Monthly Archives: 7月 2012

海苔がもらえます。(?)

From:寺本隆裕 大阪行きの新幹線より、、、 海苔をもらいました。 12週間コピーライティング実践プログラムに参加してくれた、 佐賀の水崎さんから、 『このプログラムを受けて、 自分の人生の進むべき方向が固まりました。』 ということで、 お礼にと、ダンボールいっぱいの美味しい海苔を送ってきてくれたのです。 (水崎さん、ありがとうございます。 みんなで美味しくいただきました)


これ、どう思う?(神頼み代行ビジネス)

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 何ヶ月か前、テレビで、 神頼み代行ビジネスが「横行」しているという特集がやっていました。 何でも、、、 時間がなかったり遠かったりして、 お参りに来れない人のために、 業者が代わりにお参りをしてお守りを買って、 送ってくれるというもの。 特に受験シーズンは合格祈願のお守りを求める人が増えるのだとか。 その業者の集客手段は主にインターネット。 神社の名前などで検索すると業者のHPが表示され、 そこから申し込みができるようになっています。


訃報:コヴィー博士

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 僕の尊敬する、コヴィー博士が亡くなりました。 79歳でした。 来月幕張で開催される大規模な「7つの習慣」セミナーへの参加を楽しみにしていたこのタイミングで、、、 正直、言葉が出ません。 「7つの習慣」には何度助けられたかわかりません。 (その一部はこの間、ここにも書きました) ↓ http://www.theresponsecopy.jp/?p=3510 もっと教わりたいことがあったのに… そんな心境です。 悲しいです。


そりゃ、売れへんで。

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 「やばいですよー。寺本さん。 全然売れなかったんですよ・・・」 先日、とあるクライアントさんから相談をもらいました。 彼はセミナー講師。 先日京都でセミナーを開催して、 そこで自分のバックエンド・サービスを売ろうとしたのですが、、、 全く売れなかった。とのこと。 彼が扱っているコンテンツはコアなファンも多く、 少なくとも5人くらいは申込があるだろうと思っていたそうなのですが、 (会場には70名ほどのお客さんがいたので) 結果はゼロ。 惨敗だということ。 「ちょっと見せてください」 と、彼のスライドやレジュメを見せてもらい、 そのセミナーを撮影したビデオも早回しでチェック。 すると、、、


あなたがコレ↓ならラッキーです。

From:寺本隆裕 僕はいつもメルマガで、 コピーを書くときにはまず「誰に書くか」を明確にしましょう。 ということを言っていますよね。 コピーが書きやすくなるだけでなく、 成約率も上がるし、自分が本当に付き合いたいお客さんを 引き寄せることができるからです。 そして、 こういったeメールを書くときも、全く同じ。 「みなさん」に向けて書くのではなく、 「特定の誰か」に向かって書くのがポイントなのです。 で、今日は誰に書いているかというと、、、 以下に当てはまる、 かなり限られた人に向けて、です。


[写真]リサーチのノート

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 写真のように、今、とあるセールスレターを書くためのリサーチ中。 コピーの神様ダン・ケネディからのアドバイスを横に置き、 「スピードアップ!」 「スピードアップ!」 と唱えながら時間と格闘しながらの作業です。 リサーチをやっていていつも思うのは、 最初とりかかるまではそうでもなかったその商品への思い入れが、 その商品を深く知れば知るほど、、、 「こんないい商品、他にないでー!」 「これ、絶対買わな損やん!」 「買わへんやつ、アホちゃうかー」 と、その商品を売りたくてワクワクするような気持ちになってくるということ。


恐ろしい!

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 品川のホテルより、、、 1ヶ月くらい前、 新宿でとあるコピーライターを紹介してもらいました。 治療院のネット集客でナンバーワンのクドケンが連れてきてくれたのですが、、、 彼は3年くらいコピーライターをしているようで、 レスポンスのメルマガも長く読んでいて、 僕のことも良く知ってくれているようでした。 彼のキャリアは3年ですが、既に、 一流コンサルタント(ホントにすごい経営コンサルタント)のコピーを書いたり、 反応率の高いFAX DMのコピーを書いたりと、 なかなかの実績のあるコピーライター。 見た目はジャニーズJrにいそうな甘い系の色男ですが、 めっちゃ働きもので、すごく信頼できそうな人物です。


少しずつ近づいてくる男…

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 僕には横目で見えていました。 そのおじさんは、 僕の方に少しずつ近づいてきているのです。 小柄だが、強面。 険しい表情をした、ちょっと怖い感じのおじさん。 おじさんは最初、 僕から5mくらい離れたとこにいたのですが、 今は2mくらいにまで近づいてきています。 それは数カ月前の【ザ・レスポンス】ネットワークミーティング(NWMT)での話。 僕はいろんなお客さんと名刺交換をしながら話をしていたのですが、 そのおじさんは、僕の周りから人がいなくなるのを探っているようなでした。