新着ブログ記事
![お客はどこにいる?](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140403.jpg)
お客はどこにいる?
「自分のお客さん(になりそうな人)は どこにいるんだろう?」 「どうやって、そのお客さんを 集めたらいいんだろう?」 これは、 自分でビジネスをしている 起業家や事業主なら、 一度は考えたことがあること ですよね。 実際、僕は以前、個人事業を やっていたときに、 いつも、このことを考えていました。 というのも、どうやって お客さんを集めるのか、を きちんと考えないまま、 事業をはじめてしまったので、 集客に困っていたからです。
![潜在意識をコピーに活用する秘訣](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140401.jpg)
潜在意識をコピーに活用する秘訣
悪戦苦闘中のライターたちへの ワンポイントアドバイス 「疲れている時に、 書こうとしないこと」 とてもシンプルな秘訣ですが、 ほとんど無視されています。 なぜなら、 ほとんどの人は、書くという作業の 肉体的、精神的仕組みをはっきりと 理解していないからです。 私が仕事を始めて間もない頃に 出会った社長やマーケティングを 担当する副社長たちは、 雇っているライターたちに劣悪な 状況下でコピーを書くよう要求し、 大きな成功を収めるチャンスを 台なしにしていました。
![あなたは一体、誰と付き合いたいのか?](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140331.jpg)
あなたは一体、誰と付き合いたいのか?
「ビジネスの目的は、 顧客の創造である。」 By ピーター・ドラッカー もしあなたが今、 ビジネスをしているなら、 その目的はシンプルだ。 それは、顧客を創造すること つまり、獲得して、 それを維持することだ。 獲得とは、 これまで顧客じゃなかった人に 顧客になってもらうこと。 維持とは、 すでに顧客になっている人に 繰り返し買ってもらうことだ。 であるなら、
![[THC]コピーを書く時に必要なバイブル](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140329.jpg)
[THC]コピーを書く時に必要なバイブル
宮崎県・マーケター、コピーライター 玉置純一様(35歳) とても勉強になりました。 仕事で、コピーライティングも 行いますが、知らない事、 テクニック満載のセミナーでした。 中身も濃く、情報量も多いので、 今後”コピーを書く時に必要な バイブル”としてテキストは使えます。 セミナーの価格と今後の収益を考えると “投資対高価”の良いセミナーです。
![ヘッドラインの「次」に書くことは何?](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140328.jpg)
ヘッドラインの「次」に書くことは何?
セールスコピーの目的は、 商品を売ることである。 しかし、セールスコピーとは、 商品を説明する文章のことではない。 当然、商品を買ってもらうためには、 その商品のスペックや特徴、 それを買って得られるメリットなどを 相手に伝えなければいけないが、 商品の話をしていいのは、 見込み客がその話を「聞きたい」と 思ってからだ。 セールスライティングの本質は、 見込み客の聞きたい話をすることだ。
![仕事が忙しいあなたへ](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140327.jpg)
仕事が忙しいあなたへ
「人生を大切にしたいなら 時間を無駄にしてはいけない。 人生は時間によってできている のだから」 By ベンジャミン・フランクリン *アメリカの実業家・政治家 この言葉は僕のとても好きな言葉です。 この言葉をはじめて聞いたのが どこだったのか、、、 それは忘れてしまいました。 ですが、 この言葉を聞いた事がきっかけで 自分の時間を大切にしようと 強く感じた事を覚えています。
![魅力的なUSPを作り出す6つの方法](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140325.jpg)
魅力的なUSPを作り出す6つの方法
みなさん、こんにちは。 インフォ業界におけるペテン師を 見極めるのは簡単です。 例えば、あなたが広告を出すにあたって 誰かに知恵を求めたとします。 しかし相手はあなたに、 とびきり魅力的なUSP (unique selling proposition) すなわち独自の強み・セールスポイント を作るように言うだけで、 実際にそれを作る方法を 教えてはくれません。 こうした場合、 あなたが知恵を求めた人物は それを実際の経験からではなく、 本から学んだに違いありません。