Category Archives: 寺本隆裕

何だ、この違和感は…

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 ページをみた瞬間から、 とてつもない違和感があった。 以前にもこれと同じようなページをみたことがある。 しかもそれも一度ではなく、何十、下手をすると何百回も。。。 その度に、同じような違和感を覚えていたのですが、 今日まではあまり深く気にはしていませんでした。 違和感はあるものの、その正体が何なのかを特に突き詰めることはしなかったのです。 でも今回は、そういうわけにはいきません。 なぜなら、クライアントから「レビュー」の依頼を受けているから。 つまり僕は今日、このページのどこが悪いのか、 その指摘をしなければいけないということ。 ついにこの違和感の正体を突き止める日が来た…


忙しい。それ本当?

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 『人間は、秒単位で時間を節約しながら、年単位で時間を損している』 『ハシゴを駆け上がって、頂上についてから、ハシゴが掛け違いだったことに気づく』 「7つの習慣」の中に、こんな指摘があります。 もしあなたが今、すごく忙しくて、 時間が足りないとか、学ぶべきものが多すぎるとか、 やるべきことがたくさんありすぎる、、、 でも、もっと豊かな人生を送りたい、現状を変えたい、と思うなら、 少し、僕の昔話を聞いてください。


こんなん、見つけました!(写真)

こんなん、見つけました!(写真)

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 八重洲のスタバより、、、 この写真を見て下さい。 わかる人はこの興奮を共有できるでしょう。 ジャジャーーン!! フランクリン・プランナーの専門店! ランチを食べに八重洲の地下街に入った時、 たまたま見つけて、コーフンして撮影。 何でも、この店ができたのは去年の10月で、 直営店は日本でここにしかないそうで、、、 7つの習慣ファンである僕は、 思わずいろんな商品を衝動買いしてしまいました。


こいつ、悪人か?

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 銀座のルノアールより、、、 今、僕はとてもイライラしている。 なぜなら、、、 人がメルマガを書いているというのに、 横にiPadでファイナル・ファンタジー3をしている男がいるから。。。 しかも、 「あー、バイキングは魔法防御が弱いんかー」 「吟遊詩人ってなんや?」 「よし、風水師にジョブチェンジ」 など、ものすごい楽しそうな独り言をブツブツつぶやきながら。。 その男の名前は北岡秀紀。 【ザ・レスポンス】ではおなじみの、 コンサルタントのコンサルタントです。


セールスレターで興奮!

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 読んでいて興奮するセールスレターと、 そうでないセールスレターは何が違うのか? 興奮するということは感情が動くということ。 「欲しい!」という欲求がかきたてられるということ。 だから、セールスレターでは、 読み手を興奮させればさせるほど売れる、 ということになるのですが… でも、その2つの違いは何なのでしょうか? そして、読み手を興奮させられるセールスレターが、 どうすれば書けるのでしょうか? いろんな意見があるでしょうが、 重要なことはこの一点に集中します。それは、、、 商品が何であるか、だけでなく、 それを買うことによって見込み客がどんな「結果」を得られるのかを イメージさせられているかどうかです。 実際のところ、あなたの売っている商品やサービスは、 結局、見込み客が得たい結果を得たり夢を実現するための「手段」でしかありません。


ボディコピーを強化する「拡張効果」

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 今日は、ボディコピーを書くための、1つのテクニックを紹介しましょう。 広告でもセールスレターでも、 ヘッドラインで注意を引いて、オープニングで引き込んだ後は、 ボディコピーで「欲求を高める」ことが必要ですよね。 この商品、欲しい! と思ってもらえるようにしなければ、売れません。 そのためには、 商品やサービスのメリット(ベネフィット)をプレゼンするわけですが、、、 「いかに魅力的にプレゼンできるか」 というところがポイントになってきます。 僕がいつも言っている、コピーライティングの3ステップ 1.誰に言うのか? 2.何を言うのか? 3.どう言うのか? の3番。どう言うのか?の部分ですね。


渡邊健太郎とベビーカー?

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 先日、ネット通販実践会の渡邊健太郎さんと 「ベビーカー」の話になった。 ネットショップの話をしていたとき、健太郎さんが 「ベビーカー売ってるところで、 めちゃくちゃ儲かってるところ知ってますよ」 ・・・と言っていたのがきっかけです。 健太郎さんも僕も、子どもがいるので、そこから、 どんなベビーカーを買ったことがあるか、 みたいな会話になったのですが、、、


塾集客のセールスレター

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 今日は6月1日。 今月が終われば、2012年は半分終わったことになります。 さてあなたは、年初に立てた目標に向けて、順調に進んでいるでしょうか? 目標が達成できない最大の理由は、 目標自体を忘れてしまう、ということ。 そもそも忘れてしまうような目標って、 ほんとに本心から達成したい目標なのかな? ・・・というのは置いておいて、、 いい機会ですから目標をもう一度見なおしてみましょう。 あの、熱い決意をした正月を、もう一度思い出してみましょう。 その目標達成に向けて、今日できる行動は何でしょうか? それが、今日の「最優先タスク」です。 さて、メルマガの読者の方から、こんなメールを頂きました。


10m横にある。自由。

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 新幹線の中より、、、 新幹線で出張するときに、いつも同じ事を感じる。 それは、自宅から新大阪に行く途中で行う、「乗越精算」をするときのこと。 僕は定期を持っているのですが、 新大阪に向かうときには、定期区間の先の駅で降りるため、 乗越精算機で差額分を支払う必要があります。 で、僕と同じように、 その駅では乗越精算をする人がたくさんいます。 電車のドアが開くと、多くの人が降ります。 そして多くの人が同じタイミングで乗越精算機に向かいます。 当然そこには長い列が出来るのですが、、、 僕はいつも、この列に並ぶことなく、 スグに乗り越し精算を済ませて改札を出ることが出来ます。 なぜか?


USP。↓でチェックしてみて…

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 東京のタリーズより、、、 セールスコピーにはUSPが必要です。 基本中の基本なのですが、 多くのコピーにはこれが抜けています。 USPとは、ユニーク・セリング・プロポジションの頭文字で、 あなたやその商品にしかない、独自の売りのこと。 ================================================= USPの重要なポイントは2つ。 1.「ユニーク」であること。「唯一」であること。 つまり、他とどう「違うのか?」ということ。 2.そしてその「違い」が見込み客にとって魅力的なものであること。 ================================================= セールスコピーにとって最も重要なもののひとつであり、 セールスコピーの「中心的な」メッセージになる部分です。


これを見つければ、コピーはうまくなる。

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 『なぜ、あるコピーライターは成功を手にするのに、 それ以外のコピーライターはそうならないのか?』 この質問について、とても興味深い発言をみつけました。 それがこれ。 「適切なフィードバックをくれる メンターや先生、グループを見つけること」 これは、とあるコピーライティングの上級コースの中に書いてあったもので、 冒頭の質問に対する4つの答えのうちの1つです。 確かにそう言われてみると、思い当たる経験はいくつかあります。


いやいや、だから違うんだってば。(物販コピー)

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 また来た。この質問。 「私のやってるのは情報商材の販売じゃなくて物販なんです。 物販にはコピーは使えないですよ。 利益率も低いですし、 そもそも同じ物を売ってる競合がいる中、 どれだけコピーで頑張っても価格比較されて安いところで買われて終わりです」 んーー、、、これ、ちょっと違うんですよね。 こういう反論や質問が出るってことは、 恐らくコピーライティングに関する「基本」「原則」が ちょっと抜けてしまってるってことなのかもしれません。 だって、 全米ナンバーワン、セールスライターと言われるジョー・シュガーマンは、 コピーライティングの力で「モノ」を売りまくった人物。 物販でもコピーが使えるってことは、十分証明されているんです。 ではここいらでちょっくら、 コピーライティングの原則を整理してみましょうか。


裏話。

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 セールスレターテンプレートがすごく好評で、 3日で6391人が申し込んでくれたみたいです。 「これが無料で本当に良いのか?」 「すぐに行動に移せそうな素晴らしいレポート」 「今まで自分が複雑に考え、一番理解できなかったことが書いてある。 」 など、嬉しいコメントもたくさん頂いているので、 もしまだダウンロードしてないならこちらから↓ https://www.theresponsecopy.jp/sltemplate/


コピーが苦手な人への処方箋

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 さっき、本城式EQ英会話をヒットさせた、 スーパー・マーケッター飯村との久々のランチ。 彼の担当しているビジネスは結構安定しているのですが、 その理由の一つには、コピーが書ける人がチームに4人もいる、 ということがあげられるのだそうです。 いろんな商品のセールスレターを次々とアップすることができるので、 次々と商品を売ることができるのだとか。 実際、特にバックエンドの商品であれば、 (お客さんとの信頼関係ができているので) そこそこのコピーが書ければそれなりに売上を上げることが出来ます。 しかし、、、



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