ビジネスチャンスを見つける方法

FROM:寺本隆裕

先日も、何名かの社長さんと話す機会がありました。

一人を除き、彼らはレスポンスの読者ではないので、僕のことは知らない人たちです。聞こえは悪いかもしれませんが、彼らがどんな会話をしているのかを聞くために社長さんの会合に参加しました。(僕のことを知ってくれている一人の社長さんが、呼んでくれたのです。)

その会合に集まった人たちはみな、ネットショップを運営しています。どうすれば売上を上げられるのか?その情報交換のため&ストレス発散のために、集まっていました。

彼らはそれなりに儲かっている人たちです。
でも何か今のやり方に限界を感じていて、その打開策を探しているようでした。

「何かいい手はないか?」
「あそこは儲かってるようだ。何をやったのか知ってるか?」

そんな話が中心。売上を伸ばすアイディアを求めています。

僕はもう少し具体的な情報を知りたくて、いくつかの質問をしてみました。

「○○さんは、どんな商品を売ってるんですか?」
「単価はどれくらいですか?」
「リピーターの割合はどれくらいですか?」
「○○という売り方はしていますか?」

返ってきた答えを聞いて、スグに売上を増やせる、しかも簡単にできる方法をいくつか見つけました。

そのうちの一つを軽く「こんなんやってみるってのはどうですか?」と提案してみましたが、「なるほどねー。その方法、聞いたことあります。同じようなことをやって成功している会社、ありますよね。しかもどんなビジネスでも使えますよね。」と、反応はするものの、実行する気配がなかったので、それ以上別のアイディアをしゃべるのをやめました。(実行されないのにしゃべっても無意味ですからね。やっぱり、アドバイスはお金もらってしないと、双方にとって時間のムダですね。)

ムダ?ビジネスチャンス?

でも僕にとってはものすごくたくさんのビジネスチャンス(もちろん、あなたに関係のある、コピーライティング・ビジネスのチャンス)を見つけることができたり、気付きを得ることができました。

#1:
基本的なコピーライティングを導入するだけで伸びる会社はたーくさんある。

この社長に提案したアイディアは、ダイレクトレスポンスの世界では常識的なアイディアでした。(多分、ほとんどのビジネスに応用できる方法で、あなたも知っている方法だと思います。既存商品の約5~10倍の値段の高額商品を一瞬で作成し、簡単に売る方法。しかも原価は0円~数百円程度。)簡単なセールスレター(1~2ページ)を作ってお客さんに送れば、、、それだけで全体の売上は簡単に増えるでしょう。

コピーライターとしては、そのセールスレターをささっと書いてあげて、送ってもらうだけ。それだけでwin-winのビジネスの完成です。

#2:
いいオファーを作れる能力がモノを言う。

強いオファー。面白いオファー。売れるオファー。お客さんをびっくりさせるようなオファー。。。いいオファーを作れれば競争力は格段に強くなりますよね。だから、いいオファーを作る能力を磨いていけば、とても有利。

でも多くの人は、「商品」を売ろうとしています。その結果、最悪価格競争になり、自分で自分の首をしめることになります。だから逆に言うと、ある程度のオファーが作れるだけで、それなりに強い競争力を持てるわけです。

ちなみに、いいオファーを作る能力を磨くには、たくさんのいいオファーを見ることが一番です。つまりスワイプファイルをたくさん見るのがいい、というわけですね。そういう意味で、スパイ・ダンケネディ・コピーの毎月のスワイプファイルは、ぜひ全部ファイリングしてストックしておいてください・・・

#3:
簡単なコピーライティングのテクニックを使うだけでも売上を増やせる会社がたくさんある。

例えば、ヘッドライン。
ヘッドラインの重要性に気づいていない会社のページにコピーのコンサルに入って、現在のヘッドラインを、「普通レベルのヘッドライン」に変えるだけで、簡単に売上はアップします。そもそもヘッドラインがないようなページもたくさんあるので、その場合は、「ヘッドラインを入れるだけ」で売上はアップするでしょう。

これは、#2よりも簡単です。
ただ、文章を変えるだけなので、ほとんどコストも時間もかかりません。

#4:
聞くべし。

お客さんや見込み客と話をするたびに、めちゃくちゃたくさんの気付きを得られます。自分の持っている知識、スキルを、どのように彼らに役立てることができるか。また、自分が彼らにとって価値ある存在になるために、これからどのようなスキルを伸ばして行くべきか。そんな情報が、ほんの1時間くらいの間でも相当たくさん得られます。

ビジネスのアイディアが欲しい?
儲ける方法が知りたい?
ビジネスチャンスに巡り会いたい?
もっと商品を売りたい?

なら、、、今すぐ見込み客と話しに行こう!

まだあなたのことを知らない見込み客(メルマガ登録や資料請求すらしていないような人)と会うのがベストです。

PS
さっき在庫を確認したら、もうあと300個ちょっとしか初版は残ってませんでした。。。これ、なくなったら終わりなのでお早めに、、、

http://www.directbook.jp/bom/


Facebookにコメント

  1. 私が前からやろうと思いつつもやっていないことが、「一度取引した顧客からアンケートをとる」ことです。

    ・どうすれば取引の流れをよりスムーズで簡潔にできるか?
    ・どんなサービスを付加すればもっと商品の価値が高まるのか?
    ・その他どんな不満や悩みを抱えているのか?

    などなど、知りたいことはいっぱいあるのですが…。

  2. 笠明廣 さん: 2010年11月10日 11:54

    最近しり会いのの社長から、「ちょっと相談にのってほしい」と連絡を受け、約束場所に行き70歳過ぎの立派な身なりの女性を伴った社長と面談した。
    相談内容は不動産相続の件で、30年位前の話で既に時効に係っていた。
    社長が言うには、私もいろんな相談にのるのは好きですし、知人の弁護士にも相談したが良い回答は得られなかった、と話した。
    私は社長に「自腹を切って相談したのですか?」と尋ねると、「いいえ、ただで」と答えたので、お金を出さないと、相手はプロですよ。
    前置きはこれ位にして、私が言いたいのは他人は無料で人の能力、知識を利用し自分の手柄にしたがる。
    寺本様が言われるように、「プロ意識に徹し、料金を頂く」事で、其々が考え、知恵を出しいい結果を導き出せる。
    折角の相談だから次回に繋がるならと思い、アドバイスを与え担当窓口の警察に相談に乗ってくれるように連絡した。
    本日のコメントは表題から逸脱しているが、プロ意識を強調したかった。

  3. 宮崎辰也 さん: 2010年11月10日 08:57

    そうなんですね。
    お客さんと話さないとお客さんが欲しいものなんてわからないですよね。
    ネットショップは特にお客さんとの接点が少ないだけに、
    より意識しないとわかりません。

    そして、お客さんが望んでいることをベネフィットとしてオファーすることで
    多くのネットショップは売上をすぐに上げることができますね。

    っと言うか、このブログの読者にとっては
    ビジネスチャンスじゃないですか??

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