皆が必要なもの、、、

From:小川忠洋
東京駅から、、

今日のレスポンスコピーは音声でお届けします。

・我々のようなコピーライターが世の中に必要な理由とは?

・あなたがコピーライターになるという選択肢が間違っていない理由とは?

・なぜこれから世の中はコピーライターの時代になるのか?

・そして、あなたが素晴らしいコピーライターになる方法とは?

こちらの音声を再生してください、、、



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  1. ソロンゴ さん: 2011年03月04日 19:07

    いつの音声なのかしら?
    リアルに今のことのように思われる。
    いつでもいいではないか。

    続けてお勉強しましょう♪
    というメッセージなのだから・・・
    小川さんのいい声が聴けました♪

  2. uezono さん: 2010年05月24日 14:09

    こんにちは。

    個人的にめっちゃくちゃ
    タイムリーなときに聞くことが出来ました。
    (完全に週を超えてますが^^;)

    今の自分とコピーライティングが
    自分の中でつながらなくなってしまって
    迷子になりかけてました・・・。

    とにかく1歩ずつ。

    もう一回聞かなきゃ。。

    ありがとうございます。

  3. シナジー さん: 2010年05月23日 00:59

    コピーライティングというツールが、

    今いる自らの環境を変化させ

    世の中を動かしていく。

    やり続けることが重要ということでしょうか。

  4. ながた さん: 2010年05月22日 17:19

    勉強の為に聞くという意識は無かったので、今度からその観点で聞いてみます。

  5. 杉本 さん: 2010年05月22日 13:03

    いつも、楽しみにしております。
    今回の音声メルマガを聞いて、なぜか心がドキドキしてしまいました。
    なぜなら、コピーライターという仕事が実は世に素晴らしい価値を提供
    するという大きな可能性と希望をもたらす仕事ではないかと思ったからです。
    もし、まだ光が当たっていないけど、でも確かに素晴らしくて世の中の人を
    幸せにしてくれるものを世に紹介して、それが多くの人を幸せにして・・・
    人生にトキメイちゃいますね。

  6. hirata さん: 2010年05月21日 23:24

    「餅は餅屋に聞け」

    本業が何であれ、
    こう思っていただけるように専門性を身に付け、
    信頼感を寄せてもらえるようになっていかないと
    いけないのですね。

    必要とされていないわけではなく、
    必要とされる存在になるために
    やるべきこと。

    学ぶべきことがたくさん出てきそうです。
    ありがとうございました。

  7. 天羽 さん: 2010年05月21日 13:02

    売られ上手になってきました。

    シュガーマンのマーケティング30の法則

    本屋で買いました。面白いですね。何がって…
    心理トリガーのことです。

    知ると知らないのでは大違い
    読みつつあると少しづつ分かってきました。

    売るために何をするか?
    コピーライターの力量が問われるんですね。

  8. 坂野 さん: 2010年05月21日 09:50

    「良書を読もう!」というのは以前から
    ある人から言われていたことなのですが、読む
    ことはしなかったのです。

    何故でしょう?

    その人の言うことに反逆したかったから?

    いえいえ、違います。(笑)

    ただ単に「読む」ということに興味が沸かなかった
    だけなのです。

    人というのは、面白いものでいくら他の人から
    「これ良いからやってみなよ」と言われたところで、
    自分の興味がないものには、見向きもしないものです。

    ところがいったん興味を持ち始めると、誰から言われ
    ずとも自ら進んで行うようになります。

    読むことや、書くことが嫌いだった僕が今こうして
    コピーライティングやマーケティングなどのニュース
    レターなどを読んだり、コメントをしているのですから、
    実に不思議なものです。(笑)

  9. タッチ さん: 2010年05月21日 09:46

    コピーライターという仕事は依頼された商品のセールスコピーを書くことだけが仕事だと思ってました。
    自ら外に出て、素晴らしいスキルを持った人たちと接することで、自ら商品を作り出したいくことも出来るんですね。
    深いですね。

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