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フフフ、、、自慢である。

ここ最近、快進撃が続いていた。 5時間で書いたセールスレターで300万円! 4日で書いたセールスレターで3,000万円! フロントエンドのコピーで成約率6%超え! フフフ、、、 ちょっとした自慢である。 アプレンティス1回目でも徹底的に話した、 成約率をあげる最大の秘訣に忠実にやっているので、 こんな成果が出せるようになってきた。 が、しかし、、、 ヒットが続いているときに「あいつ」はいつもやってくる。 そして、僕の伸びた鼻を、 ポキッと折っていくのだ。。。


サイトのコピーをかえると…

埼玉県 ホームページ制作会社経営 山崎洋揮 様 (38歳) こちらはコピーライター養成講座 「コピーライティング虎の穴」ににいただいた感想です。 ↓↓↓ ========================= ビジネススクール(マーケティングコース)に続き、 コピーライティング虎の穴に参加させて頂きましたが、 両方を受講することで、 ビジネス全体の設計から セールスレターでの販売アプローチ方法まで 一貫して習得することができました。


コピーの講座終了(寂しい…)

先週の金曜日。 コピーライティング虎の穴が終了しました。 この講座は、参加者の方がセールスレターを書いてくる。 それを講師の小川がレビューという名の「ダメ出し」をドンドンしていくという、 とてもマニアックな講座です。 僕は半年前に始まったこの講座に、 第1回目からずっと参加していました。 コピーの話をすれば、すぐに盛り上がる。 そんなメンバーばかりが集まっていますから、 半年間も一緒にいれば当然、仲良くなってきます。 なので、この講座が終わったのには、少し寂しい気がしていました。 (講師は小川なのですけどね…)。


肩書き「コピーライター」

From:寺本隆裕 男性「はじめまして。**と申します」 先日銀座でやった、ネットワークミーティングでの話。 彼はそう言って、僕に名刺をくれました。 見ると、肩書きに「コピーライター」の文字が。 寺本「あ、コピーライターなんですね」 男性「はい。12週間プログラム、すごくよかったです。 で、そのプログラムでコピーライターの名刺を作れとおっしゃってたので、 作ってみました」 寺本「そうなんですね。 今、クライアントさんとかどんな感じなんですか?」 男性「それが、まだ全然何もしてなくて… クライアントって、どうやって見つけるんですか?」


25分で書いたセールスレターが…

東京都 サービス業 マーケティング職 菊池一輝様(24歳) ========================= 1日目に教えていただいた スワイプファイルを使ったセールスレターを 今まで使っていたセールスレターと ABテストしたところ スワイプファイルを使ったセールスレターの方が 反応率が0.91%良かったです! たった25分程で作ったセールスレターで 今までより効果が出るなんて本当にビックリです、、、


成約率は上げるな!

成約率は上げるな!

From:寺本隆裕 コピーライティングを勉強している人によく聞かれることがあります。 あるいは、コピーを書いてある程度成果を出している人に、 チャレンジをふっかけられることがあります。 それは、、、 「成約率何%くらいだったら合格なんですか?」 あるいは、 「私、成約率**%のコピーを書いたことがあるんですが、 寺本さんの最高は何%ですか?」 確かに、コピーライティングの目的は、 より多くのコンバージョンを獲得すること。 成約率を高めるスキルとコピーライティングのスキルは、 ほぼイコールの意味に使われています。 そして実際僕だって、自分が書いたコピーが高い成約率を叩きだしたときは、 とても嬉しい気持ちになります。 が、しかし、、、 これは一方でとても危険な副作用を引き起こすことがあります。


コピーは感情。実はそれ、違うんです…

From:寺本隆裕 これを書いているのは2/8金曜日。 「コピーライティング虎の穴」3期生の1回目のミーティングがあるので、会場近くのスタバにいます。 虎の穴のメイン講師は小川なので、 僕自身はこれまで、 参加したりしなかったりしていました。 が、今回は3期の初回ということもあり、 参加しようと思って時間まで近くのスタバで仕事をしています。 が、突然ケータイに小川からメールが。 「今日来る?声が出ないんでヘルプお願いしたいんだが」


リストが欲しい?

From:寺本隆裕 明日から東京でリストブランディングのセミナーなので、 今日はその準備の追い込み中。 今は、今回追加になった内容で、 「リストの作り方」についての、 コンテンツの最終の詰めをやっているところ。 やはり、「どうやってリストを集めるの?」 というところは、みんな悩むところのようで、 このテーマも元々予定になかったのですが、 要望が多かったので、今回から追加することにしたのです。


コピーライティング:QUIZ

From:寺本隆裕 Q. 『コピーのパーツの中で、 成約率に最もインパクトのある部分は どこ? あるいは何?』 ・ ・ ・ ・ ・ ・ はい、答えはもちろん「ヘッドライン」ですね。


売れない商品

どうしても問題が解決しないときは、自分のパラダイムを疑え


「ウチのコピー、書いてください」

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 「ダイレクト出版のコピーを書いてくれませんか?」 先日新たに、 何人かのコピーライターに声をかけました。 ありがたいことに、快く受けてくれました。 最近「虎の穴」でもフリーのコピーライターの人と話す機会があるのですが、 彼らは実力、スキルをメキメキ上げてきていて、 実際にコピーの仕事もどんどん入ってきているようです。 例えば、まだ今年コピーライターになったばかりのある人は、 「12週間コピーライティング実践プログラム」のアドバイスに従い、 「コピーライター」の名刺を作り、名刺交換を行った所、、、


約束

From:寺本隆裕 大阪のオフィスより、、、 「ビッグ・プロミス」の終焉。 これはもうすぐ発行されるNOBSマーケティング・ニュースレターの最新号で、 ジェイ・エイブラハムが一目置くコンサルタント「リッチ・シェファレン」が言っていた問題。 「ビッグ・プロミス」とは、 日本語で「大きな約束」ってことなんですが、 これはコピーライティングの用語。 「やせます!」 「マッチョになります!」 「儲かります!」 「DVDを無料であげます!」 「コピーのスキルがアップします!」 というような、 そのコピーに応じれば得られる結果やベネフィットを、 約束するということです。


コピーライティングの終焉…

From:寺本隆裕 セールスレターを書いても、以前ほど反応が取れなくなっている… インターネットの広告規制で長いコピーが出せない… 無料レポートや小冊子の効果が下がっている… これからはビデオ?フェイスブック? 「コピーライティングの終焉」 From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 このブログを読んでいるということは、 あなたはコピーライティングを勉強されている、 あるいは実践されていることだと思います。 ・・・が、


ごめん、写真はないけど、、、

From:寺本隆裕 渋谷のカフェより、、、 隣のテーブルに、 タレントの吉川ひなのがいる。 男性3人とどうやら打ち合わせをしているみたいです。 東京へちょくちょく行くようになってから、 新幹線やらホテルのカフェなどで芸能人をたまに見かけますが、 その中でも、吉川ひなの。 髪キレイ! 細い! そして、顔、小さい! 僕の位置からざっくり比べてみたら、 彼女の顔は僕のフリスクと同じサイズでした。 さすが、有名タレントだけあって、 オーラがあるというか、周囲20mくらいがぱっと明るくなってる感じです。



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