逃げる?

From:寺本隆裕
大阪の自宅より、、、

昨日、とあるインターネットの集客コンサルタントから、
スカイプでのインタビューを受けました。

なんでも、自分が販売する教材に、
そのインタビューをボーナスとして付けたいということ。

彼は元々公務員のような仕事をしていたのですが、
現状の閉塞感から抜けだして、より面白い仕事をしたいと、
北岡さんのコンサル講座に参加。

インターネット集客に関する知識はほとんどゼロだったにも関わらず、
すぐにクライアントを獲得して、
今では立派にコンサルタントとして活動されています。

行動する不安があるから、どうしても

「勉強に逃げてしまう」

ということはよくあるのですが、

彼はその不安な気持ちに負けずどんどん行動に出ていきました。
人の前に、クライアントの前に出ていきました。

会社の中にいたりパソコンの前に座っていても何も起きない。

そうやって、
自分のコンフォート・ゾーンを超えて、

「よし!」

と勇気を出して覚悟を決めて行動出来る人が、
やっぱり成果を出すんだなーと思います。

(※コンフォート・ゾーン
・・・自分がラクでいられる範囲のこと)

例えば【ザ・レスポンス】のNWMTに来ているコピーライターは、
回りの社長さんから大人気。

「ぜひうちのコピーを書いて下さい」

と頼まれまくっています。

ここだけの話、
彼ら彼女らのコピーライターとしての経験は長くありません。

が、しかし、、、

フリーのコピーライターのNWMT参加が多くないというのもあって、
ぶっちゃけ、仕事の依頼が殺到している状態です。

実際このコピーライターは、
こうやってどんどんクライアントを取っていき、
そして「仕事として」コピーライティングをやることで、

メキメキ、スキルアップをしていくでしょう。

もし今あなたが、
なかなか成果が出ないとか、、、

なかなか自分自身に大きな変化が起きないと思うなら、、、

「よし!」

と思い切って、勇気を出して、
今までよりも、ちょっと大胆な行動に出てみる必要があるのかもしれません。

ちょっと緊張すること。
ちょっとチャレンジだと思うこと。

それを避けると成長は止まる。

成長は、コンフォート・ゾーンの外にある。

 

 

 

ゼロから12週間で売れるセールスレターを書く…

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  1. 阿部裕之 さん: 2012年10月22日 12:53

    この記事を読んですぐ行動してみました。

    ちょうど金曜日の夜に、あるイベントの
    打ち上げがあり、友人ばかりの集まり
    でしたが…

    友人の1人が自分で商品を作ってネット
    ショップで販売していました。売上が
    あまり上がらなくて困っているようで、
    DRMを取り入れるようアドバイスしました。

    すると、「それやったらその文章書いて」と
    簡単にコピーの仕事が決まりました。

    しかも、成果報酬で10%で!

    これも、「12週間コピーライティング実践
    プログラム」のおかげです。ありがとう
    ございます。

    感謝、感謝です。

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