Category Archives: テクニック

慎重・大胆・バランスは?

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 おとといのメールで、「いいから黙って、さっさと売れ!」という言葉を紹介したところ、読者の方からこんなコメントをもらいました。 「慎重さと大胆さのバランスってきっと重要なんですよね?」 はい。その通りです! なんですが、、、どうやってそのバランスを取るのか?というのが迷うところでもあり、実は「肝」でもあります。 大胆すぎるとリスクが高い。慎重すぎるとスタートできない。どのポイントで落ち着けばいいのか? 今日はこれについての「答え」を紹介しましょう。 これは新規のビジネスの立ち上げのときだけでなく、ほとんどあらゆるマーケティング・セールスの活動のときに有効なものです。この方法を使えば、スピードはアップするし、たくさんの成果が出せるようになるし、そしてコストも抑えられるというものなので、ぜひマスターしてくださいね。 その方法とは、、、


AKB48 年収は?

From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 プロモーションを仕掛ける側の人間として、 最も重要な事があります。 そしてこれはとても基礎的なことですが、 とても難しく、そして見落とされがちなことでもあります。 実際、このことだけに気をつけているだけでも、 かなり成功するプロモーションを作る事ができるでしょう。 なので、以下のフレーズを紙に書いて、 机の前に貼っておく事をお勧めします。それは、、、


成約率を下げる9の方法(その4)

From:寺本隆裕 大阪へ戻る新幹線より、、、 今日紹介するテクニックは、 「ライティング」そのもののテクニックではありません。 でもこの方法を使えば、 簡単にコピーの成約率を「下げる」ことができます。 ======================== 成約率を下げる9の方法(その4) コンディションの悪いときにコピーを書く ======================== 疲れているとき。 眠たいとき。 体調の悪いとき。 睡眠不足のとき。 イライラしているとき。 やる気のないとき。 もしあなたがこのような、 『コンディションの悪いとき』にコピーを書くなら、、、 おめでとう。 そのコピーはきっと、 低い成約率を達成するでしょう。


成約率を下げる9の方法(その3)

From:寺本隆裕 八重洲のスタバより、、、 さて今日も、 成約率が高すぎて困っているコピーライターのために、 一瞬で成約率を下げる方法をお話ししましょう。


成約率を下げる9の方法(その2)

From:寺本隆裕 東京行きの新幹線の中より、、、 日本に大型の台風が接近している。 警報も出ている。 そんな中、 僕は新幹線で東京に向かっている。 なぜなら明日から、 ほんの少人数のお客さんのための、 超高額ブートキャンプを開催するから。 僕はゆく。 そこにお客さんがいる限り、、、


成約率を下げる9の方法(その1)

From:寺本隆裕 大阪のオフィスより、、、 「上げる」ではなく「下げる」なので要注意。 もしあなたのコピーが 成約率が高すぎて困っている! というなら、 この方法で一瞬にして成約率を下げる事ができるでしょう。 ======================== 成約率を下げる9の方法(その1)


行動力を上げる2つの方法(その2)

From:寺本隆裕 大阪のマクドより、、、 先日、六本木ヒルズに住んでいる、 友達のコピーライターの所に遊びに行ったときの話。 そこにはたまたま彼のクライアントが相談に来ていて、 一緒に晩飯を食べていたら意気投合。 彼は学校をやっている人で、 驚くような人脈も持っている、 その世界ではそこそこ名が知れた人のようです。 面白そうだったので、 そのまま僕も一緒にプロモーションの企画を 考えることになりました。


行動力を上げる2つの方法(その1)

From:寺本隆裕 大阪地元の喫茶店より、、、 どうすれば、行動するモチベーションがあがるのか? 今日はその話の続き。 前回、あなたのモチベーションが上がったのはどんなとき? ということについてコメントをしてもらいました。 http://www.theresponsecopy.jp/?p=2534 協力してくれたみんな。 ありがとう! コメントを書いてくれたり考えてくれた人は、 何となく、自分がどんな時にモチベーションが上がるのか? ということがぼんやり見えたんじゃないか、と思います。 コメントを読めばわかるんですが、 モチベーションが上がった状況というのは、 人それぞれで違うんですよね。


シュガーマンからのアドバイス(超、実践的!)

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 ”広告を出すとき、私はいつも 世界中のジョー・シュガーマンに向けて売り込んでいる。” これは、天才コピーライター、 ジョー・シュガーマンの言葉。 この言葉を本で見たとき、僕は思わずこの部分に線を引き、 ページに折り目を付けずにはいられませんでした。 「自分が欲しくないような商品は売ることができない。」 というような話をしている部分に出てきた言葉なのですが、 この言葉の中には、コピーライティングそのものへの 実践的な教訓が含まれているということに気づいたでしょうか?


最新のテクニックにコーフン!

From:寺本隆裕 大阪のとある地下街より、、、 ひょー。楽しかった。 さっき、 とある起業家との打ち合わせを終えたところ。 彼とは歳も地元も近い。 実力派のバリバリのビジネスマンです。 新しいビジネスを立ち上げるから 協力してほしいと呼び出されたんですが、 たくさんの面白い話が聞けました。 「こんな風に売った後、こんな風に売ればまた売りやすいんですよ。」 「ほうっ!」 「***のマーケットだと****円あたりに価格の壁があるので、 そこギリギリが収益の最大ポイントです。」 「ほほうっ!!」


成約率を上げる、忘れがちな方法。

FROM:寺本隆裕 今日の話は、我々コピーライターにとって、 耳を塞ぎたくなるようなことかもしれません。 「不都合な真実」かもしれません。 でも、もしあなたが、 コピーで圧倒的な成果を出したいなら、 決して、このことを忘れてはいけません。 今日はある本の引用を紹介しましょう。


これらの言葉に要注意・・・

初心者にありがちなセールスコピーの間違い 何故、よかれと思ってつけた言葉が成約率を下げるのか? From:小川忠洋 大阪のスタバより、、 ダイレクト出版の社内でやっていた営業ミーティングでの話。 セールスチームの一人が新しく、キャンペーンをやろうとしていた。『これは絶対当たりますよ!』彼は自信満々で宣言していた。あまりにも自信満々だったのだが、何度聞いても、僕にはそのキャンペーンの内容が良くわからなかった・・・ どうも、今まで会員だけしか見る事ができなかった映像を無料DVDにしてオファーするというような内容だったが、、、


ちゃんと、絞ってる?

FROM:寺本隆裕 日曜日、東京で北岡さん(http://www.theresponse.jp/?p=8878)の 『6ヶ月コンサル起業プログラム』のセミナーに参加しました。 後ろの方の席に座っていたら、 参加者のうちの一人の女性から質問を頂きました。 参加者の多くは何か自分でビジネスをされていて、 彼女もその中の一人。 人間関係改善のサポートをされている方です。 「寺本さん、あとでコピー見てもらいたいんですが」 「はい。いいですよ。どんなコピーですか?」 「これなんですが。」 彼女はコピーを印刷した紙を見せてくれました。


「その話、聞いたで。」(コピーライティング3ステップ)

FROM:寺本隆裕 「その話、聞いたで。」 先日、新コース「12週間コピーライティング実践プログラム」 のウェブセミナー中のこと。 ウェブセミナーのチャットシステムに、 参加者から、鋭い突っ込みが入りました。 確かに僕がそのとき話した内容は、 別のウェブセミナーで話した内容と同じものでした。 内心、ドキッ!としながらも、



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