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コピー=顧客の欲求

千葉県 健康関係ビジネスの経営 杉本様(33歳) こちらはますだたくおの チラシ・ダイレクトメール合宿へ いただいたご感想です。 ↓ ↓ ↓ ========================= 今回の合宿セミナーは、 今まで参加してきたセミナーと違い、 事前に言われていたように あとは送るだけのチラシとDMを 持って帰ることができました。


コピーの合宿(深夜12時まで)

「この合宿でチラシ2枚、DM4通を書き上げました。 あとは出すだけです」 これは、ちょうど1週間前。 ますださんに講師をしてもらって開催した チラシ・ダイレクトメール合宿の参加者の方から もらった感想です。 3日間でチラシとダイレクトメールを 書き上げて持って帰ってもらうという、 この合宿。 これには、 ちょっと変わったルールがありました。


これは、いらない。

From:寺本隆裕 2ヶ月ほど前、 梅田のグランフロントでボールペンを衝動買いしました。 お世話になってる人にボールペンをプレゼントしようと、 文房具店に行ったのがきっかけです。 「新作です。試しに書いてみてください。書き味に驚きますよ」 との案内に何気なく試し書きしてみると、、、 まんまと書き味に驚かされることに。。。 何やらペンの先がボールではなく特殊な構造で出来ていて、 正しくは「ボール」ペンではないようなのですが、 とってもなめらかに書けるんです。


コピーの講座終了(寂しい…)

先週の金曜日。 コピーライティング虎の穴が終了しました。 この講座は、参加者の方がセールスレターを書いてくる。 それを講師の小川がレビューという名の「ダメ出し」をドンドンしていくという、 とてもマニアックな講座です。 僕は半年前に始まったこの講座に、 第1回目からずっと参加していました。 コピーの話をすれば、すぐに盛り上がる。 そんなメンバーばかりが集まっていますから、 半年間も一緒にいれば当然、仲良くなってきます。 なので、この講座が終わったのには、少し寂しい気がしていました。 (講師は小川なのですけどね…)。


あなたのコピーはタイムリーか?

From:寺本隆裕 金曜日送ったレポートはもう読んでくれました? コピーライティングで最も重要な 「ビッグ・アイディア」に関する話をしているので、 ぜひ理解しておいてくださいね。 ( http://www.theresponsecopy.jp/?p=4811 )


コピーライティング:QUIZ

From:寺本隆裕 Q. 『コピーのパーツの中で、 成約率に最もインパクトのある部分は どこ? あるいは何?』 ・ ・ ・ ・ ・ ・ はい、答えはもちろん「ヘッドライン」ですね。


生き残るための7つの方法

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 今、「投資」マーケットのセールスレターを書いています。 なんだかんだで、このセールスレターで主張することは結局、 「これを買えば儲かりますよ!」 ってことですから、今最も注意しているのは、 いかにしてその主張を「信じて」もらうか。ということ。 ついで、見込み客がそれを「買う」と決断できるだけの情報を、 いかにシンプルに、わかりやすく、ベネフィットと信ぴょう性をもって伝えられるか。 ということです。


100万円→____円

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 数ヶ月前、とあるプロジェクトで100万円使いました。 それは数日後、600万円になって戻ってきました。 やったことはとてもシンプルなこと。以下のステップです。


スキルアップの転換点

From:寺本隆裕 大阪の家より、、、 コピーを勉強していると誰しも「急にレベルアップする」きっかけとなるタイミングがあるはず。いわゆるターニング・ポイントってやつです。 人によってそれは様々でしょう。例えば、 「特徴とベネフィットの違い」を知ったとき。 「ヘッドラインの役割」を知ったとき。 「本場アメリカで実際に使われているセールスレターやダイレクトメール」の実物を見たとき。 などなど。 僕がコピーライティングを勉強しだしてから1年~2年ほどたったときのこと。僕にひとつのターニング・ポイントがありました。それまで苦労して書いていたセールスレターが、これのおかげですごく書きやすくなり、書く時間も短縮できるようになったということがありました。 それは、


コピーを書いているところをお見せします(ボーナス)

FROM:寺本隆裕 今日は新商品【12週間コピーライティング実践プログラム】(↓)のボーナス、 http://www.theresponsecopy.jp/copywriting_program/course/ 「コピーライティング実践ガイドブック」の内容を一部紹介します。 これは僕が以前、 ダン・ケネディの本を売るためのセールスレターを 書いたときのプロセスを公開したものです。 どんなことを考えながら、 どんなことに注意しながらコピーを組み立てていったのか?


売る前に知るべき3つの事

From:小川忠洋 大阪のスタバより、、、 ”More you Tell More you Sell”ダイレクトレスポンスの世界にはこんな言葉がある。直訳すると、”もっと語れば語る程、もっと売れる”という感じ。 これは、セールスレターなどで良く出てくる議論、長いコピーと短いコピーどっちがいいのか?の際によく出てくる言葉だ。要するに長いコピーの方が売れるって言う原則。あなたの商品について、顧客のベネフィットについてもっともっと語れば語るほど、売上げは上がると・・・ 長いコピーVS短いコピー ダイレクトメールなどのテストでも短いコピーが長いコピーに勝つというのはめったにない。まれなケースだ。大抵の場合は、長いコピーの方が、成約率が高くなる。だから、我々は、長い方、つまり確率の高い方に賭ける。あなたも迷ったら、長いコピーの方に賭けるといい結果が出るだろう。 『見込み客を目の前にした営業マンに10分以内にセールストークを終わらせろ!・・・などと言うか?』ダイレクトレスポンス広告の始祖的な存在のクロードホプキンスはその真意をこのように表現した。明快である。誰も見込み客を目の前にした営業マンに向かって、「その辺で短く切り上げろ」なんて話はしない。相手が聞いてる間はたっぷりとその時間を存分に使ってセールストークをしろ、というはずだ。


コピーライティングの終焉

FROM:寺本隆裕 インターネットはこれからはビデオの時代? ネットユーザは「長文」のコピーを読まない? 昨日、『12週間コピーライティング実践プログラム』の 一期生、最後のウェブセミナーを開催しました。 その中で、参加者の一人からこんな質問をもらいました。 「最近は、長いレターよりも動画の方が向いてるんじゃないですか?」 さぁ、あなたはどう思いますか? レターはもう終わった?これからはビデオ?? 実際この議論は、海外のDRMのコミュニティでも盛んに行われています。 社内でも今、ビデオセールスの研究をしているところでもあります。 でも本当のところ、どうかはわかりません。 ビデオのセールスレターにしてコンバージョンが爆発したケースもあれば、 ビデオを入れてコンバージョンが悪くなったケースもあります。 一方ダン・ケネディは、繰り返し、 NOBSマーケティング・レターの中で ダイレクトメールの重要性を説明していますし、 最近ウチでも、ダイレクトメールからかなりの売上を上げています。


今の仕事でコピーを生かせない?

FROM:寺本隆裕 今回の大地震の直後、ツタヤの店員が 「TVは地震ばっかりでつまらない?だったらツタヤでビデオを借りよう」 というメッセージをtwitterに流して、大ひんしゅくを買いました。 特にインターネットの普及に伴って、 個人個人がメッセージ(=コピー)を発信する事が簡単になり、 そして、影響力を持つようになってきています。 今まで以上に「コピー」の重要性、必要性が増しています。 にもかかわらず、コピーの書き方を身につけている人が不足しています。 つまり、コピーを学ぶ事には、 大きな大きな可能性があるのですが、、、 先日、こんな質問をもらいました。


効果的なコピーを書くための14の秘訣

FROM:ダン・ケネディ 前回お話したようなガイドラインを使って、効果的なヘッドラインを作って、読み手の注意を引き、読み手をコピーに連れてくることができたとします。 そうすれば、今度は、広告のコピーが重要になってきます。 実は、あなたの広告のコピーを、儲かるものにするための秘訣が14あります。 今日はその秘訣をお伝えしますので、あなたの売上や利益を最大にするために、自分のビジネスに適用してみてください。 では、まずはコピーを書くときに必要な心構えの秘訣からお話しします。



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