肩書き「コピーライター」
From:寺本隆裕 男性「はじめまして。**と申します」 先日銀座でやった、ネットワークミーティングでの話。 彼はそう言って、僕に名刺をくれました。 見ると、肩書きに「コピーライター」の文字が。 寺本「あ、コピーライターなんですね」 男性「はい。12週間プログラム、すごくよかったです。 で、そのプログラムでコピーライターの名刺を作れとおっしゃってたので、 作ってみました」 寺本「そうなんですね。 今、クライアントさんとかどんな感じなんですか?」 男性「それが、まだ全然何もしてなくて… クライアントって、どうやって見つけるんですか?」
普通の文書とコピーは違うな…
東京都 編集・出版業 会社経営 西川様(仮名) こちらは【ザ・レスポンス】ビジネススクール リストブランディングコースにいただいた感想です。 ↓↓↓ ========================= ずっと文章を書く仕事をして来ましたが、 セールスを意識した文章は 全くアプローチが違うんだという思いを 新たにしました。
若者へ、、、
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 33歳の僕が「若者へ」なんてタイトルで記事を書くのもどうかと思う。 それに、今日の内容はコピーライティングの話とは直接関係ない。 でも、、、ちょっと聞いて欲しい。 先日、友人の経営者の紹介で20歳の大学生と知り合った。 彼はとても真面目でおとなしそうな感じで、 アフィリエイトで稼ぎたいと思っているとのこと。 詳細は割愛するけど、アフィリエイトの作業も、 どうやら真面目にやっているようだったが、 時間もかけて、結構頑張っているが、 全然収入につながらない、ということだった。 なので、 「何かアドバイスを」ということだった。
[手術前] 医師と患者の話
ある医師は自分の治療法を 患者さんが受け入れてくれないことに 悩んでいました。 患者さんが治療法を受け入れてくれないのにも もちろん、理由がありました。 その理由は、手術の方法が、 目にメスを入れる方法だったからです。
最悪や―(´Д`)
From:寺本隆裕 うぁ~最悪や。 聞いてくれる?? 今、セールスレターを書こうと思って、 地元の喫茶店に来たところ。 よし。 ここで集中してライティングを仕上げるぞ! リサーチでいいアイディアも見つかったし、 ストーリーボードもできた。 昨日、オープニングの部分はいいのが書けてるから、 その続きから書けば、 今日のうちにライティングはほとんど仕上がるやろう。
自己流で書いていましたが…
東京都 33歳 斎藤一真 様 ========================= メルマガの書き方を学ばずに自己流でやっていたので、 どういう考え方で、どういう狙いで何を書くかが分かり、 とても参考になりました。 すぐに実践できることも盛りだくさんで、 これからすぐに取り入れていきたいと思います。
発表『宝探しライティング法』
From:寺本隆裕 山田 「宝探しライティングですか?」 寺本 「うん、いいと思いません?」 山田 「うーーん、、何となくですが、 何と言いますか、ちょっと自己啓発っぽい感じもしますし、、 あのほら、夢を見つけよう、みたいななんかそんなニュアンスが、、、」 寺本 「要するに?」 山田 「なんというか、うーーん、、、 何って言ったらいいんでしょう。 ちょっともしかしたら誤解されるかもなー、という気が。。。」 寺本 「・・・ネーミングがダサい、ってことです?」 山田 「あ!、、、まぁ、ぶっちゃけそういうことかもしれません。。。」 寺本 「・・・」 山田 「・・・」
僕を待ち伏せていた白髪男…
「………知ってるか?」 ボサボサ白髪頭の男が東京駅の切符売り場で、 いきなり、僕に話しかけてきた。 声が小さかったので よく聞き取れませんでした。 でも、その男は「ぼそっ」と 見ず知らずの僕に、こうつぶやきました。
価格競争に負けるな!
From:寺本隆裕 もしあなたが、 競合と比較されて「価格で負ける」。 いわゆる価格競争に巻き込まれているなら、、、 今すぐルールを変えた方がいい。 価格競争のルールとは、 「安いものが選ばれる」というものだ。 そのルールで戦っている以上、 1円単位の消耗戦になる。
25分で書いたセールスレターが…
東京都 サービス業 マーケティング職 菊池一輝様(24歳) ========================= 1日目に教えていただいた スワイプファイルを使ったセールスレターを 今まで使っていたセールスレターと ABテストしたところ スワイプファイルを使ったセールスレターの方が 反応率が0.91%良かったです! たった25分程で作ったセールスレターで 今までより効果が出るなんて本当にビックリです、、、
ありがとう。おばあちゃん。
From:寺本隆裕 水曜日、祖母のお葬式がありました。 今年に入ってから急に体力が衰え、 モノもわからなくなり、、、88歳で亡くなりました。 ここ1ヶ月はほとんど意識もなく、 スプーン半分ほどのお茶すら口にできない状態だったため、 僕ら家族も覚悟はできていたのですが、、、 それでもやはり、悲しいお葬式でした。 土砂降りのなか、ごく近い親戚が集まり、 一緒に遊んでもらった思い出や、 怒られた思い出を語りました。
坊主がブチ切れた話。
テレビや車はもちろん、 まだ、電気すらなかった昔の話。 ある大きな夢を抱いた青年が、 高名なお坊さんに会いに行きました。 その青年がお坊さんに会いに行ったのは、 世の中を上手く渡って行き、 自分の夢を実現するための秘訣を聞くことが目的でした。 そのお坊さんに会うことができた 青年はこう聞いたです。 青年「どうすればいいでしょうか?」
こんな仕事もう嫌だ…(ノД`)シクシク
From:寺本隆裕 大阪の長堀通という大通りで、 タクシーを止めようと手を挙げました。 ハザードを点けて減速したのは、 見た目は普通の黒タクシー。 (大阪では黒タクシーがスタンダードです) でも、近づくにつれ、 「いつものとは違う」と思いました。 普通のタクシーとは違った雰囲気が漂っているのです。
知識だけではコピーは書けなかった…
埼玉県草加市 会社の役員 佐藤秀之様(43歳) ======================== この講座を受講する前は、 本で学んだ知識だけでコピーを書こうと努力していましたが、 実際に自社サイトのセールスページのコピーを書こうとしても、 パソコンの前でフリーズしてしまい、 何時間たっても効果的なコピーを書くことはできませんでした。 本に書いてあることはコピーに関する枝葉末節の技術論ばかりで、 いわゆる「木を見て森を見ず」というレベルにしか到達できなかったからです。 コピーを書くために必要なマインドやリサーチ方法、 ターゲット選定、オファー、ビッグアイデアなどの要素が 抜け落ちているのです。