![コピーの技術で600億の会社を作った男の教え](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/02/20140210.jpg)
コピーの技術で600億の会社を作った男の教え
ここ1年くらい、 人の書いたコピーをレビューする ことが増えてきた。 おかげさまで レビュー力も上がってきたので、 レビュー中に、 「我ながらええこと言うな〜〜」 と感じることが良くある。 人に教えると 自分が成長するというのは、 「言語化」できるようになる からだと思う。 「何となく違うんやけどな〜〜」 という感覚を、 これはこういうところがダメ。 こういう風に考えるべし。 例えばこうだ。 と伝えることができるように なるのが言語化だ。 例えば、
![SLレビューにて(社員に激怒)](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2014/02/20140207.jpg)
SLレビューにて(社員に激怒)
彼は僕にレビューを頼んできた。 それは「投資」に関する商品を 売るためのセールスレターだった。 セールスレターをプリントし、 全体にざっと目を通す。 いくつかの典型的なエラーを見つけ、 赤ペンで書き込みながら、 次々指摘する。 が、 彼は指摘された内容について 一定の反応を示すものの、 どうもしっくりこない。 腑に落ちていないような 気がするのだ。
フフフ、、、自慢である。
ここ最近、快進撃が続いていた。 5時間で書いたセールスレターで300万円! 4日で書いたセールスレターで3,000万円! フロントエンドのコピーで成約率6%超え! フフフ、、、 ちょっとした自慢である。 アプレンティス1回目でも徹底的に話した、 成約率をあげる最大の秘訣に忠実にやっているので、 こんな成果が出せるようになってきた。 が、しかし、、、 ヒットが続いているときに「あいつ」はいつもやってくる。 そして、僕の伸びた鼻を、 ポキッと折っていくのだ。。。
これは、いらない。
From:寺本隆裕 2ヶ月ほど前、 梅田のグランフロントでボールペンを衝動買いしました。 お世話になってる人にボールペンをプレゼントしようと、 文房具店に行ったのがきっかけです。 「新作です。試しに書いてみてください。書き味に驚きますよ」 との案内に何気なく試し書きしてみると、、、 まんまと書き味に驚かされることに。。。 何やらペンの先がボールではなく特殊な構造で出来ていて、 正しくは「ボール」ペンではないようなのですが、 とってもなめらかに書けるんです。
コピーの講座終了(寂しい…)
先週の金曜日。 コピーライティング虎の穴が終了しました。 この講座は、参加者の方がセールスレターを書いてくる。 それを講師の小川がレビューという名の「ダメ出し」をドンドンしていくという、 とてもマニアックな講座です。 僕は半年前に始まったこの講座に、 第1回目からずっと参加していました。 コピーの話をすれば、すぐに盛り上がる。 そんなメンバーばかりが集まっていますから、 半年間も一緒にいれば当然、仲良くなってきます。 なので、この講座が終わったのには、少し寂しい気がしていました。 (講師は小川なのですけどね…)。
肩書き「コピーライター」
From:寺本隆裕 男性「はじめまして。**と申します」 先日銀座でやった、ネットワークミーティングでの話。 彼はそう言って、僕に名刺をくれました。 見ると、肩書きに「コピーライター」の文字が。 寺本「あ、コピーライターなんですね」 男性「はい。12週間プログラム、すごくよかったです。 で、そのプログラムでコピーライターの名刺を作れとおっしゃってたので、 作ってみました」 寺本「そうなんですね。 今、クライアントさんとかどんな感じなんですか?」 男性「それが、まだ全然何もしてなくて… クライアントって、どうやって見つけるんですか?」
![実績ないからできない…(懇親会にて)](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2013/06/yamada_pc.jpg)
実績ないからできない…(懇親会にて)
「実績がないので、仕事をとることができない…」 これは先週の土曜日。 北岡さんのコンサル起業コースの懇親会に参加した時、 参加者の方が言っておられたことです。 詳しく聞いてみると、実績がないから、 お客さんに信用してもらうことができそうにない。 だから、仕事を取れないかもしれない。 と不安に感じている。 ということでした。
![最初のクライアント](http://www.theresponsecopy.jp/wp-content/uploads/2013/06/THC.gif)
最初のクライアント
コピーライター 砂川様 僕が初めてコピーを書かせてもらったのは、とある整体院でした。 それは、ある日、たまたま僕が立ち寄ったスーパーでの出来事です。 レジで会計を済ませ、食材を買い物袋に入れていると、目の前のスーパー専用の掲示板に、一枚の整体院のチラシが置いてありました。
ちょっと変わったクライアントの取り方
From:寺本隆裕 今日の午前中、 虎の穴に参加しているコピーライター2人に 大阪オフィスの撮影ルームに来てもらって、 こないだ言っていた 「クライアントの取り方」について収録をする予定。 聞いた人に、 「これでやらない奴はただのチキンやな、、、」 と感じてもらえるよう、 かなり細かいところまで突っ込んで聞こうと思ってます。
コピー成功の9ステップ
From:寺本隆裕 今朝、1つのセールスレターを仕上げました。 出してみないとまだわかりませんが、 自分的にはなかなかいい出来ちゃうか?と思っとります。 コピーライターとして、 一つの作品を仕上げた時のあの感覚。 自分にご褒美と、つい、財布の紐を緩めてしまうときでもありますね。 僕の友人のコピーライターは、 プロモーションが終わるたびに、 自分へのご褒美として腕時計を買っているようです。
「ウチのコピー、書いてください」
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 「ダイレクト出版のコピーを書いてくれませんか?」 先日新たに、 何人かのコピーライターに声をかけました。 ありがたいことに、快く受けてくれました。 最近「虎の穴」でもフリーのコピーライターの人と話す機会があるのですが、 彼らは実力、スキルをメキメキ上げてきていて、 実際にコピーの仕事もどんどん入ってきているようです。 例えば、まだ今年コピーライターになったばかりのある人は、 「12週間コピーライティング実践プログラム」のアドバイスに従い、 「コピーライター」の名刺を作り、名刺交換を行った所、、、
消し去りたい…(/-\)
From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 恥ずかしい…。 消し去りたい…。 最近、チームであるプロジェクトの準備をしていた時のこと。 たまたま僕が昔に書いたセールスレターが見つかりました。 「うわ~~ヘッタクソやな~~・・・」 ・・・と懐かしく読み返していると、チームメンバーの山田が横から、 「え!これ寺本さん書いたんですか?」 とツッコミを入れてくる。
もう、声が出ません…
From:寺本隆裕 大阪のオフィスより、、、 昨日のウェビナー、見てくれた?? リストブランディングコースの説明会です。 声が出るか、もつか、ギリギリの戦いだったんですが、 なんとか1時間は耐えた。みたいな感じでした。 (でも、喉を気にしてあんまり声を「張れて」なかったんで、 パッションが伝わらなかったかも…) そしてそのまま、 ウェビナーを手伝ってくれたチームのメンバーと一緒に、 近所のラーメン屋に。 ラーメンという、喉に優しそうな「汁モノ」を選択したつもりだったんですが、 スープ。 チャーシュー。 ビール。 オウ!意外とシミル!!