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本できた!

From:寺本隆裕 ご覧の写真はダン・ケネディの新刊本 「小さな会社のための集客成功事例大全」 とうとうできました。 今回の【ザ・レスポンス】ゴールド会員のお試し入会の特典として 作っていた本なのですが、とうとう完成しました。 (ゴールド会員→http://www.theresponse.jp/gold/) この本、マーケティングで成果を出したいなら、 ぶっちゃけ絶対読んでおくべき本。


プロのコピーライター…お助けください…m(_ _)m

From:寺本隆裕 今日たまたまアンケートソフトを見ていたら、 「寺本への質問」フォームに、 久しぶりに質問が来ていました。 https://www.surveymonkey.com/s/Z8XXTDL Eさんからの質問で、 『クライアント獲得』『コピーライターという名称』について困ってるとのこと。 僕が答えるのも面白味がないので、 今日はコピーライターのあなたにも協力して欲しいのです、、、


おっと危険!最初に読むべきはコレ↓

From:寺本タカヒロ この間、小川とレスポンスラジオを収録していた時のこと。 小川が最近会った人から、こんな質問をされたと話していました。 「コピーライティングを勉強しようと思ってるんですが、 インフォ○○○とかで1位になってる商品のセールスレターを 読んで学べばいいんですかね?」 うぉっ! それ、ヤバイ!! それを読むくらいなら、何も読まないほうがマシ、なくらいです。


売る前に知るべき3つの事

From:小川忠洋 大阪のスタバより、、、 ”More you Tell More you Sell”ダイレクトレスポンスの世界にはこんな言葉がある。直訳すると、”もっと語れば語る程、もっと売れる”という感じ。 これは、セールスレターなどで良く出てくる議論、長いコピーと短いコピーどっちがいいのか?の際によく出てくる言葉だ。要するに長いコピーの方が売れるって言う原則。あなたの商品について、顧客のベネフィットについてもっともっと語れば語るほど、売上げは上がると・・・ 長いコピーVS短いコピー ダイレクトメールなどのテストでも短いコピーが長いコピーに勝つというのはめったにない。まれなケースだ。大抵の場合は、長いコピーの方が、成約率が高くなる。だから、我々は、長い方、つまり確率の高い方に賭ける。あなたも迷ったら、長いコピーの方に賭けるといい結果が出るだろう。 『見込み客を目の前にした営業マンに10分以内にセールストークを終わらせろ!・・・などと言うか?』ダイレクトレスポンス広告の始祖的な存在のクロードホプキンスはその真意をこのように表現した。明快である。誰も見込み客を目の前にした営業マンに向かって、「その辺で短く切り上げろ」なんて話はしない。相手が聞いてる間はたっぷりとその時間を存分に使ってセールストークをしろ、というはずだ。


[初級ビデオ]セールスレターの構造?

FROM:寺本隆裕 今日のビデオは、セールスレターの初級者向けです。 もしあなたが、「セールスレターの部品」と聞いてピンと来なければ、 このビデオを見てください。


本番コンテスト

From:小川忠洋 大阪のオフィスから、、、 オッケー。前回のブログで、寺本がクイズを出した。その結果をみたら、みんな、ナカナカのヘッドラインを書けるという事が分かった。 じゃあ、本番やろうか? 前回のクイズでは、仮想の商品を例に出してやってもらった。しかし、今回は、違う。今回は、本番の商品だ。実際に、今、バリバリ販売している商品のヘッドラインを書いてもらうコンテストだ。 **コンテスト内容**


マーケットステージの秘密+チャンピオン発表

FROM:寺本隆裕 約100件ものエントリーを頂きました。 ヘッドラインを考えてください。 という企画でしたが、期限が短いにも関わらず、たくさんのエントリーを頂きました。 ありがとう! 今回のコンテストは、ヘッドラインと、そのヘッドラインがうまくいく理由をコメントしてもらったんですが、このプロセスをやってもらうことには、実はとっても深い目的がありました。 それは、コピーを書く前の「リサーチ」と「マーケットステージ」に関する気付きを得てもらうことです。


プレゼントクイズ!

FROM:寺本隆裕 久々に、クイズをします。 もちろん、正解者にはプレゼントがあります。 商品は、コレ。 ↓ 売れるダイレクトレスポンス広告 この商品の原作者は広告コピーに携わる人間なら繰り返し教わるべき、伝説の教師なので、このオーディオブックは絶対に持っておいた方がいいと、僕は個人的には思います(持ってる人がチャンピオンになったら、別の商品をプレゼントします)。で、このプレゼントをかけたクイズがこれ。 とっても役立つヘッドライン・クイズ!


コピーライターの責任

From:小川忠洋 大阪のスタバから、、、 先日取ったアンケートを読んでいたら、面白いコメントが入ってた。あなたはコレに関してどう思うだろうか・・・? 以下がそのコメントだ。 以前、「日付の古い牛乳」 のコピーが話題になりましたね。 環境問題に関する政府広告か何かだったと思いますが、 「賢い主婦はスーパーで日付の古い牛乳を買う」 というキャッチコピーでした。 この広告をめぐって、ネット上でもまぁ様々な議論が巻き起こった訳です。 私としてはこのコピー、単純に「広い視野と長いスパンで物事を見ましょう」というような意味合いで捉えて、なかなかいいコピーだなあと思ったんですが、噴出している議論をながめていると、 「スーパーの怠慢を消費者に押し付けるな!」とか 「それは行政の問題だ!」とか 「日付の切れた牛乳は、工業用に再利用されてるから無駄にはならない!」 とか、ホントかウソか分からないけれど、なんだか論点が違うような・・・。いや、もしかしたら私の解釈が間違っているのかも?どちらにしても、このコピーを書いた人の意志とは違うステージで、 確実に何かが起こっている。インパクトのあるコピーは思わぬところで、争い事やら批判やらを生みだすということを実感しました。コピーライターはこのへんの事にいつて、どこまで責任を持つべきなのでしょうか? ***さんからのコメント。***さんありがとう! さて、このテーマに関して、あなたはどう思っただろうか?インパクトのあるコピーは思わぬ所で、争い事やら批判を生み出すみたいだけど・・・僕はこう思う・・・


効果的なコピーを書く基本

効果的なコピーが書けるコピーライターは、価値が高い。 ということを、前回のメールでお話ししました。では実際、どうやって効果的なコピーを書けばいいのでしょうか? FROM:寺本隆裕 ダイレクトレスポンスのコピーとは、 「読み手に今すぐ財布を開かせて、 商品を買わせるための広告。 来週でもなく、明日でもなく、今すぐ」 と、あるトップコピーライターは表現しています。では、これを実現するうまいコピーをどうやって書けばいいのでしょうか?