女装にハマりそうです…（だってこんないい事あるんだもん♪）
こないだ女装した写真を送ったけど、あの話には続きがある。 安心して欲しい。 ・・・・真面目な、話だ（笑） というのも、、、 久々にファンデーションをお肌に塗ることになるんですが、、、 （高校のときにセーラー服を着て化粧をしたことがあるので女装は２回目） 塗り終わって鏡を見ると、 「おや？化粧が浮いてる？？」 そう思ったんです。 なんというか、少し粉っぽいというか、透明感がないというか、、、 そこで、化粧をしてくれている人に、 「厚塗りちゃう？」 と聞いてみると、
年末の使い方、来年のための…
今日で、メルマガを書くのも今年、最後になりました。 なので、 「今日は今年の振り返りをしよう」 と思って、今年やったことリストを書き出していたら、来年の大まかな目標・方針が、意外にも決まってしまいました。 この目標設定法。結構使える方法だと思うので、 「来年、好スタートを切って 今年を超える成果を出したい！」 あなたがそう思っているなら、このメルマガを読んでみて、気に入ったら、使ってみてください。
![[写真]女装した件](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2013/12/20131223a.jpg)
![[THC]コピーが苦手？なら↓この方法](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2013/06/THC.gif)
[THC]コピーが苦手？なら↓この方法
セラピスト 遠山薫様（38歳） 大量のサンプル（スワイプファイル）をいただけたことがまず収穫でした。 しかし、このセミナーの真髄は、それを解説してくださる、ということではないでしょうか。 スワイプファイルという「宝」を手にしても、それがどのようなアイデア・意図で用いられているのか、という「説明」がないと「宝」にならないと思うからです。
寺本のコピー失敗例
今日はあなたが一番聞きたい話をしようと思います。 僕の失敗例です。 通常、コピーは成功することよりも失敗することのほうが多いもの。 特に最初の頃はほとんどが失敗で、一方、成功も小さい成果なのが普通でしょう。 僕もこれまでコピーでたくさん失敗してきました。 その僕の豊富なネタの中から、あなたに失敗例をひとつ、シェアしましょう。 失敗した例：
産業スパイ発見！標的は…あなた？
先週の日曜日、スパイを発見した。このスパイはダイレクト出版に潜入していました… まあ、スパイと言っても、企業の情報を盗んで競合相手に売られてしまったとか、そんな大げさな話ではありません。 このスパイはダイレクト出版のまわりに、本当にたくさんいます。というのも、このスパイを発見したのは、これがはじめてではなく、これまで何度も何度も発見しているからです。 それに、このスパイの標的はダイレクト出版ではありません。標的は、このメルマガを読んでいるあなたかもしれないのです… どういうことかというと、、、 スパイを発見したのはここ…
[THC]コピーはセンスがいる？
大阪府 サービス業 会社経営 髙松芳光様（35歳） わずか15分程度で、売れそうなヘッドラインを20個も書けたことで“自分にもできる！”と確信できました。 正直、このコースに出るまでは、コピーライティングはセンスがないと難しいと思っていました。 この2日間で、それが大きな勘違いだったと気づきました。 いただいたテンプレートも「これでもか！」というくらい数が多く、これだけで何年もやっていけそうです。コピーの最強のツールを手に入れたように思います。 さらに、スワイプファイルの効果的な使い方を非常に分かりやすく教えていただけたので、これからどんどんコピーを書いていきたいと思います。 ありがとうございました。
売上を上げるには、商品の魅力をアピールするだけじゃだめ？
少し前に、大阪のミナミにトレーニングウェアを買いに行った時のこと。 自宅から駅までのチャリ以外、運動を全くしていなかった僕が、週１とはいえ加圧トレーニングに通いだしてから、６ヶ月ほどになります。 で最近、行くたびにトレーナーから 「寺本さん、ウェアがダサいのでそろそろカッコイイの買って下さい。見た目かっこよくなると、もっと運動のモチベーションも上がりますよ」 と言われていたので、とうとう買いに行くことにしたのです。 確かに僕のウェアは、イオンかどこかで買った適当なTシャツ（１０００円くらい）と、ジャージ（１５００円くらい）だったので、身体のラインも出ないし見た目もダサい。 というわけで、オススメのブランドを聞いて、ジム終わりに早速ミナミのスポーツショップへ行きました。
ヤマダ電機、赤字41億に沈む…
あの家電量販店で有名なヤマダ電機が 41億円の最終赤字になった。 たぶん、あなたも行ったこともあると思いますが ヤマダ電機は安さを売りにしている電機屋さん。 他の店よりも安く販売することを保証した戦略で、 （「安心価格保証」っていう名前があるみたいです） 2002年から家電量販店の業界１位を維持。 そして、その安く販売する戦略をを支えていたのは、 全国に店舗を拡大し、大量販売、大量仕入れをすることで 仕入れ価格を抑える仕組み。 だったのですが、、、 2013年9月の中間決算で41億円の赤字に陥っているのです。 赤字転落になった原因は、皮肉なことにヤマダ電機の一番の売り、「安さ」だったようなのです。
いやいや、違うってば！
大阪のスタバより、、、 My business is different. これはダン・ケネディがいつも言っている皮肉の一つ。 私のビジネスは違う。 私のビジネスは特殊だから。 私の顧客は違う。 などと言って、 ダン・ケネディが教えているマーケティングの手法や成功法則を実行しない人への皮肉です。 きっとあなたがダン・ケネディのファンなら、お馴染みのフレーズでしょう。 で、ほら、見てこれ。 こないだ東京でお客さんにもらった自作のカード。 寺本さんに渡したかったんです、やって！ いや～～ウレシス♪
[THC]副業、3ヶ月で13倍の売上
会社員 営業 中村聖様（43歳） たった3ヶ月で売上比１3倍になるとは思っていませんでした。 コピーライティングは顧客の購買心理に沿ってただ書けばいいと単純に思っていた私の副業のセールスページの売上は月43,600円でした。 このコピーライティング講座で、ライティング以前に知っておかなければならない重要な観点と、ライティングテクニックの両輪を教えて頂いたおかげで、学習期間中最高の月529,600円を売上げました。 もちろんこの数字は他の人から見たら全然少ないかもしれません。 でも、自分にとっては13倍という驚きの結果です。 しかもコピーライティングは営業マンのトークと同じとの事。 私は営業マンなので、だとすれば逆にこれを営業に活かせるのでは？と思い、ユーメッセージ。 ベネフィットへの転換など意識してみたら、１回の商談時間は長くなりましたが、商談回数が少なくなり、受注件数が増えていきました。 なんだか、すごいスキルを身につけてしまったようです．．．
商品価格を上げると売れるの法則
大阪の電車の中より、、、 「他のと比べて、こっちのほうが値段が高かったんで、 こっちを買うことに決めました」 これは先週やったリスト・ブランディング・セミナーの写真。 今回で４回目。久々、大阪での開催です。 毎回超満員の、自信のセミナーのひとつです。 で、その中の一人、 四国からの参加者からこんなことを言われました。 「メルマガのライティングのセミナー、探してたんです。 で、ちょうど同じタイミングで、 地元の四国でもセミナーがやってるのを見つけたんです。 でも、募集ページを見ててもあんまりピンと来なかったし、 値段も数万円とかなり安くて、内容が心配で・・・ 結局、寺本さんのリスト・ブランディング・セミナーは 高額だったし面白そうだったので、こっちに決めました。」 さてさて、これを聞いてどう思いますか？？
この変化、気づきました？
(昨日から…)
今日のメルマガ。なんかちょっと読みやすいような、、、 なんというか、ちょっとシンプルになったというか、、、 そんな気がしませんか？ そうです。 《ザ・レスポンス・コピー》のサイトをリニューアルしました。 《ザ・レスポンス・コピー》の目的や今後の方針が明確になったので、それに合わせてサイトもリニューアルです。 正直、まだまだ改善点ばかりですが、うちのWebスタッフのがんばりのおかげで、サイトをリニューアルすることができました。なので、今日はリニューアル記念というほどでもないですが、コピーライティングのテクニックを紹介したいと思います。
「仕事ができる人」vs「忙しい人」
大阪の自宅より、、、 先日、フェイスブックで、 かなりイケてる投稿を見つけました。 それは「忙しい人」と「仕事ができる人」の違い。 20個ほどある項目ですが、思わず印刷してしまったほど。 ぜひあなたにも見てもらいたい。さて、 あなたは忙しい人？それとも仕事ができる人？さぁどっち！ 『忙しい人』と『仕事ができる人』の違い