身構えて行ったのに、実際は何も困っておらず順調に儲かっており、久しぶりに会いたかっただけ、とのこと。 とはいえ話の内容の90%は「どうすればもっと儲かるか」。結局、そっちの話になって、色んなアイディアを交換しました。 「最近、DMをやりだしたんですよ。ネットで競合が多くなってきましたからね」 「へー。で、反応はどうですか?」 「それが面白い事に、1回送っても全く反応なかったんですが、同じDMを同じリストに2回送るとちょくちょく反応が来だして、3回目からは結構注文も入るようになりました」 「ステップDMですね。王道ノウハウはいつでもうまくいきますね」 DMの発送費はまだペイできてはいないが、今回のお客さんからリピーターとして注文を受けたり、DMを改良すれば十分採算ラインに乗るということ。 しかも今回のDMは「コールドリスト」といって、例えば電話帳のようなところに掲載されている宛先(こちらとの取引が一回もないリスト)に送っているものなので、成績としてはまずまずです。 そこでこのビジネスをもっと大きくするには?と色々話をしているうちに、一つのアイディアが浮かんできました。 「JVやったらどうですか?」


挑戦的なコメント

佐々木さん。 あなたの挑戦、受けます。 FROM:寺本隆裕 実は今日は、「セールスレターテンプレート」の中の、 超使えるテンプレートをお届けしようと思っていました。 で、ライティングがほぼ終わって、 休憩がてらレスポンスコピーのコメントを覗いてみたら、、、 なんと、とても挑戦的なコメントが。 「明日はこのコメントについてレビューしろ」 とのこと。 というわけで、今日は予定を急遽変更。 この挑戦的なコメントにコメントしようじゃないか! ちなみに、佐々木さんからもらったコメントは、コレ。


最近、思うこと・・・

From:小川忠洋 京都のスタバより、、、  今日は、京都に来ている。目の前には、六角堂と言うお寺がある、さすが京都ならではのスタバだ。京都に来て、お寺を見ながら、今日はあなたにどんな話をしようか?と考えている。  そうだ。最近、よく思う事をシェアしようと思う。  それは、インターネットでビジネスを成功させるのに最も重要なスキルは、、、結局の所、コピーに尽きると言うこと。これは、あなた以外のほとんどの人にとって耳の痛いニュースだと思う。何故なら、コピーライティングを習得するのはとても時間がかかってとても面倒な事だから。 コピーがなきゃ全部、無駄  どれだけPPCでアクセスを集める事ができても、結局、サイトのコピーが悪くて成約率が低かったら、売上はあがらない。売上があがらなかったら、広告費を継続的にかける事ができない。結果はしりつぼみだ。  どれだけリストが集まったとしても、そのリストに売れるコピーを投げかけなければ売上はあがらない。強いコピーがなければ、メルマガの購読者が何万人いても、売上には直結しない。  どれだけいい商品を用意したとしても、結局それを、きちんとターゲット客にアピールできるコピーがなければ、その価値を伝える事はできない。  最近、インターネットマーケティングのニッチでは、『プロダクトランチ』と言う手法がさかんに使われている。米国では商品を発売する主流のマーケティング手法として、ここ数年、確立している。  プロダクトランチは簡単に言うと、