Monthly Archives: 6月 2013

任天堂の商品作り

任天堂の商品作り

昨日、ある対談番組を見ていたときのこと。 その番組ではスーパーマリオなどのメガヒットゲームを作った任天堂の宮本茂さんがゲーム作りについて対談をしていました。 対談相手はダウンタウンの松本さん。 ちなみに、この宮本茂さん。たまにニュースとかでやっているTimesの「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたこともあるとってもすごい人(オバマ大統領とかと一緒に選ばれていました)。 僕は個人的にお笑いがとても好きで、昔はゲームもよくやっていたので、この番組をとても楽しみにしていました。そして、昨日、自宅でTシャツ、パンツ一丁という、とてもリラックスできる万全の態勢を整えて、この対談番組を見ることにしました(まだ、6月なのに暑いですよね、、、)。 その対談を聞いていた時に、意外にも?コピーを書くときに役立ちそうな話がたくさん出てきました。きっと、この話はあなたがコピーを書くときにも役立つと思うので、そのうちのひとつを紹介します。


成約率は上げるな!

成約率は上げるな!

From:寺本隆裕 コピーライティングを勉強している人によく聞かれることがあります。 あるいは、コピーを書いてある程度成果を出している人に、 チャレンジをふっかけられることがあります。 それは、、、 「成約率何%くらいだったら合格なんですか?」 あるいは、 「私、成約率**%のコピーを書いたことがあるんですが、 寺本さんの最高は何%ですか?」 確かに、コピーライティングの目的は、 より多くのコンバージョンを獲得すること。 成約率を高めるスキルとコピーライティングのスキルは、 ほぼイコールの意味に使われています。 そして実際僕だって、自分が書いたコピーが高い成約率を叩きだしたときは、 とても嬉しい気持ちになります。 が、しかし、、、 これは一方でとても危険な副作用を引き起こすことがあります。


寺本愛の告白→フラれる( TДT)

寺本愛の告白→フラれる( TДT)

From:寺本隆裕 そんなに好きでもない女の子に愛の告白をして、 フられたことがあります(/_;) 高校1年の頃のこと。 その噂は光のスピードよりも早く、学年中に広まり、 数ヶ月の間、僕は学年ではちょっとした「話題の人」になりました。


思うように書けない…

思うように書けない…

千葉県 治療院経営 細谷隆裕様 コピーライティング・テンプレート習得コースへ いただいたご感想です。 ↓↓↓↓↓ 1年程前から、コピーライティングの勉強は、 本を買ったり、教材を買ってしていました。 しかし、いまいち思うように書けず 時間ばかりが過ぎていき、 そのうち忘れてしまって… また1から書きなおしの繰り返し。 コピーライティングの基本から学びたい。 まず最初に何をすればいいのかわからない 私にとってはピッタリの内容でした。 スワイプ(盗む)マネをするといっても、 ただ単語だけ代えればいい、 というわけではなく、 アイデアを使う(盗む)ということに とても納得ができました。



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