Category Archives: フリーランス

大阪で会いませんか?(急募!コピーライター)

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 やっと一つのプロモーションが一段落したと思ったら、 スグにまた次のセールスレターの締切が迫っている。 それだけじゃなく、 並行して走っているプロモーションが2~3個。 失敗してもいいよ、というようなプロモーションは当然一つもないので、 気を抜ける日もほとんどありません。 もちろん、新規の案件以外にも、 改善が必要だけど手が付けられていないプロモーションや セールスレターは数えきれないほどあります。 原因はもちろん、、、 「コピーライターの不足。」


1年生コンサルタントの告白。

FROM:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 岡本さんは37歳の男性。 以前は自動車関連の技術者として、働いていました。 仕事は順調。安定。 部下も十名以上いて、その会社にも長く勤めていました。 でも、、、 なんとなく毎日マンネリ化していました。 刺激もほとんどなく、 給料も先が見えている。 そんな中、【ザ・レスポンス】のプログラムに参加して、 コンサルタントとして起業する、という新しいキャリアを踏み出しました。 先日、そんな岡本さんに寺本がインタビューをしました。 もしあなたが、「ノウハウ」を学んでいるのにクライアントが取れないとか、 まだまだ自信がない、、、と思っているなら、 この話はきっと役に立つはず…  


クライアント第一号ゲット!

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 【ザ・レスポンス】マネージャーの巽(たつみ)に聞いた話。 先日、ザ・レスポンス・ゴールド会員の交流会『ネットワーク・ミーティング』を開催しましたが、そこに来ていたとあるコピーライターが、その場でクライアントを獲得したとのこと。 そのコピーライターは今は本業を持っているそうですが、最近コピーの勉強をはじめて何となく概要をつかんできたので、思い切ってクライアントを獲得しようと『ネットワーク・ミーティング』に参加した。とのこと。


起業アイディア。

From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 先日、東京でとある人と食事をしました。 彼とは以前、共通の知人を通じて知り合ったのですが、もうすぐ会社をやめて起業するというので、どんな風に売り出していけばいいか相談したい、というのです。 どうせ会うなら、、、ということで共通の知人2名(2人ともマーケティングコンサルタント)を誘い、合計4名の食事会です。 彼が持っていた商品はそこそこ「いいもの」だったし、彼自身もとても真面目で仕事熱心な人のため、僕もコンサルタントの友人達も、彼の起業成功を応援していました。しかし彼が売ろうとしている商品には、マーケティングの観点から見て重大な問題があったのです。その会で僕はその点を話しました。 「その商品、そのままだと売りにくいと思いますよ」


一人前コピーライターになる方法

From:寺本隆裕 大阪の電車の中、、、 よく聞かれる質問があります。 先日も、コピーライティングを勉強中の人から、 その質問をされました。それは、、、 「どのレベルまで行けば、 自分は一人前のコピーライターだと言うことができるんですか?」 というものです。・・・さてこの質問。 『どうなれば一人前のコピーライターなのか?』 あなたはどう思う? 僕が聞かれる質問、トップ10に入る質問です。 色んな考え方があるでしょう。 例えば職人の世界のように、 「10年は修行しろ。その期間中は半人前だ!」 というように、10年くらいは修行をしなければならない、 と思っている人もいるかもしれませんね。 でも僕はいつも、こう答えます。


「のびた・・・」

FROM:寺本隆裕 今回『ウチの商品のコピーを書いてください』に応募し、見事チャンピオンになった棟居さんから頂いた体験談を紹介します。さすが、チャンピオン。文章がうまいですね。


何が劇的な違いをもたらすのか?

FROM:寺本隆裕 この間の日曜日、六本木でザ・レスポンス・ゴールド・プラスのメンバーのネットワークミーティングをやりました。本来ならそのときの写真を使うべきだったんですが、間に合わなかったので代わりにこの写真。 これは、こないだたまたま心斎橋の商店街を歩いていたときにセールをやってるのを見つけて、つい買ってしまった、トイ・ストーリーのおもちゃ。いやー、、、トイストーリーは、なんか買ってしまうんですよねぇ。なぜ、トイ・ストーリーのおもちゃを買ってしまうのか?そんなんを分析していけば何やらそれっぽいコピーライティングのコンテンツができるかもしれません。もし気づいた人がいれば、コメントで教えてください。 で、そのネットワークミーティングには7~80人くらいのメンバーが参加してくれました。遠くからもたくさんの人が来てくれていました。その中に、スパイ・ダンケネディ・コピーに参加してくれている方もたくさんいました。ありがたいことです。 そこで、スパイ・ダンケネディ・コピーのメンバーの小川さんとお話ししました。 彼はメンバーサイトからチラシのレビューを送ってくれたんですが、レビューを受けたことでコンバージョンがずいぶん上がり、たくさんのお客さんが集まるようになった、ということでした。また、そこから大きなビジネスに繋がって、大口のコピーライティング契約も決まったそうです。 いやぁ、素晴らしい。 こうやって、実際に会って成果を聞くのはとても励みになります。 彼と話していて感じたのは、チラシやらセールスレターやらの反応を劇的に改善するために、必ずしも劇的な変更は必要ない、ということです。僕が彼のチラシに対してしたアドバイスは、ほんのちょっとしたことでした。 「これは、こうじゃなくて、こうすればいいんじゃないですか?」 そして、彼はそのアドバイス通りチラシのある部分をほんの少し変更。で、その結果、反応に劇的な違いが出たのです。その劇的な違いが、ビジネスにおける劇的な違いを生み出すようになるのです。 ジョン・ケープルズも、ヘッドラインを変えるだけで反応が19倍になったケースもある、と言っていました。小さな違いが大きな違いを生み出すサンプルです。 もしあなたが今、コピーの反応で困っているなら、ぜひ、今知っている知識の中で、まだ実践していない知識を少しでも取り入れてみましょう。それが劇的な違いをもたらすかもしれませんよ。 さて今日は、もう一人、メンバーのコメントを紹介します。


遂に、、、

とうとう勝者が決まった。 FROM:寺本隆裕 ずいぶん前からやっていた、「僕たちのためにセールスレターを書いてください」という企画。 以前こういうメルマガで募集をかけました。 → 発表!この商品のコピーを書いてください。 今回対象になった商品は、ジェフ・ポールのキラーコピーという商品だったんですが、たくさんの方からエントリーを頂き、その方々全員に、セールスレターを書いてもらいました。 全員のセールスレターを僕がレビューし、その後、本格審査。 最終、3人の方に絞り込み、3人の方のセールスレターを実際にウェブページにして、アクセスを均等に流して実際に売ってみました。 レビューしたセールスレターは、「スパイ・ダンケネディ・コピー」のメンバーサイトにアップしてあります。30分くらいかけてじっくりレビューしたものもたくさんあって、結構コンテンツがぎっしり詰まっているので、ぜひ見ておいてください。人のレビューを一緒に見るのは、とても勉強になるしスキルアップにもなりますからねー。 そして今回、見事厳しい(ホントに厳しい)戦いに勝ったチャンピオンが、 棟居 乾太郎さん! 読み方が難しい。むねすえ けんたろうさん、です。 おめでとうございます! 残念ながら今回負けてしまった、山岡さん、茂田さんも、とても惜しかった。悔しいとは思いますが、決勝の3人に残ったということは、それだけでもかなりの倍率を勝ち残っているわけですから、自信を持ってくださいね。 ただ、勝負なので結果は数字で判断されます。そして、最も成約率の高かった棟居さんのセールスレターが、見事コントロールに決まりました。今後このセールスレターに勝てるセールスレターが出てくるか、商品を売らなくなるまで、棟居さんのコピーが使われます。ロイヤリティも払い続けます。おめでとうございます。 ところで先日、ウチのチームの西原が、顧客データベースで棟居さんの情報を見ながら、ふと僕にこんなことを言いました。


コピーを学んでいて不安なとき…

FROM:寺本隆裕 コピーライティングを身につければ、本当に一生困らなくなるのか? 疑問に思ったこと、不安に感じたことはありませんか? 本当に、文章だけで食って行けるのか? セールスレターの需要なんて本当にあるのか? 所詮、情報ビジネスの世界だけじゃないの? などなど、、、 このことについて、最近思うことを書きます。 最近つくづく実感するのが、「コピーライティング」という分野は、相当ニッチな分野だということ。そしてこの学問の必要性に気付いている人たちは、相当ビジネスに精通している人たちだな、ということです。 そしてご存知の通り、コピーライティングはめちゃくちゃ重要なスキルです。しかしそのスキルを本来必要としているビジネスの数に比べて、そのスキルを持っている人の数が圧倒的に少ない。ということは、そのスキルを学んでいる我々には、本来であればめちゃめちゃ高い需要があるはずです。 ・・・にも関わらず、 「セールスレターが書けるコピーライター、求む!」 のような求人広告は見かけません。 本当に、コピーライティングを学んでて大丈夫なのか? 本当に、需要なんてあるのか? ニッチすぎるんじゃ・・・ こんなことを思ったことがあるかもしれませんが、僕の意見は逆。


ビジネスチャンスを見つける方法

FROM:寺本隆裕 先日も、何名かの社長さんと話す機会がありました。 一人を除き、彼らはレスポンスの読者ではないので、僕のことは知らない人たちです。聞こえは悪いかもしれませんが、彼らがどんな会話をしているのかを聞くために社長さんの会合に参加しました。(僕のことを知ってくれている一人の社長さんが、呼んでくれたのです。) その会合に集まった人たちはみな、ネットショップを運営しています。どうすれば売上を上げられるのか?その情報交換のため&ストレス発散のために、集まっていました。 彼らはそれなりに儲かっている人たちです。 でも何か今のやり方に限界を感じていて、その打開策を探しているようでした。


コピーライターが仕事を取る方法

コピーライターが仕事を取る方法 絶対に頼みたいコピーライター、絶対に頼みたくないコピーライター、その違いとは? FROM:寺本隆裕 最近、外部のコピーライターと仕事をしたり話をする機会が増えてきました。 僕はもちろん、コピーの仕事の発注側としてその人と話すことになるのですが、最近、彼らは僕の中で2種類に分けられることがわかってきました。その2種類とは、、、 ・ぜひこの人に頼みたい。お金がかかってもいい。 ・この人には頼みたくない。できるだけお金も払いたくない。 さて、この2種類の人の違いはどこにあると思いますか?


2つのニュース!

FROM ;寺本隆裕 24、25の土日、第1回目のコピーライティング・ワークショップを開催しました。 なので本来ならその様子をこのメルマガで紹介するのがいいと思うのですが、今日はその話ではありません。 それはまたお話しするとして、今日は今ホットなプロジェクト 「あなたにコピーを書いてください」 について、追加の情報をお伝えします。(前回記事はこちら) 2つほど、発表があります。


発表!この商品のコピーを書いてください。

これを書いているのは7月23日(金)。13:04。 明日からの2日間のコピーライティング・ワークショップを開催するために、東京に向かう新幹線の中にいます。平日の昼間の時間はいつもすいてますね。今日は天気がいいので富士山がよく見えそうです。 FROM:寺本隆裕 僕も小川も、持っているリソースの中から最高のものだけを選んで準備をしていますので、参加してくれる人も喜んでくれるんじゃないかと今からワクワクしています。(まぁこのメルマガが公開されるのは月曜日だから、実際はワークショップ終了後になりますね。様子はまたレポートします。) さて、先週水曜日に「コピーを書いてください」プロジェクトに関するアンケートを取りました(コレ)。何気なく投げかけた質問だったのですが、たくさんの人から真剣なコメントを頂きました。ありがとう! そのコメントへのフィードバックの前に、まずは、今回コピーを書いてもらいたいなーと思っている商品を発表しましょう。 それは、コレ。


あなたに聞きたい

今日は、あなたに聞きたい事があります。 FROM:寺本隆裕 元々、ザ・レスポンス・コピーがスタートした目的は2つありました。 ひとつは、コピーライターを養成するため。 メルマガでも、コピーに関する基本的なことや、テクニック的な事をたくさん話してきました。また、スパイ・ダンケネディ・コピーのメンバーには、毎月のWEBセミナーやニュースレター。専用ページなどで、もっと実践的な情報を提供してきました。33のトレーニングでは、「セールスマインド」という深い部分をダン・ケネディから教わりました。 きっとあなたも、だいぶ精神面、技術面でレベルアップできたのではないでしょうか? そしてもう一つは、僕たちのビジネスのためにコピーを書いてくれるコピーライターを見つけるため。 以前から何度も言っている通り、僕たちのビジネスには、コピーライターが不足しています。 商品はいっぱいあります。 試してみたいアイディアもいっぱいあります。 だから、それらのプロジェクトに協力してくれる人を見つけたいというのが、2つ目の目的でした。 そろそろ、その時期が来たんじゃないか?



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