勉強しても結果の出ない人の共通点

コピーライター:山田光彦

From:山田光彦

あなたは、
不思議に思ったことはありませんか?

なぜ、
まったく同じことを学んでいるのに、
結果が出る人と出ない人がいるのか?

 
同じセミナーに出席して、
同じぐらい熱心に講義を聞いて、
まじめにノートを取っている。

それなのに、
1人はすぐに売上を上げたり、
結果を出しても、

もう1人はまったく、
結果を出すことができない。。。

 
なぜ、こんなことになるのでしょうか?

その人の才能?
それまでの経験の差?
人格?行動力?運・不運?

一体、なぜ、こんなにも結果に
大きな差が出るんだと思いますか?

 
僕はこのことについて
ダイレクト出版に入るずーっと前から
不思議に思っていました。

最近では、セミナーに参加してくれる
人達と話をする機会も増え、
実際にすぐに結果が出る人と
なかなか結果を出せない人を
目の前で見ると、今までよりも、
不思議に思うようになりました。

 
実際、同じことを学んでいるのに
まったく結果が出ない人と
すぐに結果が出る人はいるものです。

本を読むにしても、、、
セミナーを受けるにしても、、、
教材を学ぶにしても、、、

ずーっと結果が出ない人になるよりも
すぐに結果が出た方がいいですよね。

 
とはいえ、
どうすればすぐに結果を
出せるようになるでしょう?

僕もセミナーなどで知った
新しい知識を使って、
すぐ結果を出すためには、
どうすればいいのか?

といろいろ考えてきました。

 
今までよりもいい結果を
出そうと思っているのに、
今までとまったく同じ行動を
していてはダメ。
ということはわかっていました。

今までと行動が同じなら、
今までと同じ結果に
なってしまうからです。

 
つまり、ポイントは、
「新しく知った知識」を活かした
「新しい行動」をとることが
できるかどうか?
になりますよね。

 
もう少し具体的にすると、、、

「この新しい知識を活かすために、
 今までの自分の行動を
 どう変えようか?」

この質問の答えを出して、
実際に行動することで、
すぐに結果を出せるように
なるのではないでしょうか?

 
逆に言うと、せっかくセミナーや教材で
新しいことを知っても、今までと
同じ行動をやり続けているなら、
要注意!

ということになります。

 
あなたが
セミナーや教材を学んだあとに
この質問、使ってみてください。

「この新しい知識を活かすために、
 今までの自分の行動を
 どう変えようか?」

きっと結果が出るスピードが
上がるはずです。
試してみてください。

 
ー山田光彦

 
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  1. 荻上 さん: 2014年04月24日 08:38

    知識を得てそれを行動に移す前に「どう行動すべきか」を考えること、、、なのでしょうね。
    要は頭が良い人は結果を出すし頭の悪い人は結果が出せない、ということだと思います。

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