夢、叶う。
From:寺本隆裕
銀座のカフェより、、、今日は珍しく、
朝からココアを飲んでいます。
カフェの窓から
朝の銀座の様子が見えます。
雨にもかかわらず、
いつもと変わらない人通りがあります。
雨は、そんなに嫌いじゃありません。
昨日、東京神保町の東京堂ホールで、
僕の出版記念トーク・イベントが
ありました。
ちょうどその時間、
土砂降りだったにもかかわらず、
ご覧のようにめっちゃたくさんの人が
来てくれました。
(ちなみに、本もそこそこ売れて
注目されているようで、集英社の方が
7名も参加されていました。)
またひとつ。
夢が叶いました。
いや、正確には
夢だったのかどうか、わかりません。
だってそもそも、ちょっと前までは、
自分の将来の延長線上に、
「本を出す」なんてイメージも
全くなかったからです。
ましてや「トーク・イベント」
だなんて・・・(笑)
美川憲一とかそういう人がやるもんだ
と思ってましたんで(笑)
でもこうやって、
自分が想像もつかなかったことが。
文字通り「夢にも思わなかった」ことが
次々に実現していく理由は、
ダン・ケネディから教わった、
「マーケティングの下僕であれ」
というアドバイスのお陰です。
たとえば、
今は忙しくて時間がない、
と思っていたとしても、
お客さんが求めるなら、
徹夜で商品を開発して
それを発売するとか。
ダン・ケネディを広げるために
商業出版が必要だと思うなら、
躊躇する間もなく人を頼って
出版社に話しに行くとか。
自分の意思や、
準備ができているできていない、
にかかわらず、
マーケティング的にそれをやるべきなら
それをやるべし。
そういうアドバイスです。
常にマーケティングを上司とし、
上司の命令に絶対従うんだ
と思ってやっていれば、
自分でも信じられないくらい
遠いところまで行ける。
ダン・ケネディは
そういうことを教えてくれました。
もしビジネスで
圧倒的な成果を出したいなら、
ケネディの忠告に従って、
もっともっと、マーケティングのことを
学び実践しなければいけません。
マーケティングに
フォーカスしなければいけません。
そしてその一方で、同時に、
何かを犠牲にしなければいけません。
それは、
趣味の時間かもしれないし、
睡眠時間かもしれないし、
友達と会う時間かもしれない。
それは、
趣味に使うためのお金かもしれないし、
交際費かもしれないし、
タバコ代や飲み代かもしれない。
恥をかくことや批判されることに
耐えないといけないかもしれないし、
「短期的な成功」を捨てる勇気と、
地味で辛いことを続ける
根気が必要かもしれない。
でもその犠牲の先に得られるものには、
計り知れないものがあります。
夢を叶える人と
叶えられない人の違いは、
こういった犠牲や代償を
払えるかどうかにあるのかな、
と、僕は思うけど、
あなたはどう思う???
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PPS
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本当にその通りですね!僕の場合、寝る時間、酒代、他にも色々ありますが、あんまり気になりませんね!目的、
目標がありますから!