![[THC]これはコンサルを受けるより効果的か?](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/05/20140531.jpg)
[THC]これはコンサルを受けるより効果的か?
スパイ・ダンケネディ・コピーへ いただいた感想です。 高丸 慶 様 ダイレクト出版のシリーズの中で 招待制をとっているこのプログラム。 レスポンスゴールド会員の時から ずっと気になっておりました。 まず思ったのは圧倒的な事例の数々。 これは凄い。 そして毎月の赤ペンレビューが 秀逸です。
![先週の答え合わせです。](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/05/20140530.jpg)
先週の答え合わせです。
先週、ブログで こんなクイズを出しました。 ↓ 先週の記事はコチラ 僕とメンバーのやりとりから、 コピーライティングに関する 本当の問題が何かを当ててください、 というクイズです。 今日はその答え合わせです。
![起業後、最初にやるべきこと](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/05/20140529.jpg)
起業後、最初にやるべきこと
※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 年商1億円までの事業は次のことを 順番に行うべきである ①売るに値する品質の商品を作る *完璧なものを作ろうとする必要はない ②商品を売る ③商品が売れたら、改良を加えていく ※※※※※※※※※※※※※※※※※※ これは、ダイレクト・レスポンス・ マーケティングで600億円の会社を 作ったマイケル・マスターソンの 言葉です。(*少し要約しました) ダイレクト出版でも 彼の会社をよくパクって、 参考にさせてもらっています。 そのマスターソンは、 年商1億円までの事業であれば…
![人生を楽しみつくせ](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/05/20140527.jpg)
人生を楽しみつくせ
少し前、 私はオリンピックの試合を 見ていました。 カーリングでエキサイトするのは、 かなり難しいですね。 カーリングは、スキーから 面白い要素を吸い出したような スポーツに感じましたが・・・ スノーボードのカオスぶりには いくらか見込みがありそうです。 ですが、 私はオリンピックの試合ではなく、 人間ドラマの展開を もっと見たいと思っています。 なぜなら、 これは人間行動に関する 素晴らしい教訓になるからです。
![おすすめ本](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/05/20140526.jpg)
おすすめ本
大阪のスタバより、、、 「え?締切って今日やったん??」 「ヤバ!午前中にやらなあかん!」 っていう経験、ありませんか? まだやらなくていいと思っていた 仕事の締切が実は今日だった。 そのことに朝気がついた。 ・・・という経験です。 まさに僕は昨日がそんな状態でした。
![[THC]プロのコピーライターに絶対に必要なもの](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/05/20140524.jpg)
[THC]プロのコピーライターに絶対に必要なもの
梅澤光裕 今年3月に 超一流治療家コンサルタントさん と出会い、マーケティングと コピーライティングの楽しさに 魅了されている毎日を送っています。 先日ついにマーケティングと コピーライティングをもっと 集中して実践&勉強する為に とうとう治療家を辞めてしまいました… (苦笑) 今は治療院専門のチラシを作成し 自分の足でポスティングを行い 毎週市場でテストを繰り返しています。
![[クイズ]削った方がいい??](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/05/20140523.jpg)
[クイズ]削った方がいい??
昨日、メンバーのセールスレターを レビューしていた時のこと。 寺本 「このオープニング、 削ったほうがいいんじゃない? いきなりストレートに入ったほうが いいと思うけど」 彼 「いや、ここのオープニング、 削るべきかどうか僕も迷ったんです。 でも最終、残すことにしました」 寺本「なんで?」
![どっち派?お金にまつわる4人の男の話](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/05/20140522.jpg)
どっち派?お金にまつわる4人の男の話
今日は「お金」の話。 お金について、 4人の男が登場する 対照的な2つの話を紹介します。 今から話す 2つの対照的なお金の話のうち、 あなたはどちらが正しいと思いますか? (もしかすると、この話を聞いて、 あなたは気分を害するかも しれませんが、そこはご勘弁ください)
![共通の愚かさ](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/05/20140520.jpg)
共通の愚かさ
ずっと以前、 私は人生の単純なルールを学びました。 群衆が焦って 右方向に逃げて行くとき・・・ 私はそうしないで左に向かっている人を 真剣に観察します。 どんな文化の「一般的な知恵」も 大抵間違っている、ということを 明らかにするために、そんなに長く 歴史を研究する必要はありません。 「誰もが」何かを信じ始めたときに 私達は簡単に騙されてしまうような 深く滑りやすい何かが 私達の本性にあります。
![あなたは、違う。](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/05/20140519.jpg)
あなたは、違う。
大阪の自宅より、、、 みんな 「成功したい」って言うけれど、、、 成功って一体何なのだろう? ・年収が1億円あること? ・全身ブランド物の服で固め、 ミニスカートで巨乳の美女を連れて オープンカーでドライブすること? ・六本木ヒルズに住んで ダブルのスーツを着て 高いワインで乾杯すること? きっと多くの人にとってこれらは 単なる「借り物の」成功像。 外からの影響を入れず、 100%自分の価値観に照らして じっくり考えてみた結果、 『自分自身にとって成功ってのは、 ダブルのスーツと美女でした。』 ってのではない、はず。多分。
![[THC]文章を書くのが苦手な私でもできるか…](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/05/20140517.jpg)
[THC]文章を書くのが苦手な私でもできるか…
福岡県 松尾様 41才 営業 人生を変える贈り物 寺本様、 このプログラムを作っていただき 本当にありがとうございました。 コピーライティングは、 人生を変える力を持ったものだと このプログラムを通して 改めて思いました。 はじめる前には、 いろいろな不安がありました。 「文章を書くことが得意でない私が できるのだろうか?」 「難しくなり、途中で投げ出して しまわないだろうか?」 でも、このプログラムは、 私の不安を大きく裏切りました。
![[写真]TVでおなじみのあの有名人に…](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/05/20140516.jpg)
[写真]TVでおなじみのあの有名人に…
渋谷のスタバより、、、 これは断捨離で有名な、 やましたひでこさんとのツーショット。 今月26日に集英社から出る僕の本、 『ダン・ケネディから学ぶ 「稼ぐ社長」の作り方』 の書評を書いてくれたお礼をしに行ったときのものです。 初対面だったのですが、 (やましたさんは、僕の本を読んで 50歳くらいのオジサンだと イメージしてたみたいですが(笑)) とても興味をもってくれて、 本の内容や僕自身のことについて、 たくさん質問をしてくれました。
![消える仕事・残る仕事(大学の調査結果)](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/05/20140515.jpg)
消える仕事・残る仕事(大学の調査結果)
少し前の話。 オックスフォード大学から、 コンピュータなどの技術の 進歩によって、消えてしまう仕事と 残っていく仕事について、 調査レポートが発表されました。 正確には、 コンピューターやロボットが 人の代わりに仕事ができるようになる。 その可能性の高い仕事と その可能性が低い仕事についての 調査レポートです。 (もう、あなたも ご存知かもしれませんね) この調査レポートによると、 20年後、アメリカの雇用の半分は コンピューターに取って変わられる 可能性が高いと報告されています。 具体的にどんな仕事が なくなってしまうのかというと、、、
![ユーモアテスト](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/05/20140513.jpg)
ユーモアテスト
先日私がお送りした メールに関する小話です。 もしあなたが私のブログ、 ニュースレターもしくは その他の文章を読んだことがあるなら、 私が誰にでも好かれるような人間でない ことはご存知だと思います。 私はそうゆうふりをすることは ありません。 そうなりたいとも思いません。 私は時どき、 多くの人々を怒らせる傾向があります。 大体の場合悪意はありません。 しかしながら、 たまに意図的にそうする時があります。 リストにいるお客さんを 選別するためです。