新着ブログ記事
![商品の作り方。ビジネスの作り方:基礎](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/06/20140630.jpg)
商品の作り方。ビジネスの作り方:基礎
大阪のスタバより、、、 「商品を作るには どうすればいいですか?」 こないだのウェブセミナーでも 聞かれた質問です。 これは、 これからビジネスを立ち上げようと している人ももちろん、 すでにビジネスをやっているが、 今の商品だと限界があり 新商品を作る必要に迫られている、 という人からもよくよく聞かれます。 なので今日は、ちょっと真面目に、 商品を作る/ビジネスを立ち上げる 話をしようと思います。
![[THC]書くことに戸惑いがある人へ](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/06/20140628.jpg)
[THC]書くことに戸惑いがある人へ
※この記事はお客様からお寄せいただいた感想です。 松本直弥 様 私は健康食品通販会社の会社員です。 仕事でたびたび広告のコピーを 書くことがあるのですが、 どのようなコピーを書けば 反響が良くなるのか判断基準が わかりませんでした。 今まで広告制作のセミナーを 受けたり本を読んだりしましたが、 結局よく分からないままでした。 当然、 制作物に自信が持てませんでした。 そんな時にこの講座の事を知りました。
![アナと雪の女王(大嫌い!)](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/06/20140627.jpg)
アナと雪の女王(大嫌い!)
大阪の自宅近くの仕事部屋より、、、 僕はよく知らないのですが、、、 特に、女の子がいる家庭で、 アナと雪の女王という映画が 流行ってるんですか? ウチは子供が2人いて、 上はりゅうせい(7歳 小1) 下はいっせい(3歳 幼稚園) で、両方男なので、 この映画のことはほとんど知りません。 かろうじて、 「ありの~ままの~♪」 という歌のその部分だけ 知ってるくらいです。 なんですが、これ、 今めっちゃ流行ってるみたいですね。
![あるセールスライターの悲劇…](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/06/20140626.jpg)
あるセールスライターの悲劇…
今日の話は、 とっっても、くだらない。。。 役に立つ内容は、ほとんどありません。 なので、 まじめに読むのはやめてください(笑) 仕事の息抜きに、 セールスライターOさんに起きた ちょっとした悲劇を聞いてください… ちなみに、Oさんは ダイレクト出版のセールスレターを 何本も書いてくれている方で、 昔ラグビーをやっていたんじゃないか というぐらい大柄で、 かなり短髪の男性です。 その悲劇は、 セールスライターが集まるイベントで、 僕がOさんをセールスライターの Aさんに紹介した時に起きました…
![自由になる権利を持とう](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/06/20140624.jpg)
自由になる権利を持とう
大学の「幸福」に関する研究によると、 基本的に必要なものが揃っている 「維持」状態に達した後は、 お金はそれ以上あなたを幸福に しないことが分かっています。 無一文から始めて、 今は比較的裕福な方になった人間として 私はこうした結論には いくつか問題があると思います。 (お金は自分に 幸福をもたらさないことは、 大学教授の話を聞いて知るより 自分で発見したほうが楽しいです) お金ではありません。 自己認識の問題です。 これは本当に人を失敗に導きます。
![こんな私にもできますか・・・?(不安)](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/06/20140623.jpg)
こんな私にもできますか・・・?(不安)
赤坂のホテルより、、、 「セールスライティングは 私のような人間でも稼げるもの なのでしょうか?」 「ウチは古い体質の業界なのですが、 それでも使えるものなのですか?」 「自分はド素人ですが、 こんな私にもできますか?」 ウェブセールスコピーの法則の本や 12週間プログラムを買ってくれた人から、 こういうメールをたまにもらいます。 こういうのって、 一種の「反論」なんですよね~ ちなみに反論って、 実は「欲しい」というサインだ、 というのを確かチャルディーニの 本か何かで読んだことがあります。
![[THC]コピーの質と時短を一気に解決する方法](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/06/20140621.jpg)
[THC]コピーの質と時短を一気に解決する方法
※この記事はお客様からお寄せいただいた感想です。 ちむきん様 私は東京で働くコピーライターです。 労働時間を減らし、 それでいて年収を大きくあげたい と思っていたのですが、 そのためには時間単位で生み出す価値を 上げるしかないと考えていました。 仕事柄、やはり コピーライティングに割く時間が長く、 ここを改善したいと思っていました。 ここで、コピーの質が維持できるか どうかが一点の問題でしたが、 この商品はここを難なくクリアし、 年収を20%アップさせてくれる きっかけとなってくれました。