成果を出すスピードを上げるには?
どうすれば、マーケティングで素早く成果を出せるのでしょうか? どうすれば、ビジネスを素早く成長させることができるのでしょうか? 素早く結果を出す人と、なかなか結果が出ない人の違いは、一体どこにあるのでしょうか? 多分僕と同じように、ザ・レスポンス読者のあなたは、日々新しい商品や企画のアイディアが湧いてくるタイプの人でしょう。 「こんな商品作ったらめっちゃ売れるんちゃうか!?」 「このサービスに、こんなサービスを追加したらめっちゃ便利やん!」 「このオファー、最高やな!大ヒット間違いなしやで!」 などなど、実行するアイディアの量よりも、湧いてくるアイディアの量の方が圧倒的に多いんじゃないでしょうか。アイディアを練って行く作業は、とても楽しい作業のうちの一つです。そしてもちろん、超重要な仕事の一つでもあります。 頭を使って考える。ということはとっても大事。 アイデアを練って夢を膨らませることも大事。 でも、、、そこに大きな危険があるのです。
[THC]参加費10万円のセミナーが満席に
お名前と会社名、 どのようなビジネスをされているか、教えてください。 株式会社TORAEL(トラエル)の代表取締役、竹末研一です。私がやっているのは英語研修ビジネスですね。ビジネスマン向けに、IBMだとかHPだとか、エリートビジネスマン、中小企業の社長さん向けに、ウォール・ストリート・ジャーナルとかニューヨーク・タイムズだとかの難しい英語を2日間で読めるようにしてあげるというサービスをやっています。
ネギとコピーの関係
さっきから気になって仕方がない。 というのも、おばちゃんの前歯に、 青ネギが挟まっているのだ。 そのおばちゃん、 ウチに保険のセールスにやってきてるというのに。。。 昼ごはんを食べてそのまま急いで来たんでしょう。 前歯と糸切り歯の間くらいに、 青ネギが挟まっているのです。 営業マンなら人にあう前に鏡見ろよ!! と、飛び込み営業なら追い返すネタにするかもしれません。 が、一応、 こっちから呼んで提案を持って来てもらったので、 話を聞くことに。
どっちのコピーがいい?
「このコピー、どっちがいいと思います?」 これは、社内のコピーライターが書いた あるセールスレターのレビューを頼まれた時に言われたこと。 ダイレクト出版では、 社内のコピーライター同士でレビューしあうのは とてもよくあることです。 コピーを何時間も書き続けていると 自分が書いたコピーがいいのか、悪いのか、 だんだん、よくわかなくなってきますよね? なので、客観的なフレッシュな目で コピーを見てもらうことで、 最終的にいいコピーができあがる確率が高くなります。
コンサルを一人、クビにしました。
僕は個人的にも、会社でも、 何人かのコンサルタントを雇っています。 それぞれ、別々の分野のコンサルです。 「専門知識」があればビジネスを、人生を、 よりいいものにすることができますが、 一方、あらゆる分野の専門家になることはできません。 (どれ一つとして深い知識のない、ただの物知りになるだけです) 自分が困ってることや伸ばしたいところについて、 自分で勉強して知識を得ることはできるけど、、、 時間もかかるし、ストレスもかかる。 というわけで、自分の専門外の分野については 積極的にコンサルを雇うようにしています。 情報には積極的に投資をしよう! そしてその投資は、 自分の得意な分野で回収しよう! そう考えています。 でも先日、そのコンサルを一人、クビにしました。 というか、契約期間の更新をしませんでした。
コンサルなら↓これは重要
東京都 コンサルタント 西田様(42歳) 超、実践的な内容で大変有意義な2日間でした。 遅くとも来月からはメルマガを開始するので、 早速学んだことを使わせていただきます。 実は、、、 J・エイブラハムのセミナーに 既に申し込んでいるものがあったのですが、 今の自分には寺本さんのセミナーの方が優先順が高いと判断し、 J・エイブラハムのセミナーではなく、 次の寺本さんのセミナーに参加することを さきほど、決めました(笑)
やりましたっ♪
やりましたっ♪ 「アプレンティス」のメンバーが快挙達成しました! 市場テストの結果、 メンバーの浦田さんが書いたセールスレターが、 ダイレクト社内のセールスライター3人が書いたレターの コンバージョンを上回り、見事優勝しましたっ!! アプレンティスでは毎月色んな課題が出ます。 新商品の企画をしてくださいとか、 その商品を売るセールスレターを書いて下さいとか。 で、メンバーに聞いたところ、 「ダイレクトの商品のレターも書いてみたい。 で、もし売れたら報酬が欲しい。」 という要望が多かったため、 今回、ウチで出しているとある安い商品のレターを 書いてもらったというわけです。
追伸ってホントに読まれる?
少し前、コピーライティングのセミナーに 参加したときのこと。 ある参加者の方にこんなことを聞かれました。 「コピーライティングの本を読んでいると 『追伸』って、よく読まれると書いてあるですけど、 あれって本当なんですかね? 自分がセールスレターを読んでいる時に 追伸はあまり読んでないので、、、」 確かに、セールスレターを読んでいる時に わざわざ追伸(=PS)を探して、 読むなんてことはしないですよね? でも、本や教材などでは、、、 ・追伸はヘッドラインの次に読まれる ・パワフルな追伸を書くことで 成約率が2倍、3倍になることも… なんてことが よく言われていますよね。 実際のところはどうなんでしょうか?
仕事中にタマネギを買う?買わない?
オフィスの近くで、八百屋に声をかけられました。 いや、最初は八百屋だとはわからなかったのですが。。。 オフィスは大阪のいわゆるオフィス街にあるので、あまり人から話しかけられるというようなことはありません。夕方頃、オフィスに行こうといつもの道を歩いていたら、突然話しかけられたのです。 「あの、すいません!」 元気いっぱい。40代くらいの女性が声をかけてきました。 「?」 何か段ボール箱のような荷物を持っていたので、配達かなにかで道に迷ってるのかな?と思い、思わず足を止めました。するとその女性は、
断られる営業→求められる営業マン
田村 英明様(東京都世田谷区) 私は、BtoBの営業を18年ほどやってきましたが、 正直楽だとか、楽しくてしょうがないとか、 思ったことはあまりありませんでした。 「断られるのが営業の役割」と自分に言い聞かせて、 歯を食いしばって新規営業の電話をしてきましたが、 自分の娘くらいの歳の女性社員から、 話も聞かずにガチャ切りされるのはつらいものがありました。 この講座でコピーライティングのスキルを学んで、 歯科医向けのセールスレターを送りましたが、 はじめて資料請求が来たときは本当に感動しました。
悲報:スワイプファイルが使えない
2人のコピーライターがいました。 ふたりともコピーを学んで1年くらい。 勉強熱心で仕事熱心。 明るい性格で、とても良く似ていました。 彼らはともに、 同じスワイプファイルを参考に、 セールスレターを書きはじめました。 マーケットも、 売ってる商品の種類も、 価格帯も同じくらい。 しかも同じくらいのタイミングでセールスレターも書き上がりました。 しかし違いもありました。 片方はそれなりにヒットしました。 「やっぱ、スワイプパクったからですね~。 エゴを捨ててよかったです~」 と笑顔。 しかし一方は違いました。
ユニセフは161億を↓これで集めた?
これはunicef(ユニセフ)の冊子とチラシ。 会社へ打ち合わせへ行く途中、 駅前の道端でもらったものです。 「ちょっとよろしいでしょうか?」 と26歳ぐらいの女性に声をかけられて、 この冊子とチラシを、サッと手渡されました。 ユニセフは、貧しい国の子どもたちのために 募金を募っているところですよね。 募金というのは、商品を買うのとは違って、 お金を払った側には特にメリットはありません。 (もちろん、貧しい子どもたちが助けることができます) ですが、日本ユニセフは 2012年度に161億1,252万4,346円の募金を集めています。 (日本ユニセフだけですよ) なぜ、161億円も募金を 集めることができるのでしょうか?
昨日、筋トレで吐いた件について。
昨日、壁を超えた… トレーナーに追い込まれすぎて、、、吐いた。。。 もう1年以上も毎週やってる加圧トレーニング。 松岡修造も顔負けの熱血漢で 鬼トレーナーのリョウさんは、 毎回、負荷を少しずつ上げていて、 いつもぎりぎり達成できるかできないかのレベルにしてくれます。 んで、 いつも120%のフルパワーじゃないと許してくれません。 ちょっと楽しようもんならすぐバレて、 「はいそこ、演技しない」 って突っ込まれ、 「あなたのためを思って言ってるんですよ」 と優しく説明してくれる。 で、いつも酸欠になって気持ち悪くなり、 吐きそうになっていたのですが… 昨日はとうとう、、、吐いた。。。
初心者でもコピーが書けた方法
福岡県 整体業大畠啓史さん(30歳) 初めてコピーライティングのセミナーを受けました。 いつもメルマガを拝見していただのですが、 実際のやり方は分かりませんでした。 今回コピーはパクれという導きのもと書いたら 少し書けるようになりました。驚きです。 やはり参加して学ぶことはweb上で学ぶよりも 100倍以上の価値があると感じました。 コピーを今回初めて書きましたが、 意外と書けるというのが気づきでした。 セミナー業と整体業をやっているのですが、 セミナー集客が一気に変わりそう。 web,メルマガ,ブログの内容、 整体業の集客も広告で集客できそうです。