消し去りたい…(/-\)

From:寺本隆裕
大阪の自宅より、、、

恥ずかしい…。
消し去りたい…。

最近、チームであるプロジェクトの準備をしていた時のこと。
たまたま僕が昔に書いたセールスレターが見つかりました。

「うわ~~ヘッタクソやな~~・・・」

・・・と懐かしく読み返していると、チームメンバーの山田が横から、

「え!これ寺本さん書いたんですか?」

とツッコミを入れてくる。

山田「なんか寺本さんらしくないですね・・・

なんかこう、、、
なんて言うんやろ、シャープさに欠けるというか・・・

今のコピーの感じと全然雰囲気が違うというか・・・」

要するにヘタクソということが言いたいらしい。

確かにこのセールスレター。

ものすごく書くのに時間とエネルギーをかけて、
鼻息あらく満を持してリリースしたのに、

大コケした記憶があります。

今見たら、
もうパッと見でヘタクソだとわかるレベル。

確か完成まで2週間か3週間くらいかかったセールスレターですが、
今なら10~20秒見ただけで、

「これ、売れへんわ」

とわかるレベル。

やたら文章が長く、オドロオドロシイ…
ベネフィットを押し付けるような感じ…
上から目線で商品を「すげーだろ―!」と自慢する雰囲気…

でも当時はこれで売れる気満々だったんですから、
恐ろしいもんです。

しかしこの、

『ヘタクソなコピーを
寝不足な目をこすりながら必死こいて書き、
しかしその苦労報われずプロモーションは大コケ』

という経験があったからこそ、
(しかも何度も!)今があるとも思っています。

お陰様で今はコピーの成功率も上がってきたし、
そのコピーの目的に合わせた適度な手の抜き方というか、
最適な時間配分やエネルギー配分ができるようになってきました。

たくさんのノウハウも、
「知識」と「体験」の両方から、学ぶことができてきました。

コピーを見たときに、
どこがどう悪いか、わかるようになりました。

(お陰様で沢山のレビュー依頼を頂いています。
おまたせしているスパイ・ダンケネディ・コピーの会員さん、すみません、、、)

例えばこの最初のヘタクソコピー。

ぱっと見て、コピーで書く「2つのことのバランス」のうち、
片方が圧倒的に少なくバランスが悪い、ということがすぐにわかります。

2つのこととは、

1つは商品について。
1つは見込み客について。です。

この2つをきちんとしたバランスで書かなければ、
売れるコピーにはなりません。

売れないコピーの特徴の1つには、
「商品のこと」のバランスが大きすぎて、

見込み客の悩みや痛み。
商品を買って得られる結果や変化。
見込み客への共感。

といった「見込み客のこと」のバランスが少ないというものがあります。

で、このヘタクソなコピーもその例外ではなく、
見事にこの特徴に当てはまっていました。

しかし、、、
このヘタクソなコピーは、僕にとって、とても大事なコピー。

なぜならこれを書かなければ、
絶対に売れるコピーを書けるようになっていなかったからです。

ヘタクソなアウトプットを出さなければ、
上手いアウトプットは出せないからです。

特に、一番最初に書くコピーは、
自分の人生の中で恐らく、一番ヘタクソなコピー。

しかも、一番しんどくて、一番不安で、一番エネルギーを使うコピー。
にも関わらず、、、

一番売れないコピー。。。(泣)

でも、それはあなたの人生の中で、最も重要なコピーなのです。

ヘタクソな仕事を、やろう。

「やる価値のある仕事は、
たとえヘタクソでも、やる価値がある。」

 

 

PS
来月、コピーライティングの基礎講座を東京でやります。
金曜日、ウチのウサギのモコが勝手に告知したみたいで…

http://www.theresponsecopy.jp/?p=4128

 

 

ヘタクソでも、コピーライティングの基礎を1から正しく学び、早く成長したいあなたにこのプログラムはオススメです。

12週間コピーライティング実践プログラム

 

Facebookにコメント

  1. 阿部裕之 さん: 2012年10月09日 15:34

    先月の27日にようやく人生で1番
    ・下手クソで
    ・しんどくて
    ・絶対に売れない
    ようなセールスレターを書くことができました。
    本当にありがとうございます。

    12週間コピーランディング実践プログラムに参加
    してよかったです。

    次は人生で2番目に下手クソな、セールスレターを
    書いていこうと思います。

    さぁ行動、行動!

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