ノウハウ:引き算で考えるべし。

コピーライター:寺本隆裕

From:寺本隆裕

今、ひとつのセールスレターを書き上げたところ。

今回のは結構苦労したけど、
出来上がってみて、いいのが出来た感じがとてもします。

レスポンスの商品じゃないから、
たぶんあなたが目にすることはないだろうけど、
クライアントには良い成果が出せるんじゃないか?と期待してます。

ちなみにこの案件、
僕の所に話が来た経緯が面白かった。

というのも、

「何でもできる商品なんで、
どうやって売っていいかわからない」

というのです。

つまり、
商品が良すぎてその良さをどうやって伝えればいいかわからない、
ということなんです。

あれもできるし、
これもできる。

一体何をアピールしようか、、、

ということで、

クライアントも長年苦労していて、
結局僕の所に依頼をくれた、というわけですね。

で、着手してみて思ったのが、
やはり商品を調べれば調べるほど、すごい商品。

確かに、なんでもできる。

だからといって、
「何でもできます!」

って言うのは、

「何もできません!」
というのと同じこと。

コピーライターの仕事は、
その「なんでもできる」

の「何でも」を細かく分解して、

1)マーケットの欲求や痛みに合致することを抜き出すことと、

2)それ以外のところを捨てるということです。

セールスレターは、
最も最高で素晴らしいものだけを残し、
あとは基本的には捨てていく。

引き算で書いていくものなのです。

見込み客は、真剣にコピーを読みません。
直感的にわかりにくければ、反応することはできません。

蚊に刺されてかゆいときに、

痒み止めの薬と万能薬があれば、
痒み止めの薬を買うように、、、

離婚問題で悩んでいる時に、

離婚専門の弁護士と、何でもできる弁護士がいれば、
離婚専門の弁護士を雇うように、、、

HPのアクセスが少なくて悩んでいる時に、

アクセスアップ専門のコンサルタント
マーケティング全般のコンサルタントがいれば、
アクセスアップの専門家を雇うように、、、

わかりやすいものが選ばれるのです。

いっぱい盛りこもうとすること。
これは、コピーライティングの落とし穴。

特に、
商品がいいものであればあるほど、
陥りやすい落とし穴。

だって、
「できること」多すぎますからね。

あなたのセールスレター、
ベネフィットを盛り込みすぎて複雑になっていませんか?

わかりにくくなっていませんか?

あなたはコピーライターとして、
その中から何を残し、何を捨てるかを決めなければいけないのです。

コピーライター:寺本隆裕

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PPS
これから「アプレンティス」2回目の講義がはじまります。

今日は朝から、

セールスレターの仕上げ→メルマガのライティング→アプレンティス

という、なかなかの充実ぶりです。


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