チクショー!あの女性店員め!

コピーライター:山田光彦

From:山田光彦

 
「やられた・・・
 こんなはずじゃ・・・」

ケーキ屋のアルバイト女性店員に
完全にしてやられたしまった。。。

 
というのも、
嫁が美容院に行くというので、
僕が息子を散歩させていた時。

時間をつぶそうと、
たまたま通りかかったケーキ屋に入り、
ショーケースの中に並んでいる
ケーキを見ていると、

 
「あの~・・・」

と、20代後半と思われる
ケーキ屋の女性店員が話しかけてきた。

 
「おっと、
 売り込みをかけてくる気だな。
 時間つぶしに入ってきただけで、
 まったく買う気がないとも知らずに、
 売り込みをしてくるなんて、
 かわいそうなやつだ。

 どんな売り込みをしてくるのか、
 ちょっと聞いてみようじゃないか」

 
四六時中、マーケティングや
セールスコピーのことを
考えている僕にどんな売り込みを
仕掛けてくるのか?

完全な臨戦体制で待ち構えていると
女性店員は僕に、、、

 
店員
「これ、お子様にプレゼントです」

20140612_1

(!!!)


「あっ、どうもありがとうございます」

 
ヤラレタ。。。

こっちには、
売り込みだと思わせておいて、
逆にプレゼントをしてくるとは。。。

しかも、
僕にプレゼントではなく、
息子を狙ってくるなんて。。。

なんて姑息な。。。

 
思わぬ、不意打ちを受けた次の瞬間、
僕の口から出たのは、、、


「あっ、どうもありがとうございます。
 ちなみに、この店の一番の
 オススメ商品って、なんですか?」

店員
「こちらとこちらがオススメですね」


「あー、そうなんですね。
  ・
  ・
  ・
 じゃあ、それを1ずつください」

 
我ながら情けない。
こんな単純な手に引っかかて
しまうなんて。

 
正直、あのクッキー。
ぜんぜんいらない。。。

あのクッキーがかごに入っていて、
「ご自由にお持ち帰り下さい」

と書いてあっても、
持って帰らなかっただろう。

 
それに、
僕もセールスライターのはしくれ。
これは「返報性の原理」だ、
ってことぐらいわかっている。

わかっているが、、、

普通のケーキ屋が
そんな手を使ってくるなんて。。。
しかも、僕ではなく
息子を狙ってくるなんて。。。

 
このお客さん本人ではなく、
お客さんの子供を狙った姑息な方法は
おそらく、どんなビジネスでも
使うことができる。

極めて危険な方法です。
あなたは、こんな姑息な方法には
手を出さないようにしましょう。

 
それに、
あなたも僕と同じように
この姑息な方法にしてやられないよう、
ご注意を。

 
ー山田光彦

 
PS.
もちろん、全部冗談です。

 
PPS.
うちの息子は家に帰って、
もらったクッキーを
2秒で完食してました。

20140612_2

 
PPS.
返報性の原理はネットマーケティング
でも基本ですよね?
ネットマーケティングの基本を
押さえておくならこれを読んで
おくことをおすすめします。

インターネットマーケティング最強の戦略


Facebookにコメント

  1. 宝石箱 さん: 2014年06月13日 02:27

    面白すぎです!
    思いっきり笑えました!
    ありがとうございます!!!!!

  2. にゃおん さん: 2014年06月12日 13:36

    女性店員は山田さんの持っている基準値以上の方であろうと思いました。基準値とは、ルックスとか物腰とか雰囲気とかです。
    まぁ普通こんなことをコメントしないのだろうけれど、最近自分のまわりでの店員さんの対応がそれあり? ねぇだろ的な がちょっと続いたので、こういう記事が書ける状況を羨ましく思いました。

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