Category Archives: テクニック

塾集客のセールスレター

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 今日は6月1日。 今月が終われば、2012年は半分終わったことになります。 さてあなたは、年初に立てた目標に向けて、順調に進んでいるでしょうか? 目標が達成できない最大の理由は、 目標自体を忘れてしまう、ということ。 そもそも忘れてしまうような目標って、 ほんとに本心から達成したい目標なのかな? ・・・というのは置いておいて、、 いい機会ですから目標をもう一度見なおしてみましょう。 あの、熱い決意をした正月を、もう一度思い出してみましょう。 その目標達成に向けて、今日できる行動は何でしょうか? それが、今日の「最優先タスク」です。 さて、メルマガの読者の方から、こんなメールを頂きました。


USP。↓でチェックしてみて…

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 東京のタリーズより、、、 セールスコピーにはUSPが必要です。 基本中の基本なのですが、 多くのコピーにはこれが抜けています。 USPとは、ユニーク・セリング・プロポジションの頭文字で、 あなたやその商品にしかない、独自の売りのこと。 ================================================= USPの重要なポイントは2つ。 1.「ユニーク」であること。「唯一」であること。 つまり、他とどう「違うのか?」ということ。 2.そしてその「違い」が見込み客にとって魅力的なものであること。 ================================================= セールスコピーにとって最も重要なもののひとつであり、 セールスコピーの「中心的な」メッセージになる部分です。


いやいや、だから違うんだってば。(物販コピー)

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 また来た。この質問。 「私のやってるのは情報商材の販売じゃなくて物販なんです。 物販にはコピーは使えないですよ。 利益率も低いですし、 そもそも同じ物を売ってる競合がいる中、 どれだけコピーで頑張っても価格比較されて安いところで買われて終わりです」 んーー、、、これ、ちょっと違うんですよね。 こういう反論や質問が出るってことは、 恐らくコピーライティングに関する「基本」「原則」が ちょっと抜けてしまってるってことなのかもしれません。 だって、 全米ナンバーワン、セールスライターと言われるジョー・シュガーマンは、 コピーライティングの力で「モノ」を売りまくった人物。 物販でもコピーが使えるってことは、十分証明されているんです。 ではここいらでちょっくら、 コピーライティングの原則を整理してみましょうか。


裏話。

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 セールスレターテンプレートがすごく好評で、 3日で6391人が申し込んでくれたみたいです。 「これが無料で本当に良いのか?」 「すぐに行動に移せそうな素晴らしいレポート」 「今まで自分が複雑に考え、一番理解できなかったことが書いてある。 」 など、嬉しいコメントもたくさん頂いているので、 もしまだダウンロードしてないならこちらから↓ https://www.theresponsecopy.jp/sltemplate/


コピーが苦手な人への処方箋

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 さっき、本城式EQ英会話をヒットさせた、 スーパー・マーケッター飯村との久々のランチ。 彼の担当しているビジネスは結構安定しているのですが、 その理由の一つには、コピーが書ける人がチームに4人もいる、 ということがあげられるのだそうです。 いろんな商品のセールスレターを次々とアップすることができるので、 次々と商品を売ることができるのだとか。 実際、特にバックエンドの商品であれば、 (お客さんとの信頼関係ができているので) そこそこのコピーが書ければそれなりに売上を上げることが出来ます。 しかし、、、


根性がないほどうまくいく。

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、 「うまくいかないからって、始めたことをスグやめるなんて、ダメだと思いますよ」 昔、メルマガの読者の方から、 こんな指摘をもらったことがあります。 何かの企画を始めたのか、 何かの商品を作ったのか、は忘れましたが、 新しく始めたことの評判が悪かったので、 それをすぐにやめたことがあったのですが、 それに対してメールで指摘をもらったのです。 確かに僕らは子供の頃からずっと、 「最後までがんばれ」とか 「あきらめるな」とか 「始めたことを最後までやり遂げろ!」 と教わって来ました。


夢を描くスキル、3つのヒント

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 コピーライティングとは、夢を描くスキルです。 見込み客がそれを読んだ時、 「あー、俺もこうなりたいなー」 「こんなのが理想だよなー」 と思ってもらう技術のことです。 これを理解できれば、 あなたのコピーの成約率は劇的にアップします。 今日はその秘密のポイントをいくつかお話ししましょう…


「●山●夫さん」へ、、、

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 先日大阪のとある会場をかりて、 スパイ・ダンケネディ・コピーの公開解説セミナーをやりました。 福岡や東京からも参加してくれた方もいて、 僕自身もかなりモチベーションアップになりました。 2時間ほど、解説セミナーをやったのですが、 ダンケネディのニュースレターは、 いつもかなり深い深い気づきを与えてくれるので、 解説している僕も、いつも勉強になっています。


コピーの新ワザ?

コピーの成約率を高めるための、簡単で、基礎的で、そして即効性のある方法を紹介しましょう。とても簡単にできて、しかも強烈な方法です。 From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 先日僕はインターネットで旅館を探していました。 近々親戚の結婚式が京都であり、家族でお呼ばれしているので、せっかく京都まで行くなら一泊して帰ろうと思ったのがきっかけです。 インターネットで検索すると色んな旅館が出てきます。料理。立地。温泉。部屋。旅館ごとの色んなアピールポイントを見たり口コミを見ながら、どれにしようかな、、、と悩む。しばらく探していると、1件の良さそうな旅館を見つけました。温泉はないものの結婚式の会場からも遠くなく、口コミの評価も高い旅館です。 「予約しようかな」そう思って嫁さんにその旅館の内容を説明すると、こんな答えが返ってきました。 「そこって、子供連れでも行けるんかな?」


新企画!

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 このセールスレターで、ほんとに売れるんだろうか? もし致命的な失敗をしているなら、、、 出す前に分かる方法はないだろうか? 売れないんだったら最初から言ってほしい。。。 セールスレターを出すにはコストがかかる。 だから予め、うっかりミスを防いでおきたい。 あなたがこんなことを思ったことがあるなら、 このシリーズはとってもためになるはず。


これ、絶対に売れるでしょ!

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 「簡単に、そして確実に成約率を高める方法はあるのか?」 モノを売る仕事をしている我々の中に、 この質問を投げかけられて無視出来る人は少ないしょう。 実際、「簡単、確実」に結果が出るようなものが存在するのは事実ですが、 それを見つけるのは簡単なことではありません。 (だから、そればかりを探していると、大変な目に遭うのですが…) しかし、「何かを売る」ことや「コピーライティング」には、 簡単、確実に、成約率を高める方法が存在します。 さて、それは何でしょう? あなたもよく知っている、アレです。


今日の午後はコレをやれ!?

今日の午後はコレをやれ!?

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 「あなたがやるべきことで最も価値のあるものは、 年間マーケティングカレンダーを作ることだ」 ダン・ケネディのパートナーであるビル・グレイザーはこう言った。 これはNOBSマーケティングのニュースレターにも度々登場するビルの名言。 あなたも耳にタコができるほど聞いているでしょう。 (え!タコができていてない?だったら、、、 →http://www.theresponse.jp/gold/nobsmarketing/video2.php いつ、どんなプロモーションをするのか。 いつ、どんなイベントをやるのか。 いつ、どんな広告を出すのか。 いつ、どんな商品を販売するのか。 いつ、ニュースレターを出すのか。 などの「計画」を予め立てておくべきだ。 そしてそれをやることが最も価値のある仕事だ、 というのが彼のアドバイスです。 とはいえどうしても僕らは、 目先のプロジェクトや緊急度の高い問題。 「今」手元にある商品をどうやって売るのか。 といった短期的なことにふりまわされてしまいます。


商品に自信がなくてもコピーで売れる?

FROM:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 習慣にしていることがあります。 それは、お金を払う時に「ありがとう」と言うこと。 タクシーから降りるとき、「ありがとう。助かりました。」 定食屋に行ってお金を払うとき、「ありがとう。ごちそうさまでした。」 ユニクロのレジで靴下の代金を払うとき、「ありがとう。指先部分が破けてて恥ずかしかったんです。」 そして実は、この「お金を払う時に感謝すること」に、 いいコピーを書くための大きなヒントがあるのです。


リサーチの落とし穴(要注意…)

FROM:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 ある有名なコピーライターが言った。 「あなたのコピーは既に書かれている」 この意味はとても深い。 深いのでじっくり説明しましょう。以下をよく読んでくださいね。 コピーを書くものとして、 きっとあなたはリサーチの重要性のことは知っているでしょう。 そして「あなたのコピーは既に書かれている」というのは、 リサーチの原則について言われた言葉なのです。 コピーライティングには大きく3つのステップがあります。



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