ユニセフは161億を↓これで集めた?
これはunicef(ユニセフ)の冊子とチラシ。 会社へ打ち合わせへ行く途中、 駅前の道端でもらったものです。 「ちょっとよろしいでしょうか?」 と26歳ぐらいの女性に声をかけられて、 この冊子とチラシを、サッと手渡されました。 ユニセフは、貧しい国の子どもたちのために 募金を募っているところですよね。 募金というのは、商品を買うのとは違って、 お金を払った側には特にメリットはありません。 (もちろん、貧しい子どもたちが助けることができます) ですが、日本ユニセフは 2012年度に161億1,252万4,346円の募金を集めています。 (日本ユニセフだけですよ) なぜ、161億円も募金を 集めることができるのでしょうか?
安くしないと売れない?
安くしないと売れないんですよ」 あるセミナーに行った時、 参加者の方がこんなことを言っていました。 なんでも、この参加者の方が言うには、 「お客さんは商品を買う前に、 すでに競合がどれぐらいの価格で商品を売っているかを調べている。 だから、それよりも安い価格にしないと売れないんです」 ということでした。
コンサル注目*クライアントにムリヤリ成果を出させる方法
テンプレート習得コース・参加者インタビュー *コンサル注目* クライアントにムリヤリ成果を出させる方法 Q:まず初めに、簡単に自己紹介をお願いします。 神馬豪です。コンサルタントをやっています。ゲーミフィケーション、ゲームのノウハウを使ったマーケティングのコンサルタントをやっています。新規の集客も含めて、リピートもそうですし、価格を上げるとか、売り上げを上げるための全般のコンサルティングをやっています。 ゲームという部分だと、お客様をリピートさせるとか、ファンになってもらうとかになってもらうようなところのほうが使いやすい、わかりやすいと思うのですけども、コンサルティングとしては、売り上げを上げるためのことは一通りやっている感じです。
コピー=顧客の欲求
千葉県 健康関係ビジネスの経営 杉本様(33歳) こちらはますだたくおの チラシ・ダイレクトメール合宿へ いただいたご感想です。 ↓ ↓ ↓ ========================= 今回の合宿セミナーは、 今まで参加してきたセミナーと違い、 事前に言われていたように あとは送るだけのチラシとDMを 持って帰ることができました。
コピーの合宿(深夜12時まで)
「この合宿でチラシ2枚、DM4通を書き上げました。 あとは出すだけです」 これは、ちょうど1週間前。 ますださんに講師をしてもらって開催した チラシ・ダイレクトメール合宿の参加者の方から もらった感想です。 3日間でチラシとダイレクトメールを 書き上げて持って帰ってもらうという、 この合宿。 これには、 ちょっと変わったルールがありました。
![実績ないからできない…(懇親会にて)](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2013/06/yamada_pc.jpg)
実績ないからできない…(懇親会にて)
「実績がないので、仕事をとることができない…」 これは先週の土曜日。 北岡さんのコンサル起業コースの懇親会に参加した時、 参加者の方が言っておられたことです。 詳しく聞いてみると、実績がないから、 お客さんに信用してもらうことができそうにない。 だから、仕事を取れないかもしれない。 と不安に感じている。 ということでした。
![最初のクライアント](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2013/06/THC.gif)
最初のクライアント
コピーライター 砂川様 僕が初めてコピーを書かせてもらったのは、とある整体院でした。 それは、ある日、たまたま僕が立ち寄ったスーパーでの出来事です。 レジで会計を済ませ、食材を買い物袋に入れていると、目の前のスーパー専用の掲示板に、一枚の整体院のチラシが置いてありました。
ちょっと変わったクライアントの取り方
From:寺本隆裕 今日の午前中、 虎の穴に参加しているコピーライター2人に 大阪オフィスの撮影ルームに来てもらって、 こないだ言っていた 「クライアントの取り方」について収録をする予定。 聞いた人に、 「これでやらない奴はただのチキンやな、、、」 と感じてもらえるよう、 かなり細かいところまで突っ込んで聞こうと思ってます。
コピーライターってキモいよね その1
From:寺本隆裕 なぜ我々コピーライターは、 一般の人達からこんなにも気持ち悪がられるのでしょう? こないだもウチのチームのコピーライターが 事務の女子たちと飲み会で喋っていたとき、 「えーー自分、そんなんも知らんの??? それ知らんって、 コピーライティング学んでるって言ってるやつが、 ケープルズ知らんって言ってるようなもんやで」 という、何ともマニアックなツッコミをして、 かわいそうにその場にいた女子全員に「キモイ」と言われていました。
コピーライティングの終焉…
From:寺本隆裕 セールスレターを書いても、以前ほど反応が取れなくなっている… インターネットの広告規制で長いコピーが出せない… 無料レポートや小冊子の効果が下がっている… これからはビデオ?フェイスブック? 「コピーライティングの終焉」 From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 このブログを読んでいるということは、 あなたはコピーライティングを勉強されている、 あるいは実践されていることだと思います。 ・・・が、
塾集客のセールスレター
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 今日は6月1日。 今月が終われば、2012年は半分終わったことになります。 さてあなたは、年初に立てた目標に向けて、順調に進んでいるでしょうか? 目標が達成できない最大の理由は、 目標自体を忘れてしまう、ということ。 そもそも忘れてしまうような目標って、 ほんとに本心から達成したい目標なのかな? ・・・というのは置いておいて、、 いい機会ですから目標をもう一度見なおしてみましょう。 あの、熱い決意をした正月を、もう一度思い出してみましょう。 その目標達成に向けて、今日できる行動は何でしょうか? それが、今日の「最優先タスク」です。 さて、メルマガの読者の方から、こんなメールを頂きました。
JVの基礎
From:寺本隆裕 大阪オフィスより、、、 金曜日のメルマガで、JVを使ったコピーライターのビジネスチャンスの話を送りました。 ↓ こちら。 これについて「顧客情報保護からするとちょっと心配ですが、 問題はないのでしょうか? JV先の企業が堂々と顧客情報を漏らしたと考えてしまう人が出てくるのが心配です」というコメントをもらったので、今日はその話をしようと思います(ちなみに結論を先に言うと、もちろん大丈夫、です)。 *パターン1) 例えば、不動産屋のお店に、ウォーターサーバーのチラシを置かせてもらうのだとしたら、全く問題はありませんよね?あるいは契約の際に「ここのウォーターサーバー、オススメですよ」と言ってそのチラシを手渡ししてもらうとすれば、それも全く問題はないでしょう。 *パターン2) あるいは、例えばその不動産屋が管理しているテナントに毎月何らかの書類を送っているなら(例えば家賃の請求書など)、そこにウォーターサーバーのチラシを同封させてもらうのはどうでしょう?増加分の送料などを負担すれば、それも全く問題はありませんね。よく、クレジットカードの請求書の中に入っているチラシと同じです。 *パターン3) そして恐らく気になるのが、その不動産屋が持っている「リスト」にDMを流させてもらう場合。この場合だと相手から「顧客情報」をもらわなければいけないのでしょうか? 答えはいいえ。です。 むしろ、相手から顧客情報をもらって、そのままこちらがDMを発送したとした所で「おい、この会社どうやってウチの情報調べたんだ?」となってしまいます。 そうではありません。JV経由でDMを出すメリットは「JVとして紹介してもらう事によって、ある程度の信頼性の移動」をすることにあります。つまり「あ、この会社からの紹介か」という「信用を借りる」ことにあるわけです。 どうすればいいか。
慎重・大胆・バランスは?
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 おとといのメールで、「いいから黙って、さっさと売れ!」という言葉を紹介したところ、読者の方からこんなコメントをもらいました。 「慎重さと大胆さのバランスってきっと重要なんですよね?」 はい。その通りです! なんですが、、、どうやってそのバランスを取るのか?というのが迷うところでもあり、実は「肝」でもあります。 大胆すぎるとリスクが高い。慎重すぎるとスタートできない。どのポイントで落ち着けばいいのか? 今日はこれについての「答え」を紹介しましょう。 これは新規のビジネスの立ち上げのときだけでなく、ほとんどあらゆるマーケティング・セールスの活動のときに有効なものです。この方法を使えば、スピードはアップするし、たくさんの成果が出せるようになるし、そしてコストも抑えられるというものなので、ぜひマスターしてくださいね。 その方法とは、、、
捨てるべきもの。(次のレベルに行くために・・・)
From:寺本隆裕 大阪の電車の中より、、、 我々コピーライターは、 一般の人に比べてたくさんの本を読みます。 教材だって積極的に買うし、 セミナーにも参加します。 毎日自分のスキルを高めるための習慣も持っています。 世の中の見方だって一般の人とは違います。 例えば広告やチラシ、テレビCMなど、 一般の人が見ないようなものの方にむしろ目がいきます。 いいアイディアはないか。 今回のプロモーション、どうすればヒットさせられるだろうか。 常に考え事をしているような状態です。 一つのコピーを書くときも、