「あなたは、チラシで

１８６名を集められますか？」

茂田　道輝（もだ　みちてる）より

あなたはチラシを配って新しいお客様１８６名を集められますか？

私の名前は茂田　道輝です。l

埼玉県でマッサージ店をやっています。

…といっても私にはマッサージすることなどできません。

そこで、私はコピーライターとしてチラシやダイレクトメールを書いて集客を担当しています。

メルマガ読者「ザ・レスポンス」の読者の私は、女性従業員が１名、駅から徒歩１時間と条件はかなり厳しいのにほぼチラシだけで１８６名のお客様を集めることに成功しました。

例えば、２０１０年０８月は２１名、２０１０年０９月は２０名と起業して１０ヶ月しか経っていないのに毎月新しいお客様がお越しいただいています。もっとたくさんチラシを配れば今よりもっとお客様が集まるでしょう。

もちろん、お客様が集まらないときもあります。

でも、そんなときでも対応は簡単です。既に反応が良いチラシは持っているので「何が良くなかったのか？」を想像して少しだけ書き直すだけです。そんなテストを何度か繰り返せばもっとお客様が集まるチラシが手に入ります。自分だけのお客様が来ると分かっている「稼げるチラシ」です。

そして、お客様が集まれば売り上げが上がるので、もっともっと広告費が使えるようになり「お客様が集まるチラシ」の配布数を増やしてさらに新しいお客様をどんどん呼び込むことができます。

あなたはこんな経験がありませんか？

あなたは何千部もチラシを配っても「反応が少なくて物足りない…」あるいは、チラシで「お客様が集まらなくてかなしい…」と感じたことはありませんか？

もしくは、、、

「業者がチラシを捨てたんじゃないか？」と疑ったことは？

それとも、、、

チラシが読まれず裏面だけがメモ用紙として使われているんじゃないか？」とがっかりしたことは？

もし、あなたにこんな経験があるのなら、あなたは私と同じ種類の人間です。なぜなら、ここで挙げたことはすべて私自身も感じたことだからです。

私もマッサージを売るために必死でダイレクトメールや新聞の折り込みチラシも試しました。でも、ダイレクトメールや折込チラシを初めとしたメディアを変更しても反応率が上がることはありませんでした。

むしろ、初めて試すメディアは要領が悪く費用ばかりがかかり、貯金を食いつぶす日々でした。でも、読まれる秘密を知ってからはどのメディアを使ってもお客様にお越しいただけるようになりました。

起業した２００９年１１月では、新規顧客はたったの５名だったのですが、翌月の１２月には３３人の新規顧客を獲得することに成功しました。

＞＞反応率が少しずつ上がっているのが分かります。＜＜

ちなみにその後１回だけ試したタウンメール（郵便局が行っているその地域の全住民へダイレクトメールをお届けするサービス）での反応率は１．４％でした。

５００人へ送って７人の反応があり、６人へお越しいただいたのですが、なかなかの結果だと郵便局員の方も言われました。

そして、１０ヶ月ほどたった現在では、１８６名様のお客様を獲得しました。もうすぐ２００名を超えるのは間違いありません。

それでは、これらのお客様がご予約のお電話につながっているか見てみましょう。例えばこのサイトを書いている２０１０年１０月１３日の１５時４２分時点でご予約いただいた件数がこれです。

これは、「着信お知らせメール」といってお電話があったらメール送信するＮＴＴのサービスです。１ヶ月に何回、ご予約のお電話をもらったか自動的に記録するため契約しています。

１０月７日を見てください、１日１０件の電話がかかっています。ご予約の重複が多かったためこの日は６人しかお客様のご予約をいただけませんでした。（ちなみに１０月８日のお電話が少ないのは用事があったので半日しか営業しなかったためです）

次にこんな結果は大したことがないと思った方のためにマッサージ業に似た接骨院の非常にリアルなお話をしましょう。

ある整骨院での

リアルなお客様の来客数

今からお話することは、ある整骨院の院長から直接聞いたお話です。

埼玉県川口にある整骨院は開院から５年間で約１０００名の顧客名簿を持っています。これは一ヶ月で平均１６人の新規顧客が来店している計算です。ちなみにこの整骨院では従業員が３～４名が常駐しています。

この整骨院は駅から徒歩５分で立地条件は良いのですが、その代償に高い家賃を支払って１年間で２００名のお客様がお越しいただいています。

それに対して当店は、駅から徒歩１時間で立地条件は悪いのですが、（自宅のマンションの一室を使っているので）家賃は一切支払わず１年間でもうすぐ２００名のお客様がお越しいただきます。ちなみに従業員は妻一人です。

簡単な表にしました。

＜ある接骨院と当店の比較＞

この整骨院のお客様の人数は決して少ないわけでなく平均的で妥当な人数だと思います。でも、当店では立地条件は一切、関係なく新しいお客様がお越しいただいています。

あともう一つ、重要なことがあります。

それは来客人数がコントロールできるということです。

本当を言えばもっとたくさん集客しようと思えば簡単です。チラシの枚数を単純に増やすだけです。でも、従業員数が一人なので一回でできる人数は一人までです。

だから、あまりご予約数が急激に多くなりすぎても対応できません。仮に対応できたとしても従業員が体調を壊してしてはいけません。あえて多くしないのです。

これが当店の売上です。起業した当初に比べて

売上が１６．７倍になりました

もっとも最近では、お客様が増えすぎてしまいました。妻が一人では対応できなくなりつつあります。

また、予約を取れなくて若干のクレームも届いています。だから、近いうちに適切な資質を持った従業員を集めるつもりです。

そうすればその集めた従業員が働いた分からも多少の利益を得ることができます。これが当店の売上の推移です。

１．どこにも移動せず、、、

２．広告費以外、費用をかけず、、、

３．女性が一人で売り上げている、、、

ことを考えて、右上のサラリーマンの平均年収と比較したら、そんなに悪い金額でないと思いますが、いかがでしょうか？（資料提供元：http://nensyu-labo.com/2nd_salary.htm）

当店では立地条件が決して良いとは言えず、従業員も非常に少ないにも関わらず、駅前と同レベルの集客数を維持して経営が安定しています。すべてはチラシを読まれことから始まりました…。

チラシが読まれる方法とは？

それはムチャクチャ簡単です。

直接あなたの眼で見れば良いのです。

読まれたか読まれていないか分かってない最大の理由、それは、確かめていないことです。

結局のところ、何十万部チラシを配ろうとも読まれなければ商品やサービスが売れることはありません。なぜなら、チラシが読まれて始めて「売る」という広告本来の目的を果たすからです。

これはチラシだけでなくコピーを書く上でとても大切なことです。普通に考えれば誰でも分かっていることです。すごく当たり前ですが、読まれて始めて購入が検討されます…。

さて、本題はここからです。

このチラシは、まったく知らない人に１０分間読まれました。

１０分間は長いですか？

そうです、この長い時間コピーを読まれることこそが秘密なのです。

「チラシは読まれなければ意味がない」というのは頭で分かっていても、実際に読まれているのか少し前までは不安でした。

そして、最悪なことに何の根拠もなく「読まれているはずだ」という思い込みをしていました。実体がまったく分かっていませんでした。

不安だったので自作のチラシを配りながら読まれているか確かめたのです。ダイレクトメールならご予約や問い合わせのような反応があってから始めてコピーがうまくいったか分かります。

でも、この方法なら読まれる、読まれないに関わらず、５分もあれば結果が目の前で分かります。とても実践的な方法です。

チラシが読まれているか

簡単にテストする方法

まず、前提条件は自分でチラシを配ることです。一番大切なことはリアルな現実を自分の目で確かめることです。理想のターゲット層の視線を追い観察すると今後の対策がチラシのどの部分に力を入れれば良いのかが分かります。

次にチラシを郵便受けに入れます。コツは少しだけ強めに入れることです。そうすればコトンと音がするので、在宅の場合だと家にいる人が出て来ます。結構高い確率で中から人が出てきますよ。

あとは、その人の視線を追いかけて何秒くらいチラシを読んでいるか、そして、どのようにして読んでいるかを携帯電話などの時間が測れる機器で計測します。

チラシが何秒読まれているか

こんな計測をしたことはありますか？

まず、チラシを私と妻で毎日計１００件ずつ５日間配りました。次に、チラシを読みに家の中の人が出てきたら不審者と思われて警察に通報されないよう家の影や電柱に隠れてこっそりと秒数を計測しました。

チラシを配るときに音を出せば、かなり高い確率で家の人が出てきます。住民の統計情報からターゲットは６０代と決めており、そのときだけ計測しました。１日にして２～３人くらいを５日間計測しました。

計測を始めたころは悲しいことに２秒も持たずに捨てられていました。クシャクシャにされて捨てられるととても心が痛みました。

まだ、もったいないからと捨てられたチラシを別の家へ入れたこともありました。

でも、そんな悲しみに耐え続けチラシを作り直しました。そして再チャレンジしたチラシは見知らぬ人に１０分間読まれました。

秘密

ムチャクチャ嬉しかった。思わず誰もいないところで「ヤッタ！」と心の中で叫びながら、ガッツポーズを取りました。妻にどうしても自慢したくなり急いで電話しました。

そして、顔を真っ赤にして興奮しながらその喜びを伝えました。

それからは予約もどんどん入るようになり、売り上げが安定しました。起業から１０ヶ月たった今ではお客様の人数が１８６名を超えるようになりました。お越しいただいた方にはたいへん感謝しています。でも、、、

なぜ、ここまでお客様が

お越しいただけるようになったのか？

このようにお客様の人数が増えていったのは、チラシが読まれたからです。ごくごく当たり前のことです。

実は、チラシが読まれた秘密はコピーライティングのトレーニングプログラムとしてメルマガ「ザ･レスポンス」のウエブサイトの中で紹介されていたのです。

そして、チラシが読まれるようになったのは全部で７４個ある秘密のうち、たった一つだけを使いました。

パジャマで売る人？

そのウエブサイトによるとこのトレーニングプログラムは、インターネットで「自宅からパジャマで売っている？」っていう変な外人が開発したものでした。

彼は今までに、１４０，０００セット以上の情報商材、１６１，０００セット以上の商品を販売しているらしく、今まで４８億円以上の商品やサービスを自宅からパジャマで売っているという人です。

その名前は「ジェフ・ポール（Jeff paul）」。

試しに彼の名前のスペルをインターネットで調べてみました、そうすると面白いウエブサイトや動画がたくさん出てきます。

例えば、「Ｉｎｔｅｒｎｅｔ Ｗｅａｌｔｈ Ｂｕｉｌｄｉｎｇ Ｅｘｐｅｒｔ（インターネットで富を築きあげる専門家）」 や「Ｓｈｏｒｔｃｕｔ ｔｏ Ｉｎｔｅｒｎｅｔ Ｍｉｌｌｉｏｎｓ（インターネット億万長者への近道）」などです。

億万長者メーカーのビジネスパートナー

彼はアメリカで億万長者メーカーと呼ばれるダン・ケネディの弟子でもあり、ビジネスパートナーでもありました。

アメリカでマーケティングを勉強している人なら一度は彼の顔をＴＶで見ているというほど有名です。彼の実績の一部をあげると・・・

✔１年もかからずにたった１ページの広告で４７億円ものビデオセットを販売しました。

✔セールスマンを一切使わずに１５万円もするような高額なトレーニング教材を何千個も販売しました。それも１００％インターネットだけを使って…。

✔８ポイントのとっても小さい文字のセールスコピーで、彼の書いた “自宅のキッチンで毎日４７万円稼ぐ方法”を１０万部以上も販売しました。 しかもその人達は１万２千人以上８万円のトレーニングコースを購入が しました。

✔７２万円もする高額なゴルフセットをダイレクトメール一つで販売しました。そのダイレクトメールは２４ページで、お客の声も、商品の写真も、有名人からの お勧めみたいなのもありません。しかも、パターは＋４万７千円です。

✔たった一つの広告で、４３億円のビジネスをスタートさせました。それは全米の４５０箇所にオフィスを持って彼の作ったその広告を ４５０の新聞に毎日走らせています。

などなど、数え上げたらきりがありません。

ビジネスで不可欠な能力

「何かビジネスをするんだったらコピーライティングの能力が不可欠だ」と彼は断言していました。ジェフ・ポールだけではありません。こんなにも有名な著名人が口を揃えて言っています。

● 「実践マーケッター」の神田昌典氏も…

あの実践マーケッターの神田昌典氏も監訳書「ザ・コピーライティング」の４ページで次のように述べています。

「実体験から得たこのレッスンは、ネット上でレスポンス広告が当たり前になっているいまだからこそ重要だ。

人々が不快に思うメッセージは、反応が取れようと、流してはならない。

なぜなら、言葉に顧客の心を動かすほどの影響力があるなら、その言葉は顧客対象以外の大多数の人々にも影響を与えるからだ。」

神田昌典氏の告白

ちなみに神田昌典氏は著書「お金と英語の非常識な関係」の５２ページで、最初にダイレクト・レスポンス・マーケティングを学んだのは「ジェフ・ポール氏」の教材だったことを告白しています。ちなみにこんな内容です。

● 「金持ち父さん貧乏父さん」のロバートキヨサキ氏も…

あの大ヒット作家のロバートキヨサキさんも「金持ち父さん、貧乏父さん」の１８４ページで次のように言っていす。

「もし、（お金持ちのなる秘訣を聞きに来た）この女性レポーターがセールスとマーケティングをしっかり学べば、彼女の収入は大幅に増えるだろう。

私（ロバートキヨサキ氏）が彼女なら、セールスのほかに広告のコピーライティングのコースも受講する。

そして、新聞社で働く変わりに広告代理店での仕事を探す。たとえ給料が下がったとしても、そこでならすぐれた広告の中で使われているコミュニケーションの『近道』の仕方を学ぶことができる。」

● 「インターネット大家さん」の金森　重樹氏も…

あのインターネット大家さんで有名な金森　重樹氏も監訳した著書「１０倍売る人の文章術」のまえがき５ページで次のように述べています。

「インターネットにおいて現在はバナー系の広告はクリック率が低いため、テキスト広告が重要になっていますが、そこでものを言うのが、売るための文章術―コピーライティングの技術です。

よいコピーと悪いコピーで、かかる費用に１円の違いもありませんが、そのもたらす利益には非常に大きな違いがあります。」

とはいえ、、、

つまらない詐欺商材だったらどうしよう、バリバリの専門用語ばかりでまともに読めないんじゃないか、と不安がよぎりました。

なにせ、パジャマで売っているような変な外人が開発したものだから怪しさ満載です。

でも、とても気になります。気になって仕方なくて３日間悩みました。でも、妻からの一言が救ってくれました。

「そんなに悩むなら注文したら？」

まさに救いの一言でした。恐る恐る、そして疑いつつ注文ページをクリックしました。

「どうかだまされませんように！」

そんな祈りを込め神棚へみかんとお水をお供えしました。

４０年以上も売りつづけて

札束を集めた伝説のヒット広告

数日後、自宅へ厳重に梱包された教材が届きました。

中身を空け、ぱらぱらと中をめくってみると、アメリカ国中から札束を集めた伝説のヒット広告が目を惹きました。４０年間以上も売りつづけたヒット広告です。

そこで初めて史上最大のヒット広告のアイデアを知ったのです。「あぁ、なるほど、こうやって書けば良いのか・・・」と分かりました。

このトレーニングプログラムでは、伝説のヒット広告のアイデアをジェフポール自身が解説しています。

そして、そのアイデアをまねれば自然と読まれ、売れるコピーになります。単純にそのアイデアを真似ればよいだけです。これが今回あなたへお届けするこのプログラムが提供するものです、、、

さらにもう1つ、重要なことはその伝説の広告はこのトレーニングプログラムのほんの４ページに過ぎません。

そして、この伝説の広告以外にも、、、

ほとんどの人が気づいていない絶対的に読み続けるような書き方や、

ヘッドラインに入れたたった２つの文字でレスポンスが急増したり、

お客様の感情を操る４９の言葉など

そんなコピーの秘密が満載です。全部で７４個もの秘密が入っています！

残念ながら読まれるコピーは、現実社会ではほとんどありません。

チラシの場合は、３秒も待たずに捨てられてしまうか、リサイクルと言う呼び名でチラシの裏面だけメモ帳にされて見られることはまずありません。

だから、どれだけそんな読まれないコピーを書いても広告費をドブに捨てるようなものです。このトレーニングプログラムと一般的なコピーが決定的に違う点はここです。

そのコピーで商品やサービスが読まれて、売ることを目的にしている点です。

このトレーニングプログラムは、他のコピーを圧倒的するくらいに読者の視線をくぎ付けにしてしまいます。

見込み客が自作のチラシを１０分間読んでいた種明かしをするとその秘密をたった一つ使っただけなのでした。

キラーコピーライティング

文章だけでお金を稼げる

「キラーコピーライティング」

「キラーコピーライティング」ではあなたがコピーで商品やサービスが売れるように７４の秘密を紹介しています。その一部をご紹介すると、、、

✔ ほとんどの人が気づいていないコピーを絶対的に読み続けさせてしまう技術（P155）（冒頭で私が使った技術がこれです。この技術で１０分間以上見知らぬ人が読み続けました。見込み客がコピーを読みつづけるならもちろん売上も上がります）

✔たった２文字をヘッドラインへ入れてレスポンスを急増させる方法（売れるヘッドラインを見つけたら125ページを見てください。実際のところ２文字をヘッドラインに追加するだけなので１分もあればできます。有名人の言葉を引用したりするよりもはるかに効率的な方法です）

✔売れるヘッドラインを５秒で作る方法（ヘッドラインは重要だと思いますか？もちろん、ムチャクチャ重要です。だから、ヘッドラインで悩んだときは124ページを見てください。むちゃくちゃ簡単にその悩みが解決できます。その時間はわずか５秒です）

✔見込み客をトランス状態に導き注文してもらう方法（P170）（これは脳内の感覚が麻痺して催眠術にかかってしまったように自然とクレジットカードを取り出して注文してくれるようになる恐ろしい方法です。）

✔インパクトのある画像で視線を釘付けにする方法（残念ながらほとんどの広告ではこのような画像を使っていません。だから、お客様の視線を集めません。ぜひ、59ページに書いてあるお客に大きなインパクトを与える有効な画像の使い方を知ってあなたのサイトにも売り上げを呼び込んでください）

✔警告！コピーを書く上で絶対にやってはいけないこと（P166）（もし、あなたが「コレ」をやっているならいつまでたってもお客様は購入してくれないでしょう。しかし、９割以上の人、特にインターネット上の世界では無意識で「コレ」をやっています。）

✔全マーケティングアイテムを変えて読み手の視線を奪う方法（PASONAの法則は知っていますか？実は、単純に問題を掲示するのでは不十分です。92ページを読めば物事の導入部としての王道が分かるので、人々の足を止めて視線を奪うことができるでしょう。視線を奪うことができればもちろん売り上げも上がります）

✔ジェフポールが保障した「爆発的に売るプロセスの作り方」（12ページに書いてあるプロセスに従えば爆発的に売れます。ジェフポールがジェフ・ポールているので、そのとおりに効率良く売れるプロセスを学んでください）

✔注文ジェフ・ポールれなければならない売れるための法則（P174）（残念ながら、多くの販売者はこの誤りをしています。ヒント！注文フォームには商品名と価格以外だけでなくもう一歩踏み込んだ内容を入れます。）

✔注意！だめな広告5つの例と同じ過ちを犯さないでください（P104-P115）（あなたもジェフ・ポールと同じようにこれらの広告を評価しないでしょう。しかし、町を歩けばこの程度の広告がたくさん見つかるので同じ過ちを犯すことがなくなります。「他人の振り見て我が振り直せ」とはまさにこのことです。）

✔あなたの大切な予算を守る手段（97ページを見れば、あなたの予算がわずかで小さな広告しか出せないならどうすればよいか分かります。これはあなたの大切な予算を守るための手段です。）

✔国中から現金を集め、大ヒットしたサンプル6点とジェフポールによる説明（133ページから150ページには、ジェフポール自身が書いた高い反応率を得た英語版のセールスレターと日本語版付きで受け取れます。何億円と稼ぎ出してきた広告を真似ればあなたが売れるコピーをラクに作れるのですから、このサンプルだけでもあなたのビジネスにかなりのインパクトを与えます。）

ただ、正直に言うと英語版のセールスレターは、見えにくい個所もあります。でも、あなたは日本人でしょう？日本語訳している個所にはそんなところはないので困りません。

✔お客様が商品を簡単に買いやすくなる方法（P168）（これをやっていればお客様から「買えて良かったー」と感謝されることもあるくらいです。）

✔紙面が限定されたときに使えるテクニック（もし、あなたがオフラインでのお仕事をしているなら156ページがとても役に立ちます。限定された紙面をうまく使えるテクニックなので広告費を最大限に生かすことができます。）

✔読者の味方になり一発で信用され購入率を上げる方法（あなたは競争の激しいマーケットにいませんか？だったらこの方法を使ってください。175ページに相手の懐深くに入る方法が書いてあるのでお客様から一発で信頼されるので購入率が上がるでしょう。）

✔お客様の感情を操る４９の言葉！ 感情を揺さぶられたお客は、落ち着くために行動せずにはいられません。あなたはどの方向にでも好きなように操れるのです

さらに無料プレゼントつき

本当のところ、この「キラーコピーライティング」だけでも十分、読まれて売れるコピーが書けます。でも、これはダメ押しですが、あなたのコピーをもっともっと売れるコピーにするためにさらに無料ボーナスも提供します。

●無料プレゼント

（全276分45秒（4時間36分45秒）に及ぶオーディオトレーニング）＋全73ページに及ぶ音声スクリプト
※音声、ＰＤＦはダウンロード形式となります

38,500 円相当 → 無料

ジェフ・ポールは少し前、数人の仲間と２時間以上におよぶコピーライティングのトレーニングを行い、それを収録ました。このトレーニングの名は 「キラーコピーライティング、 100 年前の伝説のコピーが復活！砂漠で砂を売るほどのコピーを書く方法！」 そして、彼はこのトレーニングをＣＤで350ドル（38,500 円相当）で販売していました。そのほんの一部を説明すると、、、

✔お客の潜在意識に入り込むセールステクニック ちなみに、ジェフ・ポールはこの方法を知ってから、ほとんどすべての広告にこれを使っています。そして、爆発的ヒットを記録した歴代の広告のほぼすべてが、このテクニックを使っています。その効果は驚くほど強烈です！この方法を使えば、お客は抵抗なくあなたの話を聞き入ってくれます。

✔財布を開けてあなたにお金を払わないと落ち着かない状態にする言葉 ヘッドラインや本文で使える最も売り上げの上がる言葉とは？ そして、通信手段が発達した現在、この言葉を使ってメルマガの件名やＰＰＣの広告でのタイトルにも使えます。様々な場面で使える言葉の理屈を知り、見込み客からお金を払ってもらってください。

✔９９％の人がセールスコピーを書く前にやってしまう致命的な間違いとは？ ほとんどの人はこの時点で間違っているためにどんなにいいセールスコピーを書いたところで一つも売ることができません。しかし、あなたはスタートする前にチェックしてその失敗を避けることができます。

✔ 注意！セールスコピーを書く際の一番大きな間違いとは？そしてそれをどうやって防ぐのか ？あなたにお金を払わなきゃ落ちつかない 状態にするセールスコピーの書き方

✔コピー本文を書く際の４１のルール！このルールに従って文章を書けば、あなたのお客は中毒のようにあなたが書いたコピーから目が離すことができなくなるでしょう。

✔お客があなたから買わない本当の理由とは？ほとんどの人はこれが分からないために値段を下げたり割引したりして、悪循環に陥ってしまいます。あなたは本当の理由を理解して、それに対処することで、確実に売り上げをアップすることできます。

✔たった１ページの伝説の「間違い広告」をパクッてあなたの商品をジャンジャン売る方法！

✔素人が一瞬でセールスコピーを作る秘密のテクニック あなたが「ある作業」を止めれば、セールスコピーを書くのはとても簡単にとても楽しくなります。ですから、二度とセールスコピーを書くのに行き詰ることはありません！

✔コストゼロで返品率を大幅に下げて、利益を増加させる方法！考えてみてください。返品率が半分に下がったら、あなたの利益はどれだけアップするでしょうか？

などなど…

しかし、今回はこれをあなたがいつでもどこでもトレーニングができるように、

ジェフ・ポールが無料でプレゼントします。

あなたにも１日の時間は２４時間しかありません。

このオーディオトレーニングをipodやWalkmanに入れて移動時間やちょっとした待ち時間に聞くだけでジェフ・ポールのセールステクニックを何かをやりながらマスターできます。

もし、あなたが「耳で聞き、書き込んで」学ぶタイプなら、オーディオトレーニング＋音声スクリプトであなたのコピーライティングの能力が格段にアップします。

なぜなら、オーディオトレーニングを聞きながら、全73ページの資料の大事な箇所に線を引いたり、思いついたアイディアなどを書き込んだりできるからです。何度も繰り返し聞き書き込むことであなたは自然と売れるコピーを書けることでしょう。

しかも、一切、返却の必要はありません。もし、今すぐに行動しないならこれらの38500円相当のプレゼントはだれか別の人へ渡ってしまだけです。

例えば、宣伝会議でコピーライター養成講座を学ぶとしたら１６８，０００円です。それに、上級コースにまで申し込むとさらに１９０，０００円（東京・大阪での講義で申込金を入れた場合）もかかります。

つまり、合計３４８，０００円です。宣伝会社さんには申し訳ないのですが、特にこれといった無料プレゼントもついていないようです。でも、今回、あなたにそんなに大金を払ってもらうつもりはありません。

この合計38500円相当の無料プレゼントがついた「キラーコピーライティング」は、デジタル版（PDF形式）でお届けするので9800円です。でも…、

11月24日（水）～11月26日（金）までの３日間限定で

通常よりお安くお求めできます

ただし、これはテストマーケティングのため、今回に限り通常価格、9800円が３日間限定で7700円です。ご注意ください。

もし、あなたが１通８０円でダイレクトメールを送ったとしてもたったの96人にしか送れません。

もし、あなたがPPC広告を出したなら、１クリック50円だとしてたったの154アクセスしかありません。

あなたがコピーを書いたことがあるのなら分かると思いますが、これはせいぜい１回分の投資金額にも満たないでしょう。

もし、ほんのこれっぽっちの投資で集客できるならあなたにはどれほどの価値がありますか？

しっかりとあなたの脳へ「キラーコピーライティング」をインストールすれば売れるコピーの力で何百万円もお金を生み出す強力な力を生み出すのでこの程度の金額などすぐに回収できます。

このトレーニングプログラムに参加するかどうかは

今、決めないでください…

参加するかどうかは60日後に決めて欲しいのです

リスクなしの６０日の１００％返金保証

あなたがこのトレーニングプログラムを手に入れてビジネスに取り入れてくれれば、あなたが支払った金額は簡単に元が取れるでしょう。だからあなたがこの保証を使うことはないでしょう。

なので今すぐこのトレーニングプログラムに参加してみてください。それから60日間、本当にあなたのビジネスがどれだけ拡大するか確かめてもらえれば良いのです。

11月26日で販売を終了しました

２つの道

今、あなたの目の前には２つの道があります。

1.この提案を受けて、ノーリスクで最初の一歩を踏み出す。そして、自分の人生の基準がもっともっと高くなる挑戦をすること

2.あるいはこのサイトを閉じて、毎日を昨日と同じように過ごすこと

もちろん、どちらを選ぶのもあなた次第です。しかし、あなたにはもうどちらを選択するのか分かっているはずです。今のままの自分で退屈な人生で終わってしまうことはあなたの望む道ではないはずです。あなたにはもっと才能や能力が隠されているはずです。それを引き出して、最高の自分で生きてください。

平均的な人は生まれてから約28,000日生きると言われています。

✔もし、あなたが30歳なら、残りは約17050日です。

✔もし、あなたが40歳なら、残りは約13400日です。

✔もし、あなたが50歳なら、残りは約9750日です。

ご覧のように時間は限られています。そして、未来を変えるために意志というエネルギーがあります。ときとしてその意志が個人の能力を飛躍的に伸ばすことがあります。

あなたの未来を変えるのは簡単です。以下のリンクをクリックして、必要事項を記入してください。もし、「キラーコピーライティング」が自分に合わなかったらスグにキャンセルすればいいだけです。あなたにリスクはありません。

11月26日で販売を終了しました

メルマガ「ザ・レスポンス」読者

追伸＞

特別価格での提供は11月24日（水）～11月26日（金）までの3日間だけです。安心してください、今後も「キラーコピーライティング」を受け取れます。ただ、今とまったく同じ内容がほんの少し高くなるだけです。

でも、もし、あなたが「キラーコピーライティング」を特別価格で受け取りたいなら、このサイトのことを忘れてしまう前に以下のリンクをクリックしたほうがよいでしょう。

11月26日で販売を終了しました

追々伸＞

38500円相当の無料プレゼントを含めた「キラーコピーライティング」のデジタル版（PDF）をリスクなしで参加するあなたは今すぐに以下のリンクを押して教えてください。

11月26日で販売を終了しました