ヘッドラインに住所を入れろ←広告の父より
「ヘッドラインに町の名前を入れると 効果が上がる」 これは、近代広告の父と呼ばれている デイヴィッド・オグルヴィの言葉。 20世紀の3大広告人の1人にも選ばれた 伝説的なコピーライターの1人です。 町の名前が入ったヘッドラインって、 あまり見たことがないですし、 あんまり聞かない方法ですよね。 でも、オグルヴィはこの方法を勧めています。
ダヴィンチのセールスレター
「モナリザ」や「最後の晩餐」で 有名なレオナルド・ダ・ヴィンチ。 ダ・ヴィンチは 絵画や彫刻だけじゃなく、 科学技術などにも 詳しかったことで有名ですよね。 飛行機の元になるような図案を書いていたり、、、 人体についていろいろ記録が残っていたり、、、 僕もそんなに詳しいわけではないので、 この程度しか知りませんでした。
![コピーのテクニック (お盆にこれを見つけたあなたへ)](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2013/08/2013-08-13_191502.jpg)
コピーのテクニック (お盆にこれを見つけたあなたへ)
今日はお盆の真っ只中。 それにもかかわらず、 このメルマガを読んでくれている、、、 そんなコピーが大好きな仲間のあなたに、、、 ちょっとしたプレゼントとして、 コピーのテクニックを サクッと、ご紹介しますね。
あなたひとりへの手紙
今、あるコピーライティング商品の セールスレターを書いています。 (少し上級者向けの内容なので、 メルマガを読んでいる方全員ではなく、 12週間コピーライティング実践プログラムなどを 実践してもらっている一部の方に ご案内することになりそうです) この商品は、少し前にひと通りチェックしていたので、 商品内容はある程度、わかっていました。 なので、その次のステップとして、、、
脳とコピー
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脳は危険、もしくは
「新しく」面白いものでなければ、
無視をする
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From:山田光彦
これは投資家から巨額の資金を調達していた
オーレン・クラフ。
彼が資金を調達する(つまり、セールス)ために
ニューロエコノミクス(神経経済学)の
最新の研究成果を調べたものです。
任天堂、赤字364億の理由
「任天堂、営業損失364億円(平成25年3月期連結決算)」「2期連続の巨額赤字で株主からはリストラを求める声が」スーパーマリオで有名な任天堂の業績が悪化しているらしいのです。僕は今35歳ですが、同じ世代の人なら子供の頃、親に「勉強しろ!」と言われながらも、何とか隠れてスーパーマリオなどのゲームをした経験があるのではないでしょうか?(もちろん、僕はあります。何度も…)
コピーの講座終了(寂しい…)
先週の金曜日。 コピーライティング虎の穴が終了しました。 この講座は、参加者の方がセールスレターを書いてくる。 それを講師の小川がレビューという名の「ダメ出し」をドンドンしていくという、 とてもマニアックな講座です。 僕は半年前に始まったこの講座に、 第1回目からずっと参加していました。 コピーの話をすれば、すぐに盛り上がる。 そんなメンバーばかりが集まっていますから、 半年間も一緒にいれば当然、仲良くなってきます。 なので、この講座が終わったのには、少し寂しい気がしていました。 (講師は小川なのですけどね…)。
[手術前] 医師と患者の話
ある医師は自分の治療法を 患者さんが受け入れてくれないことに 悩んでいました。 患者さんが治療法を受け入れてくれないのにも もちろん、理由がありました。 その理由は、手術の方法が、 目にメスを入れる方法だったからです。
僕を待ち伏せていた白髪男…
「………知ってるか?」 ボサボサ白髪頭の男が東京駅の切符売り場で、 いきなり、僕に話しかけてきた。 声が小さかったので よく聞き取れませんでした。 でも、その男は「ぼそっ」と 見ず知らずの僕に、こうつぶやきました。
坊主がブチ切れた話。
テレビや車はもちろん、 まだ、電気すらなかった昔の話。 ある大きな夢を抱いた青年が、 高名なお坊さんに会いに行きました。 その青年がお坊さんに会いに行ったのは、 世の中を上手く渡って行き、 自分の夢を実現するための秘訣を聞くことが目的でした。 そのお坊さんに会うことができた 青年はこう聞いたです。 青年「どうすればいいでしょうか?」
![実績ないからできない…(懇親会にて)](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2013/06/yamada_pc.jpg)
実績ないからできない…(懇親会にて)
「実績がないので、仕事をとることができない…」 これは先週の土曜日。 北岡さんのコンサル起業コースの懇親会に参加した時、 参加者の方が言っておられたことです。 詳しく聞いてみると、実績がないから、 お客さんに信用してもらうことができそうにない。 だから、仕事を取れないかもしれない。 と不安に感じている。 ということでした。
![任天堂の商品作り](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2013/06/yamada_pc.jpg)
任天堂の商品作り
昨日、ある対談番組を見ていたときのこと。 その番組ではスーパーマリオなどのメガヒットゲームを作った任天堂の宮本茂さんがゲーム作りについて対談をしていました。 対談相手はダウンタウンの松本さん。 ちなみに、この宮本茂さん。たまにニュースとかでやっているTimesの「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたこともあるとってもすごい人(オバマ大統領とかと一緒に選ばれていました)。 僕は個人的にお笑いがとても好きで、昔はゲームもよくやっていたので、この番組をとても楽しみにしていました。そして、昨日、自宅でTシャツ、パンツ一丁という、とてもリラックスできる万全の態勢を整えて、この対談番組を見ることにしました(まだ、6月なのに暑いですよね、、、)。 その対談を聞いていた時に、意外にも?コピーを書くときに役立ちそうな話がたくさん出てきました。きっと、この話はあなたがコピーを書くときにも役立つと思うので、そのうちのひとつを紹介します。