Monthly Archives: 9月 2012

これは嫌か?

From:寺本隆裕 八重洲のホテルより、、、 この写真は、先日の「リストブランディング」セミナーのときのもの。 このセミナーでは2日間で、 ・どうやったら反応の高いリストを育てることができるのか? ・ネタはどうやって見つければいいのか? ・実際にどうすれば効果的なコンテンツを、  素早く(1,000文字15分~30分で)毎日書くことができるのか? などの内容を伝えていきました。


新しくて楽なビジネス発見!

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 この間、学生時代の友人の結婚式に出席しました。 彼とはとても仲の良い友人だったため、 結婚して幸せになってくれてとてもうれしかったし、 ほかの大学の友人とも久しぶりに会えて、とても楽しい一日になりました。 彼の友人でもある僕の「学生時代の元カノ」も来ていて、 「あのときはそっちが悪かった」とか、 「そりゃーこっちが悪い」とか、 そんな感じの思い出話で盛り上がりました。 (おっと、あまりしゃべって嫁さんにバレると怒られそうです)


5分ください…

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 今日話すことはとてもシンプルで基本的なことです。 その上短いので、5分ほどで読めるでしょう。 でもこの5分であなたが知ることは、 売りにくい世の中でも「売らなきゃいけない」我々にとって、 とても重要な内容です。 実際この3つを今までよりももっと気を付けるだけで、 あなたのコピーは見違えるほど良くなることをお約束します。


ビッグ・アイディアとは?

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 昨日、トレーナーと話していた時のこと。。。 ・ ・ ・ ん? おっと! 報告していませんでしたが、 ついにトレーナーについてもらうことにしたんです。 運動不足を解消して体を鍛え、 より健康になってより仕事の能率を上げるために、 加圧のパーソナル・トレーニングをお願いしました。 (やっぱ、自分1人ではどうしても後回しになってしまうんで、、、) 噂通りトレーニングは辛いんですが、 終わった後の爽快感はたまりません。


約束

From:寺本隆裕 大阪のオフィスより、、、 「ビッグ・プロミス」の終焉。 これはもうすぐ発行されるNOBSマーケティング・ニュースレターの最新号で、 ジェイ・エイブラハムが一目置くコンサルタント「リッチ・シェファレン」が言っていた問題。 「ビッグ・プロミス」とは、 日本語で「大きな約束」ってことなんですが、 これはコピーライティングの用語。 「やせます!」 「マッチョになります!」 「儲かります!」 「DVDを無料であげます!」 「コピーのスキルがアップします!」 というような、 そのコピーに応じれば得られる結果やベネフィットを、 約束するということです。


ツイてる!憑いてる!

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 昨日、大阪の地下鉄の駅の階段を降りていた時、 うっかり2段ほど踏み外し、右足首をぐねってコケてしまいました、、、 iPhoneを見ながら階段を降りていたため、 足元を見てなかったのが原因です。 超痛い! 久々に超痛い! しかも恥ずかしい! って感じです。 30秒ほど立ち上がれませんでした。 目撃者は幸いあまりいなかったのですが、、、 そのあとは(今でも)、右足を引きずりながら歩くことに。 最近駅に「ケータイ見ながら歩くと危ない」的なポスターが貼ってありますが、 あれ、正しいですよ!


生き残るための7つの方法

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 今、「投資」マーケットのセールスレターを書いています。 なんだかんだで、このセールスレターで主張することは結局、 「これを買えば儲かりますよ!」 ってことですから、今最も注意しているのは、 いかにしてその主張を「信じて」もらうか。ということ。 ついで、見込み客がそれを「買う」と決断できるだけの情報を、 いかにシンプルに、わかりやすく、ベネフィットと信ぴょう性をもって伝えられるか。 ということです。


暗黒の時代。

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 1999年。 神田昌典さんの通称ピンク本 「あなたの会社が90日で儲かる」が発売されました。 ダイレクト・レスポンス・マーケティングが、 広く中小のビジネスに広がるきっかけとなった本です。 その手法は画期的な成果をもたらし、 多くの成功者を生み出しました。 ・インパクトのある「非常識な見出し」でお客さんのド肝を抜く。 ・「え!これが無料!?」というような強烈なオファーで大量の成約を勝ち取る。 ・まず売るのではなく、「小冊子」をオファーにして「見込み客」を集め、 そこにDMでフォローアップする。 もちろん、そのような「画期的な」方法を、 勉強熱心で、常に売上アップを考えている、 ビジネスオーナーや社長、起業家が見逃すはずはありません。 多くの人たちに広まりました。 そして、